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買って損しない株式投資の情報収集源

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

「株式投資で情報収集するとき、何を使ってますか?」という質問がよく来ます。そこで以下のツイートをしたら好評でした:

そこで本記事では、このツイートを深掘りして、「買って損しない株式投資の情報収集源」について詳しく説明します。

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損しない株式投資の情報収集源①
古典:古き良き本はハズレが少ない

1つ目の情報収集源が「古典」です:

マンガで考えると分かりやすいかもしれません。

50年前から親しまれている「ドラえもん」と、最近発売されたばかりの新作漫画。「どちらが示唆に富んでいるか?」と考えると、たぶんドラえもんに軍配が上がるハズ。

古くから親しまれる本には、それなりの理由があるんですよね。

本屋へ行けば、新刊本はいくらでも手に入ります。

でも、新刊本のうち、50年後まで本屋に残っている本はほぼありません。おそらく98%は淘汰されてなくなります。

しかし、50年以上前に出版されて、今なお本屋に残っている本は、おそらくこれからも残り続けるでしょう。

古典にしても全てが残ることは無いにせよ、新刊本のように「98%が消える」ことはないはず。最低限の質は担保されます。

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損しない株式投資の情報収集源②
会社四季報:過去のデータは宝の山

2つ目の情報収集源が「会社四季報」です:

新しい情報は検索すれば出てきますが、古い情報は埋もれてしまって検索しても出てきません。

四季報は検索できない過去データの宝庫です。だから、会社四季報は、新しいものよりも古いもののほうが価値が高いです。

四季報の情報は「追いかけるもの」ではなくて「蓄積するもの」です。この蓄積が長い目で見てジワジワ効いてきます。

新聞を毎日蓄えることは不可能ですが、1シーズンに1回の会社四季報を本棚に保存しておくくらいならできるでしょう。

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損しない株式投資の情報収集源③
伝記:成功し続けた人の秘密を知る

3つ目の情報収集源が「伝記」です:

伝記の良いところは「人生の目標が見つかること」です。

世の中、尊敬できる人はたくさんいますが、「この人みたいになりたい!この人と同じ人生を送りたい!」と思えるような人とはめったに出会えません。

そんなとき、何十冊もの伝記を読んでいると、そのうち「コレだ!」と思える人と出会えます。

自分の手が届きそうで、再現できそうな「人生の師匠」みたいなポジションの人がたくさんいると、これが良い目標になります。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【買って損しない株式投資の情報収集源】
①古典:古き良き本はハズレが少ない
②会社四季報:過去のデータは宝の山
③伝記:成功し続けた人の秘密を知る

それともうひとつ。

情報収集の目的は「最新の情報についていくこと」ではなく、「知恵を積み上げて血肉にすること」です。

この「積み上げ」を意識しないと、ただがむしゃらにニュースで時間を浪費するだけになります。それが一番もったいない。

だから、「追いかける」ことより「積み上げる」ことを意識しましょう。この意識改革だけでも情報収集がグッと楽になるはず。

– 中原良太