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自信がない株初心者がやりがちな失敗(+避ける方法)

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

2020年に入って「株を始めました!」という方が増えています。そんな株初心者へ向けて以下のツイートをしたところ好評でした:

株をはじめたばかりのときは、自分の投資判断に自信を持てず、心配になるものです。そこで本記事では、自信を持てない人がやりがちな失敗を避ける方法をまとめました。

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自信がない株初心者が
やりがちな失敗を避ける方法①

1つ目の方法が「利害の一致しない人の言いなりにならない」です:

経験の浅い株初心者は、「誰かにアドバイスして欲しい、助けて欲しい」と思うもの。この考え自体はごもっともだし正しいです。

しかし、助ける相手を間違えると大変です。特に危ないのが「利害の一致しない相手に助けを求めてしまう」ケースです。

例を挙げると、証券営業や、販売系のFPなどが挙げられます。「金融商品を紹介してくる人はだいたい危ない」と考えておくと無難です。

誰かに相談するときは「この相手と自分は、利害が一致しているだろうか?」と考えるのが大事。「自分が損する=相手が得する」という構図のとき、その相手に相談するのはヤバいです。

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自信がない株初心者が
やりがちな失敗を避ける方法②

2つ目の方法が「便乗先を選ぶ」です:

経験の浅い株初心者は、「やり方が分からないから、とりあえず誰かのマネをしよう」と思うもの。この考え自体もなかなか筋が良い。

ですが、マネをするときには「誰のマネをするか?」がめちゃくちゃ大事です。失敗しそうな人をマネしたところで、自分も失敗するのがオチですからね。

これは銘柄を選ぶときも同じ。いわゆる「イナゴ」(人気な株に群がる)は、日本株では通用しないケースが多いので注意が必要です。

「イナゴ」が通用するのは、個別株へのイナゴではなく「市場」や「業種」へのイナゴです。

つまり、盛り上がっている市場や業種に注目するのはOKですが、すでに爆上げしている株に注目するのは微妙です。

便乗の仕方を間違えると、稼ぐどころか損をします。マネをする相手は、慎重に選ぶようにしましょう。

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自信がない株初心者が
やりがちな失敗を避ける方法③

3つ目の方法が「第三者の視点で考える」です:

経験の浅い株初心者は、損をしたときにビビってすぐ心配になるものです。これも当然で、損をして嬉しい人など誰もいませんからね。

とはいえ、損得で感情を振り回されてしまうのも考えものです。

想像してみて欲しいのですが、麻雀やポーカーなどをしているプレイヤーが、損得感情に振り回されてアツくなっていたらどうでしょう。

そんな人を見たら、「コイツ、負けそうだな」と思いますよね。

しかし、他人のことだとイメージするのはカンタンですが、自分のことになるとイメージが難しくなるものです。

だから、アツくなっているときは、第三者の視点で考えてみるのがおすすめ。

たとえば、損をしてアツくなっているときには「自分の親友だったら、自分にどうアドバイスするか?」「もし損がなかったら、どんな判断を下すか?」と考えてみるのが良いでしょう。

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まとめ

本記事をまとめると、以下のとおり:

【自信がない株初心者が失敗を避ける方法】
①利害の一致しない人の言いなりにならない
②便乗先を選ぶ
③第三者の視点で考える

「自分に自信が持てない」ことは謙虚さの表れでもあります。だから、その謙虚さは忘れるべきではありません。

とはいえ、謙虚過ぎて卑屈になってしまうのも考えものです。卑屈な投資家は、運用も上手く行かない可能性が高いです。なので、「バランスよく自信を持つこと」が大事です。

本記事でご紹介した3つのテクニックは、僕自身も利用しています。これらを使って後悔したことは1度もありません。よろしければ、あなたもお使いください。

– 中原良太