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株式投資とFXの決定的な違い3つ

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

お金の勉強を始めたばかりの人の中には「株式投資とFXの違いが分からない!」という方も多いようです。

そこで株式投資とFXの違いをまとめて以下のツイートをしたところ好評でした:

そこで本記事ではこのツイートを深掘りして、「株式投資とFXの決定的な違い3つ」についてまとめていきます。

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株式投資とFXの決定的な違い①
株はプラスサム、FXはゼロサム

1つ目の違いは「株はプラスサム、FXはゼロサム」という点です:

株式投資の株式は、「株式会社」の株式です。株式会社は「株主がお金を集めて作る会社」ですから、株式は文字通り「会社の所有権」という意味です。

株式を買うとはつまり、「会社のオーナーになること」です。会社が稼げば、当然オーナーも儲かります。

企業全体が儲けている限り、オーナーも儲かります。なので、株式投資では「オーナー全員が儲かる」ことも可能です。(=プラスサム)

一方、FXは「通貨の売買」です。通貨は持っていても勝手に膨らむことはありません。(金利はありますが、だいたいインフレで帳消しにされます)

つまり、FXは「売買している人全員が儲ける」ことはできません。いわゆるゼロサムです。これは「食うか食われるか」の世界です。

僕は株式投資専門なので、ポジショントークもあります。ただ、その点を差し引いても、「FXの土俵は株式よりも厳しい」と感じます。

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株式投資とFXの決定的な違い②
株の基本は現物、FXの基本は信用

2つ目の違いは、「株の基本は現物、FXの基本は信用」という点です:

株式には「有限責任」というルールがあります。これはつまり、「投資先が倒産しても、株主は借金を肩代わりしなくて良い」ということ。

つまり、株式投資では、「株主が借金を負わずに、投資先に借金を負わせて自分のリスクを小さく抑えてリターンUPできる」ということ。

一方、FXには「有限責任」はありません。つまり、FXで損をした借金は「自分で返さなきゃいけない」ということ。まぁ、当然の話です。

だから、FXでリターンをアップしたい場合は、自分でリスクを追う必要があります。株式投資とは仕組みが根本から違います。

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株式投資とFXの決定的な違い③
株は経営が大事、FXは経済が大事

3つ目の違いは、「株は経営が大事、FXは経済が大事」という点です:

先にも触れたとおり、株式投資は「ビジネスオーナーになること」です。

だから、会計知識やビジネス知識を培うことで、優れたビジネスも目利きできるようになります。

一方、FXの主戦場は「政治経済の先読みと、AIや天才たちを相手取った超高レベルな駆け引き」です。これに勝つのは激ムズです。

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まとめ

本記事をまとめると、以下のとおり:

【株式投資とFXの決定的な違い3つ】
①株はプラスサム、FXはゼロサム
②株の基本は現物、FXの基本は信用
③株は経営が大事、FXは経済が大事

こう比べてみると、僕には「株式投資のほうがFXよりもカンタンだし儲かりそう」だと思うんですよね。

僕は凡人です。激ムズなFXではなく、儲けやすい株式投資で凡人らしく稼ぎます…。

– 中原良太