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[5/27]日経平均株価チャート分析:大相場の到来/失敗しないコツ

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

5/25に緊急事態宣言が全面解除されました。これが好感してか、海外投資家によって日本株全体が押し上げられ、全面高となりました:

おかげで僕もホクホク。年初には悲観一色だった株式市場が、きづけば強気一辺倒になりました。

とはいえ、ここまで強気だと「バブルが弾けたときが怖い」と感じる方もおおいはず。かくいう僕も臆病なのでビビッております。

そこで本記事では、今後の日経平均株価の見通しと合わせて、「大相場で失敗しないためのポイント」についてまとめました。

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チャート分析:強気一辺倒

まずは短期の見通しから。結論からいうと「まだまだ強気は継続する!たぶん6月末あたりまでは強いぞ!」と考えております。

理由については何度も繰り返しで申し訳ないのですが、以下の5点があります:

【強気相場が継続すると思う理由】
◯日銀やFRBによる金融緩和(金利↓株価↑)
◯ネット口座開設の急増(新興株の買い↑)
◯コロナ対策の給付金(可処分所得↑)
◯夏のボーナス(可処分所得↑)
+足元の地合いが絶好調(高値更新中)

この影響は6月末あたりまで続くと思います。相場が反落したら要注意ですが、しばらくは強気姿勢を維持しておいて良いと考えます。

長期投資ではやりにくいですが、トレーダーにとっては美味しい地合いです。いまのうちに稼げるだけ稼いでおきたい。

特に、短期で稼ぐためには「長いものに巻かれる!(強い相場に乗る!)」のが鉄則。そこで、これから強い市場を探してみましょう。

これから、日経平均株価、日経JASDAQ平均、マザーズ指数の3つの主要指数のチャートを確認していきます。

まずは、日経平均株価のチャートから:

5/26に、日経平均株価はふたたび高値を更新。暴落後の最高値を取っています。

これまでは海外投資家が売りに回っていましたが、買いに転じたことで、いっそう強気になりそうです。

5/26だけを見ると大型株の方が強気でした。これまでは新興株のみが買われていましたが、今後は大型株も強くなってきそうですね。

つぎに、日経JASDAQ平均のチャートを見てみましょう:

相変わらず、JASDAQも高値を更新しています。5月以降のJASDAQ平均の出来高が大きいですね。活況な様子が伺えます。

JASDAQ平均は地味な指数なので、あまり大きく上げ下げしません。とはいえ、この指数が強いときはだいたい相場が強いので、もっとも説得力のある指標だと思います。

さいごに、マザーズ指数のチャートを見てみましょう:

マザーズ指数は小反落。これまでの値上がりが激しかっただけに、一時休止というところでしょうか。

とはいえ、上昇トレンドは継続中です。5日線を割らない限り、怯まず飛び乗って良いと考えます。

上昇相場のおかげで、いまは何を買ってもホクホクできそうです。手堅く地道に、少しずつ損を取り戻していきましょう。

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メイントピック:大相場で失敗しないポイント

長期の見通しは、5/21に話した内容から特に変更がありません:

【日経平均株価の見通し(長期)】
◯TOPIXが6月末までにプラ転したら年内はバブル
◯TOPIXが6月末までにプラ転しなかったら年内に二番底

とはいえ、おなじ話を繰り返すのも芸がありません。そこで本記事では、「大相場で失敗しないポイント」を3つ共有します:

第一のポイントは「図に乗ってリスクを取りすぎない」ことです。

利益が出ると気が大きくなるもの。ですが、相場は上がれば上がるほどリスクが大きくなります。だからこそ、図に乗ると危険です。

相場が上がったときはむしろ、「少しずつ利益確定してポジションを減らす」のが鉄板です。欲張る気持ちを抑えるのが大事です。

第二のポイントは「地合いが悪くなったらすぐ逃げる」ことです。

長期投資なら必要はないですが、短期でトレードする人は、地合いが悪くなったらすぐに逃げるのが鉄板です。

自動車教習所で習う「だろう運転」ならぬ「そのうち戻るだろう」という考えは危険です。大相場の規模がデカイほど、その反動で暴落も大きくなります。

はじめのうちは急いで逃げなくても良いかもしれませんが、20%〜30%と大きく上がってきたら「念のために逃げる」精神を持つようにしましょう。

第三のポイントは「地合いが良いうちは利益確定は少しずつ」です。

これが一番難しいですが、大相場が続いているうちは「少しずつ降りる」のが鉄板です。すぐに降りてしまうと利益を取り逃がします。

目安としては「急騰した株から売る」ことを心がけると良いでしょう。ぼくの場合、ストップ高をよく掴みますが、ストップ高になった株は早めに売ってしまうようにしています。

以上3つ。

これから6月以降を乗り切るうえで大事になると思います。特に1つ目と2つ目を間違えると死ぬので、この2つは徹底するのがオススメ。

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まとめ

話をまとめると、以下のとおり:

【日経平均株価の見通し】
◯短期:海外投資家の買いで大型株も強気に!
◯長期:6月が節目。大相場で失敗しないよう注意!

強気相場は6月末までは続くと思います。それまでにできるだけ取り返したいですね。

とはいえ、焦りは禁物。本記事でお伝えした「大相場で失敗しないポイント」を参考に、地道に取り返して参りましょう…!

– 中原良太