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[6/1〜]日経平均株価チャート分析:一段高、6月からボーナス相場入りか

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

週末時点、日経平均株価の先物がまた上がってました:

ちなみに、僕のトレード成績(長期投資は別)は5月だけで+31%に。プラス転換しました。1カ月でこんなに稼いだのはトレード人生で初めてです。

4月、5月、と大幅高が続いた日本株。「6月はさすがに反落するでしょ?」と思う方も多いでしょう。

…そう思う方。ひと勝負しましょう。僕は「6月末までは日本株が強い!」と考えます。本記事では、この理由について詳しくまとめます。

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チャート分析:新興株が一段高

まずは短期の見通しから。結論からいくと「新興株が復活したので、一段高が期待できる」と見ています。

復習がてら、僕は日本株が「6月末まで強い」と見ています。その理由が以下の4つ:

【強気相場が継続すると思う理由】
◯ネット口座開設の急増(新興株の買い↑)
◯コロナ対策の給付金(可処分所得↑)
◯夏のボーナス(可処分所得↑)
☆新興株の上昇トレンドが復活(高値更新中)

また、あとでも書きますが、「日本株は6月めちゃ強い!」傾向があります。だから、今がチャンスだと考えます。

上昇相場では「長いものに巻かれる」作戦がうまくいきます。むしろ、コレ以外の手法はないというか、僕は存在を知りません。

なので基本は、「強い市場・強い業種の波に乗る」と良いです。

いつもどおり、強い市場を探してみましょう。

これから、日経平均株価、日経JASDAQ平均、マザーズ指数の3つの主要指数のチャートを確認していきます。

まずは、日経平均株価のチャートから:

5/29も、日経平均株価はふたたび高値を更新。終値は伸び悩んでいますが、まだまだ強気姿勢は継続です。

日経平均は先週、ついに200日線を回復しました。TOPIXもあと1%ほどで200日線を回復します。ここまで来たら本格的に強気になりそう。

いままでは新興株ばかり強くて大型株は微妙でした。とはいえ、徐々に大型株も盛り上がってきていますね。ワクワクします。

つぎに、日経JASDAQ平均のチャートを見てみましょう:

JASDAQ平均も着々と高値を更新しています。高値の更新はこれで9日連続です。やはり新興株は強い。

JASDAQ平均は主要指数の中でもっとも素直にうごきます。この指数が強い限りは「青信号」と考えておいて良いでしょう。

目安は「終値が5日線を超えているかどうか」です。いまは「青信号」かと。6月以降も、続伸に期待します。

さいごに、マザーズ指数のチャートを見てみましょう:

マザーズ指数は復活。ふたたび高値を更新しました。マザーズ指数は4月に+27%、5月に+24%も値上がりしています。化け物です。

先週の木曜日には「ひと相場終わったかも」と言いましたが、地合いが復活してきたので、またマザーズ銘柄に飛びついても良さそうです。

5月末には新興株ブームが再燃しています。大型株も強くなってきましたが、欲張りたい人は新興株を狙うのが良さそう。いまの「長いもの」は新興株です。

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メイントピック:ボーナス相場入りか

次にメイントピックに話を移しましょう。結論からいうと「6月末までは堅い、場合によってはバブルが来るかも?」という話をします。

まず前提として、「僕は6月が今後1年を占う上での分岐点となる」と考えています。6月が強ければ年内は安泰、6月が弱ければダメです:

【日経平均株価の見通し(長期)】
◯TOPIXが6月末までにプラ転したら年内はバブル
◯TOPIXが6月末までにプラ転しなかったら年内に二番底

このように考えるのには「税制度」が関わっています。年末まで強かったら、「含み益」の株は売られにくくなり、上昇がさらなる上昇につながるからです。

先にも触れたとおり、6月は「夏のボーナス」「10万円の給付金の受け取り」など、株価が上がる材料が目白押しです。

逆に言えば、買い支えの材料が揃っているにも関わらず、それでも下がるようなら、もはや日本株の値上がりは期待できないでしょう。

この2つの材料のうち、「夏のボーナス」はかなり堅いことが分かりました。これだけの不景気でも、わずか5%しか減らなかったのです:

ボーナスはあくまで「おまけ」です。おまけすらほとんど減らない日本すごいです。こんな恵まれた国に生まれ落ちただけでも幸運です。

そして、おそらくですが「10万円の給付金」はまだ株式市場に織り込まれていない気がします。

というのも、まだ「10万円を受け取ったよ!」という人は少数派で、おとんどの人がまだ10万円を受け取っていないからです:

これは5/31の昼頃に、2時間かけて集計した「10万円の給付金」にまつわる調査結果です。(ご協力、ありがとうございました!)

あくまで調査はTwitter・匿名・非公式で行った「かなりラフな」ものですので、目安として考えていただけたらと思います。

とはいえ、数字を見る限り、まだ受け取っていない人が大半でした。

給付金を受け取る前に株を買う人は別として、受け取ってから株を買うつもりの人は、これから遅れて新興株に流れてくるでしょう。

これが実現すれば、さらに新興株は盛り上がりそうです。

この上がり方ははっきり言って「不健全」ですが、今年1年は「需要と供給」の動向次第で相場の明暗が分かれると言えるでしょう。

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まとめ

ここまでの話をまとめます。

【日経平均株価の見通し】
◯短期:新興株ブームが再燃。長いものに巻かれる。
◯長期:6月が分岐点。年内バブルとなる可能性も。

(僕の予想は半分以上外れますが)おそらく6月は今年で最も強い1カ月になると思います。そうでなければ、たぶん年内に二番底です。

個人的には「バブルが起きたら面白いな〜」なんて思っていますが、どうでしょう。答えが分かるのは1カ月後です。

引き続き、トレードで稼ぎやすい地合いが続きそうです。必死に上昇トレンドに食らいついて、稼げるだけ稼ぎたいところです。

– 中原良太