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株初心者が損でメンタルがやられる原因と、メンタルの鍛え方

2020年6月7日

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

先日、リスナーから「株で負けてメンタルがやられました。どうやったら立ち直れますか?」というメールが届きました。

そこで、同じ悩みを抱えている方も多いはず!と思い、以下のツイートをしたところ好評でした:

そこで本記事では、このツイートについて深堀りしつつまとめていきます。

株でメンタルがやられる原因と鍛え方①
運用法に対する理解が甘い

1つ目の原因は「運用法に対する理解が甘い」です:

株にリスクはつきもの。だから「損をする」ことは誰でも想像がつきます。

少し前、ホリエモンこと堀江貴文さんが「想定の範囲内」という言葉を使い、流行語大賞を受賞しましたが、これと同じです。

想定していた損を受けても、メンタルがやられるはずがありません。損をしてメンタルがやられるのは「想定外の損」をしてしまうからです。

だから、「想定外」を減らせば、自ずとメンタルは鍛えられていきます。自分の運用法の弱点を知り、腹をくくれば自ずと強くなります。

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株でメンタルがやられる原因と鍛え方②
大して経験もないのにリスクを取り過ぎ

2つ目の原因は「大して経験もないのにリスクを取り過ぎている」です:

これは1つ目の延長です。「想定外」を減らすには、最低限の経験が要ります。経験もなしに、すべてを想定するのは無理だからです。

だから、どんな天才であろうと、熟達していない事にいきなり大きく賭けるのは間違っています。あれこれ失敗を経験し、想定外をなくしてから、大きく賭けるのが大事。

この順序を間違えて、いきなり大きく賭けると、足元を救われてサイフもメンタルも崩壊することになります。

補助輪もなしにいきなり自転車にのる練習をさせる親がいたら「スパルタ過ぎないか?」と思いますよね。転んで怪我をする可能性もありますから、まずは小さく練習していくことが大事です。

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まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【株初心者のメンタルがやられる原因と、メンタルの鍛え方】
◯運用法に対する理解が甘い→想定外を減らす
◯大して経験もないのにリスクを取り過ぎている→手順を踏む

ここさえ間違えなければ、だいたい上手くいきます。メンタルがやられる人の根本理由は「欲張り」や「せっかち」ですから、トレーニングしながらこの2つ抑えるようにしましょう。

僕自身、痛い目にあうときはだいたいこの2パターンに当てはまります。この2点は初心者だろうが経験者だろうが、どんなレベルでも大事な話だと思います。お互い、気をつけましょうね…。

– 中原良太