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不景気企業はサヨナラ!不景気に強い業種はココだ!

2020年8月1日

どうも、中原良太です。

18歳の頃に株を始め、10年と少しで準富裕層入りを果たしました。

2020年現在、経済の雲行きが怪しくなってきました。「不景気対策しなきゃ!」と思っている投資家も多いことでしょう。そこで以下のツイートをしたところ好評でした:

“【不景気の時に強い!買いたい株・銘柄の選び方】
①需要が減らない必需品を売っている株に分散投資
②代替・競合の少ない寡占市場の株に分散投資
「需要と供給の法則」で考えるとシンプル。需要が減らないもの。供給が増えないもの。この2つを扱う市場を選ぶと手堅いのでオススメです。"

本記事ではこのツイートを深掘りして、「不景気企業はサヨナラ!不景気に強い業種はココだ!」というテーマをまとめます。

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不景気企業はサヨナラ!
不景気に強い業種①:必需品

不景気企業はサヨナラ!不景気に強い業種1つ目は「必需品を主力として扱っている」です:

“「需要が減らないものって何さ?」とイメージが湧かない方は、コンビニの商品を考えましょう。コンビニの棚は概ね10年間変わっていません。食品・飲料・日用品など。酒は必需ではないものの、習慣性が高く良さげです。一方、タバコは時勢が悪い。"

世の中には必需品があります。

たとえば、食べ物。日本の食品メーカーの株を全て買えば、「需要が減らない(=売上が落ちない)分散投資」の完成です。

ほかにも、洗剤。日本の洗剤メーカーの株を全て買えば、これまで「需要が減らない(=売上が落ちない)分散投資」の完成。

逆に、需要がなくなるものはビミョーです。

すこし昔、アメリカでは「ペットロック」という石が流行りました。石に目のシールを貼り付けて「ペットとして愛でてください」という商品。

これは文字通り、石とシールをセットで売っているだけ。めちゃくちゃ儲かる商売でした。しかし、この商売は一時的に流行しただけで、長続きはしませんでした。

このように、需要がなくなるものは投資先としては脆いです。急激に業績が悪化して「赤字化」ということもよくあるのが怖い。

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不景気企業はサヨナラ!
不景気に強い業種②:代替品

不景気企業はサヨナラ!不景気に強い業種2つ目は「代替・競合が少ない分野」です:

“「代わりがある」「強力なライバルがいる」ビジネスは弱い。たとえば小売業。小売業にはアマゾンという強力なライバルがいます。アマゾンに勝てない小売業は縮小の一途でしょう。だから、「替えが利かない」「ライバルがいない」分野が狙い目。"

「替えの利く」会社は、いつ業績が傾いてもおかしくありません。だいたい危ないです。

たとえば本。DVD。パソコン。おもちゃ。洋服。などなどを扱う小売業。このあたりはだいたいアマゾンにやられます。

インターネットに勝てる小売といえば、「いますぐ必要なものを買える店」や「インターネットでは買えない商品を扱う店」くらい。

この手の競争をうまく避ける会社は、業績が悪化しにくい。不景気に向いています。

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まとめ

本記事をまとめると以下の通り:

【不景気の時に強い!買いたい株・銘柄の選び方】
①需要が減らない必需品を売っている株に分散投資
②代替・競合の少ない寡占市場の株に分散投資

好景気にはグイグイ伸びていた会社が、不景気になったとたん、一気にガタガタ崩れることがよくあります。

この原因は2つに1つ。「需要がなくなってしまった」か「供給が増えた(ライバルが増えた)」か。あるいは両方です。

たとえば、アップルのiPhoneは、もはや必需品です。「需要がなくなる」ことは無いでしょう。それに競合も少ない。iOSの競合はAndroidだけです。

こういう「なくては困る会社」はめちゃくちゃ強い。こういう会社を見つけたら、たとえ株価が暴落しても安心して眠れます。

– 中原良太