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株初心者が資金管理で失敗しない方法

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

株初心者の話を聞いていると、「資金管理がザツだなぁ」と感じることがしばしばあります。そこで以下のツイートをしたところ好評でした:

そこで本記事ではこのツイートを深掘りして、「株初心者が資金管理で失敗しない方法」についてまとめます。

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株の資金管理で失敗しない方法①
自分の分をわきまえる

1つ目のポイントは「自分の分をわきまえる」です:

特に男性に多いのですが、「成果の最大化を目指して自滅する」人がけっこういます。

株取引では、年率5%でも15年もあれば2倍になります。そこそこ勉強すれば、超低リスクで年率15%も目指せます。これなら15年で8倍です。

さらに一流を目指すなら、優れた企業を見つけ出すことで年率30%も目指せます。これなら15年で64倍です。

この3つの利回りは、「10倍株!」や「3カ月で2倍!」などのように喧伝されている怪しい広告よりは低いです。

でも、経済的な自由と手に入れたいなら、これらでも十分です。ゆっくり金持ちになるのはカンタンなのに、大体の人は欲張り過ぎて自滅するんですよね。

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株の資金管理で失敗しない方法②
熟考してミスを減らす

2つ目のポイントは「熟考してミスを減らす」です:

判断ミスの多くは「その場の感情に流されること」で生まれます。

感情に流されての判断ミスは後を絶ちません。人生と同じ。休憩時間にスマホを開いて、ふとした拍子に慌てて注文…そしてミス…みたいな。

この手のミスを減らすには、「勢いで判断しないクセをつける」しかありません。僕は「少なくとも2回は熟考する」クセをつけています。

たとえば、「この株を買いたい!」と衝動を感じたときには、必ずその衝動をひと晩は寝かせます。

大体、ひと晩寝かせると、翌日はどうでも良くなってます。これが衝動の怖いところです。

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株の資金管理で失敗しない方法③
動かないことが基本

3つ目のポイントは「動かないことが基本」です:

トレードは別として、長期投資では「動かないこと」が基本です。目安は5年。いちど買った株は「5年は動かさない」くらいの気持ちで買いましょう。

ころころと投資判断を変える人は、「ささいな環境変化で崩れ去るような脆弱な投資判断ばかりしている」ことが多い。つまり判断がヘタクソです。

いちど優れた投資判断を下したら、大きく動くべきときはそうありません。とびきり良い株を買えば、だいたいは5年で2倍くらいになります。2倍になるまでは、ひたすら待つだけです。

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株の資金管理で失敗しない方法
+α:中庸のすゝめ

4つ目を付け加えると「中庸」もポイントです:

未来は誰にも分からないので、僕らにできる最善は「予想」ではなく「どう転んでも良いように備えること」です。

未来がどうなるか分からない以上、極端な資産配分はミスのもとです。だいたいのすぐれた投資判断は「ゼロか百か」ではなく「その中間」にあります。

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まとめ

本記事をまとめると、以下のとおり:

【株初心者が資金管理で失敗しない方法】
①自分の分をわきまえる
②熟考してミスを減らす
③動かないことが基本
+α:中庸のすゝめ

以上。この4点は、頭に徹底的に叩き込んでおきましょう。決して忘れちゃダメです。

自動車の運転者は「免許取り立て」より「少し慣れた頃」に事故を起こしやすいと言います。運転への慣れが油断を生むからです。

この4つのポイントもこれと似ています。忘れた頃に、大きな失敗をします。だから、常日頃から忘れないようにしましょう。僕も気をつけます。

– 中原良太