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株でどうしても勝てないときのセルフチェック項目

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

新興株がグイグイ上がってます。一部のヒトは「儲かったぞ!」と喜んでいます。

一方、「なんで自分だけ儲からないんだ!」と悔しい思いをしているヒトもいます。僕も長期投資が伸び悩んでてガックリ。

僕と同じように悔しい思いをしているヒトもいるはず。そこで、そんな心の友へ向けて「どうしても勝てないときのチェックリスト」をツイートしたら好評でした。それがコチラ:

この3つは、僕が勝てないときに使っているセルフチェック項目です。よろしければご活用ください。

本記事ではこのツイートを深掘りして、「株でどうしても勝てないときのセルフチェック項目」についてまとめます。

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株でどうしても勝てないときの
確認事項その1:状況

第一に確認したい項目は「状況」です:

株式市場は不安定なので、「バカでも儲かる相場」もあれば「天才でも儲からない相場」もあります。

それに、短期では「上がるか下がるか五分五分」なので、丁半博打のような側面もあります。いわゆる運ゲーです。

運と実力を混同すると混乱するだけです。だから、まずは周りや地合いを見て、「損しているのは不運だからなのか?実力が無いからなのか?」と考える必要があります。

ちなみに、僕の長期投資分はいまのところマイナス10%くらい。理由を詳しく調べてみると、「地味な小型株を買っている」のが原因でした。これが僕の運用スタイルなので、いまの損はやむを得ないです。

今年、派手な小型株は爆上げしてますが、地味な小型株は伸び悩んでいますからなぁ…。

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株でどうしても勝てないときの
確認事項その2:動機

第二に確認したい項目は「動機」です:

自分の「儲からなかった」取引を振り返ってみると、だいたいにおいて支離滅裂な株取引をしています。

たとえば、「安いと思ったから株を買ったけど、相場が悪くなったから損切りした」みたいなヤツです。

我ながら、「安いと思って買ったなら、もっと安くなったときに売るっておかしくない?」と思います。僕と似たことをやるヒトがけっこういます。

また、「一時的な損失」と「永久的な損失」を見分けられないのも痛い。業績好調で株価が割安なら、いずれ株価は実体についてきます。

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株でどうしても勝てないときの
確認事項その3:事例

第三に確認したいのは「事例」です:

先にも触れましたが、株取引には運の側面もあります。

僕らはつい、自分に都合の良い事実にばかり目を向けます。しかし、目を向けるべきは、「自分にとって都合の悪い事実」です。

「勝つこと」よりも「負けないこと」が大事です。「運が良ければ大儲け」できる取引より、「安全過ぎて儲かって当然」の取引を目指しましょう。

僕が過去の事例を調べるときは、成功事例を調べることより、失敗事例を調べることに時間を割きます。利益を稼ぐ喜びよりも、損失を被る苦痛のほうがデカイですからねー…。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【株でどうしても勝てないときのセルフチェック項目】
①状況:周りの人は勝っているか?
②動機:株を売買した理由は何か?
③事例:成功例と失敗例を調べたか?

以上3つ。自分の失敗体験を振り返ると、だいたいこの3つのどれかに問題があります。

自分が悪くなくても、状況が悪いせいで悩んで時間を空費したり。

取引の動機があべこべで、右往左往して取引したり。

事例の調査が甘く、「運ゲー」に手を出していたり。

だいたいこの3つが悪い。僕自身、株をはじめて10年以上が経ちますが、まだ失敗はなくなりません。

たぶん、猪突猛進な自分の性格が原因です。この性格、早く直したいんだけどなー…。

– 中原良太