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【おすすめ】高配当優良株の探し方(スクリーニング条件)

2020年7月29日

どうも、中原良太です。

2019年は株で400万円ほど稼ぎました。高配当優良株から得た配当金はすべて再投資に回してガンガン複利で運用しています。

先日、高配当優良株の選び方について以下のツイートをしたところ好評でした:

“【高配当株を買うときのチェックリスト】
①PERが低い株を選ぶ
②ROEが高い株を選ぶ
③利益が伸びている株を選ぶ
①と②と③が鉄板。すべてを満たす必要はありませんが、満たす点が多いほど魅力的です。①は単独でもOKですが、②と③は両立しているとベターです。ちなみに僕は「低PER・高配当」が好き"

本記事ではこのツイートを深掘りし、「高配当優良株の探し方(スクリーニング術)」についてまとめます。

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高配当優良株のスクリーニング術
おすすめ①:PERが低い株

第一のポイントは「PERが低い株を選ぶ」です:

“PERが高い株は、配当利回りが高くても、配当を支払うだけのお金を稼げていないです。収益が改善できなければ、減配されるリスクがあります。たとえ高配当でもハズレかもしれません。手を出さないのが無難です。収益が安定している低PER・高配当の株を選ぶのが良いです。"

ここでのポイントは、「投資先がお金を稼げなくなったら、当然、配当金も受け取れなくなってしまう」という点です。

配当金の元手は企業が稼ぐ純利益。だから、純利益がたっぷりある低PER株を探す必要があります。

1株益と1株配当が近い場合、利益が減ると減配となってしまうでしょう。なので理想は、1株益が1株配当よりも何倍も大きいことです。

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高配当優良株のスクリーニング術
おすすめ②:ROEが高い株

第二のポイントは「ROEが高い株を選ぶ」です:

“ROEが高いのは、経営効率がいい証拠。経営陣が優秀だったり、ビジネスモデルが堅実だったり、良いケースが多いので注目です。また、高配当企業は収益が安定しているケースも多いです。なので、高ROE・高配当は指標としての相性がなかなか良い組み合わせです。"

1つ目は「配当が減らなさそうな会社を探そう!」という視点。それに対して、2つ目と3つ目は「配当が増えそうな会社を探そう!」という視点です。

未来は誰にもわからない以上、「配当が増えるかどうか」は誰にもわかりません。当たり外れが大きいです。

とはいえ、あたったときはスカッと爽快。みんなが好きな銘柄の選び方でもあります。

ROEは「優れた会社を見つける」のに良い指標。成長企業を探したいときは、まずはここからチェックするのが良いでしょう。

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高配当株優良株のスクリーニング術
おすすめ③:利益が伸びている株

第三のポイントは「利益が伸びている株を選ぶ」です:

“利益が伸びている会社は、これから増配して配当利回りがアップする可能性があります。よって、高配当株の中でも伸びている株が狙い目。逆に、利益が落ちている会社は、いまは良くてもいずれ減配されるリスクも。だから、縮小中の会社には手を出さないのが無難。"

さいごが、「増益基調か?」という点。可能なら、安定成長していると理想です。

利益の伸びを確認する際は、純利益はビミョー。というのも、純利益はカンタンに操作できてしまうからです。

よって、純利益よりも営業利益や経常利益が伸びていることを確認するのが良いでしょう。

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まとめ

本記事をまとめると以下の通り:

【おすすめ】上がる高配当株の選び方
①PERが低い株を選ぶ
②ROEが高い株を選ぶ
③利益が伸びている株を選ぶ

さいごに「配当利回り何%以上からが高配当ですか?」と聞かれそうなので補足。

配当利回りは3%以上で高配当。5%以上で超高配当です。欲張りな人は配当利回り5%以上の株から狙ってみると良いです。

それと合わせて、PERも10倍以下だと理想です。PERが高いと、減配されるリスクが怖くなってきますので。

まずは「配当利回り5%以上、PER10倍以下」の株の中から、「配当金がなくなるリスクが低そうな会社はどこだろう?」「あわよくば増配してくれそうな会社はどこだろう?」と順を追って考えてみると良いでしょう。

– 中原良太