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[8/14]日経平均株価チャート分析:青天井

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

株高が止まりません。8月だけで100万円以上プラスです。こんだけ上がると、逆に不安になってきます:

足元では株高が続いていますが、「何かおかしい」と感じる人もいるはず。株価が上がったときほど、僕らは警戒すべきです。

そこで本記事でも、足元の日経平均株価のチャート分析などに基づいて「目先の見通し」を僕なりにまとめます。

また、いま株を持っていて利益が膨らんでいる方にとっては、「いつが逃げ場か?」が気になるでしょう。

そこで特集として、「上昇相場の天井近辺で売り抜けるコツ」を僕なりにまとめます。

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チャート:青天井

まずは短期の見通しから。結論からまとめると「主要指数は全て上昇トレンド。夏枯れが不安だけど長いものに巻かれる!」と考えます。

おなじみですが、いまの主な判断材料は2つあります。これらを以下に列記します:

【いまの相場状況まとめ】
◯夏枯れ:そろそろ終わり?
◯市況:全面高。足並み揃った

「夏枯れ」と「市況」はどちらも強力。ただ、どちらかといえば、「市況」のほうがパワフルです。

特に、日本株は短期では足元の市況に振り回されやすい傾向があります。具体的には「長いものに巻かれる」とうまくいきやすいです。

よって、目先を見通すには市況のチェックが欠かせません。そこで今回も、主要株指数のチャートをそれぞれ見ていきましょう。

いつもどおり、日経平均株価、日経JASDAQ平均、マザーズ指数を確認していきます。

まずは日経平均株価のチャートから:

8/13、日経平均株価は6月来の高値を更新。かなり強気になってきました。

もう1つの大型株指数であるTOPIXも高値を更新中。日経平均株価ほどではありませんが、7月来の高値を更新していていい感じです。

大型株は、指数が高値を更新してからしばらく強気になりやすいです。これから1カ月くらいイケドン相場が来るかもしれません。

つぎは日経JASDAQ平均のチャートです:

8/13、日経JASDAQ平均は続伸。大型株ほどではありませんが、JASDAQもノッシノッシと上がっています。

新興株は指数についていくだけでもうまくいきやすいです。いまは指数が上向き。終値は5日線と25日線を超えていていい感じです。

例年、新興株は「夏枯れ」に弱いです。ただ、夏枯れは月後半のほうがゆるめ。反落には注意が必要ですが、少し強気になっても良いかも。

さいごがマザーズ指数のチャートです:

8/13、マザーズ指数は反発。週明け2連続の下落が心配でしたが、反発してくれました。値動きが激しいぶん、JASDAQよりもヒヤヒヤしますね。

いったん株を売った人は、終値が5日線を回復したので、買い戻しても良さそうです。

ちなみに、僕自身は先週木曜日に買った株がいい感じに含み益になりました。そろそろ一部を利益確定して、別の銘柄へ乗り換えます。

利益確定のコツについては、以降の特集をご参照ください。

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特集:天井近辺で株を利益確定するやり方

今回の特集は「天井近辺で株を利益確定するやり方」です。ざっと結論をまとめるとこんな感じ:

1つ目が「市況が悪化したら売る」という方法です。

これは短期向きの手法です。市況に合わせて買ったり売ったりを繰り返すだけでも、日本株ではそこそこの利回りが得られてきました。

利回りがアップする理由は、経験的に暴落を避けられることが多いからです。ただし、この方法は的中率が低めです。

2つ目が「割高株を売って割安株を買う」という方法です。

これは長期向きの手法です。この方法では「現金化して逃げる」ことをしません。だから、相場が暴落したらフツーに含み損を抱えます。

でも、もっとも合理的なのがコレで。過去のパフォーマンスもいい感じです。1つ目より2つ目のほうが手堅いので、まずはコッチから慣れていくと良いでしょう。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【日経平均株価の今後の見通し】
◯チャート:青天井
◯トピック:天井近辺で株を利益確定するやり方

いつも思うのですが、投資で稼ぐ人は、バツグンに利益確定がウマいです。銘柄選びも大事だけど、これで利回りを倍増してると思います。

純粋に銘柄選びでパフォーマンスを高める方法もあります。ただ、やはり、早く稼ぎたいなら、こまめなリバランスが必須でしょう。

– 中原良太