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利確(利益確定)は何パーセントがベスト?株を売るタイミングの目安

2020年6月13日

どうも、中原良太です。

利益確定のタイミングに注意を払うようになったら利回りがグーンと伸びました。2019年は株で400万円ほど儲けました。

株式投資初心者がよく悩むのが「売り方」。というのも、株の選び方はいろいろ情報があるのですが、売り方の情報は少ないんですよね。

「これはイカン!」と思った僕は、以下のツイートをしました。すると、ウケが良かったです:

“【初心者向けの「心が軽くなる」株の売り方】
「株価が2倍になったら半分を売り払う」
(元本は確保できるし株も持っていられる)
長期投資では、ひんぱんに利益確定をしても儲かりません。利を伸ばすのが大事。あまり合理的でないけど「元本を確保できた」と錯覚できて心を軽くなるのでオススメ。"

そこで本記事では、「利確(利益確定)は何パーセントがベスト?株を売るタイミングの目安」というテーマについてまとめます。

株を売るタイミングの目安:
2倍になったら半分を利確(利益確定)

株の売り方のコツは単純明快。それは「2倍になったら半分を利確(利益確定)」というものです。たとえば、以下みたいな感じ:

株Aを100万円分買う

株Aが値上がりし200万円になる

(まだ上がると思っている場合)
株Aを半分売り、ひとまず元本を確保
株Aの残り半分はもち続けておく

さらに株Aが値上がりして400万円になる

(まだ上がると思っている場合)
株Aを半分売り、ひとまず元本を確保
株Aの残り半分はもち続けておく

さらに株Aが値上がりして800万円になる

(もう上がらない、高すぎると思った場合)
株Aを全部売り、別の安い株を買う

投資判断は難しいもので、「売った後悔」「売らない後悔」があります。だから、どちらに転んでも良いように「半分だけ売る」「半分だけ持つ」のが痛み分けできるという寸法です。

そして、少し視点を変えると、「2倍にすらならさなそうな株はハナから買うな!」とも言えそうです(笑)

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株を売るタイミングの目安:
元ネタは「公園の父」

ちなみに、「2倍になったら半分を利確(利益確定)」というテクニックの元ネタは公園の父、本多静六氏です:

“ちなみに、この手法は「公園の父」と呼ばれる本多静六氏の手法が元です。同氏は著書「私の財産告白」の中で「10割益半分手放し」という名のもと紹介しています。「元本保証型」に見えなくもないので、損得勘定に心が振り回されやすい人はやってみると良いかも。技術というよりはメンタルハックです。"

なお、「2倍で半分を売る」のが完璧か?と言われると、ちょいと違います。他の株に乗り換えた方が良い場合は、乗り換えるべきです。

「元を取ったら確保する」というこの考え方は、外貨建て保険などで使われる手法で、メンタルハックに近い。主な目的は心のケアです。

ただ、「2倍になったら半分を売る」は過去のデータ上も有効で、バランスがピカイチです。完璧ではありませんが、優秀である点は確認済みです。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【株式投資初心者におすすめ!株の売り方のコツ】
◯2倍になったら半分を売る
◯「売る後悔」と「売らない後悔」を痛み分けできる
◯元ネタは本多静六氏、「2倍で半分」はバランスが良い

「5年で2倍」になれば儲けものです。これを繰り返せば10年で4倍、20年で16倍、30年で64倍、40年で256倍です。大金持ちになれます。

株式投資の基本は「長期」です。「2倍になるまでじっくり待つ」のが上手くいきやすいです。あまり急いで利食いしないようにしましょう。

– 中原良太