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[7/22]日経平均株価チャート分析:勝機アリ

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

7/21、日本株は全面高となりました。僕が株を売ったとたんに上がるのはなぜでしょうか…?

地合いが回復してきたことを受けて、「そろそろ株を買おうかな?」と検討している方もいるでしょう。

そこで本記事では、日経平均株価のチャート分析などから「目先の見通し」についてまとめます。

また、7月8月の夏枯れ相場に対応して、「もっともシンプルな夏枯れ相場の攻略法」を考えました。今日はこのテーマで特集します。

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チャート:大型株に勝機アリ

まずは短期の見通しから。結論から言うと、「大型株に勝機アリ。新興株はもう少し様子見したいところ」と考えます。

夏枯れ相場の攻略法は後ほどまとめます。ここでは足元の市況を確認しましょう。日本株は短期では「長いものに巻かれると上手くいく!」という傾向があります。

特に「指数がいちど上がり始めると、グイグイ上がってく!」という傾向があります。なので、目先の市況を占うためには指数のチェックが欠かせません。

そこでいつもどおり、主要指数のチャートをそれぞれ見ていきましょう。日経平均株価、日経JASDAQ平均、マザーズ指数のチャートをそれぞれ確認します。

まずは日経平均株価のチャートから:

7/21、日経平均株価は上昇トレンドが回復しました。終値は5日線を上回り、キレイな右肩上がりに戻りつつあります。

また、同じ大型株指数のTOPIXも上昇トレンド入り。7/21に終値が5日線を回復しました。

大型株指数は足並みが揃っていて調子が良いです。夏枯れ相場で向かい風が吹くものの、セオリーから行けば「買いたい」地合いです。

次は日経JASDAQ平均のチャートです:

7/21、日経JASDAQ平均の終値は5日線を回復しました。いい感じ。ただ、かろうじて25日線を下回っているのが気になるところ。

同指数は終値が5日線・25日線を両方上回ってからが強い。週末の動向次第では、来週明けからグイグイ上がりそうです。あと一歩。

さいごがマザーズ指数のチャートです:

7/21、マザーズ指数は大幅高でした。終値は5日線、25日線を両方とも回復。新興株を買うならJASDAQよりもマザーズのほうが良さそう。

僕も買おうか悩みましたが、いまは夏枯れ相場。もう少し地合いが強くなってから買うほうが得策だと考えました。週末は様子見します。

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トピック:夏枯れ攻略法

今日の特集は「もっともシンプルな夏枯れ相場の攻略法」です。結論をまとめると「日本株ではなく米国株を買えば良いのでは?」と考えます:

夏枯れ相場の攻略法は2パターン。

1つ目は「日本株以外のチャンスに目を向ける」こと。これは、夏枯れ相場中(7〜8月)に利益を出したい場合に有効です。

2つ目は「夏枯れ後に買う株を探す」こと。これは、夏枯れ相場はさておいて、夏枯れ後から利益を出したい場合に有効です。

空売りを使わない場合、おそらくこの2つの組み合わせが最強な気がします。

ただし、1つ目は直近12年分しかデータがない。それに、なんだかシンプル過ぎる気もします。なので、もうひとひねりしたい!というのが正直なところです。

何にせよ、この作戦は有効かも。毎年、鉄板にしてもいい運用スタイルかもしれませんな。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【日経平均株価の見通し】
◯チャート:大型株に勝機アリ
◯トピック:夏枯れ攻略法

ちなみに、僕はチキンなので「米国株を買うのは高過ぎてちょっとなぁ…」と気が引けています。

それに、いまの為替はいささか円安な気が。なるべく外貨は持ちたくない気分。

だから、ぼく個人は「秋以降に備えて良さげな投資先を探す」ことに時間を割いております…!

– 中原良太