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株式投資初心者は、いくらから始めるのがベストか?

2020年5月31日

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

今年に入り「株を始めました!」という方が多いみたい。そんな方から、「いくらから始めたら良い?」という相談をよくいただきます:

そんな中、以下のツイートをしたところなかなか好評でした:

僕としては「早く始めて、早いうちに失敗したほうが成長できる」と考えています。本記事では、このツイートについて深堀りしていきます。

ポイント1:失敗するなら早いほうがいい

僕が株式投資を少額からはじめたほうが良いと思う理由の第一は、「失敗するなら早いほうがいい」からです:

真意はツイートにもあるとおりですが、「失敗が許されるうちに、避けられない失敗は済ませておいたほうが良い」というのが僕の立場です。

だから僕は「学生のうちに投資をはじめる」とか「若いうちに投資をはじめる」のには大賛成。

他人や歴史から学べば避けられる失敗もありますが、それと同じように「失敗するまで分からないこと」もたくさんあります。

退職後にこういう失敗をするのは、ちょいとリスキーな気がします。

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ポイント2:身銭を切らないと本気で学ばない

僕が株式投資を少額からはじめたほうが良いと思う理由の第二は、「身銭を切らないと本気で学ばない」からです:

投資はビジネス。「頭でっかち」ではダメで、「机上の空論」だけではうまくいきません。もしそうなら学者が長者番付を占めているはず。

「演舞空手がうまい」からといって、「ストリートファイトがうまい」とは限らないのと一緒です。守られた環境では分からないことはたくさんあります。

シミュレーションでは含み損は単なる「数字」です。しかし、実戦となると違います。

無力感。恐怖。後悔。不安。疑心暗鬼。実際に損を抱えると、人間なら誰だってこんな感情が湧き上がります。これは、シミュレーションではわかりません。

ですが、経験を積めば、ある程度の感情の浮き沈みには慣れます。だから、シミュレーションだけでなく、実地訓練もバシバシやった方が良いです。

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まとめ

話をまとめると、以下のとおり:

株式投資初心者は、いくらから始めるべきか?
◯早く始めて、早いうちに失敗したほうが成長できる
◯ポイント1:失敗するなら早いほうがいい
◯ポイント2:身銭を切らないと本気で学ばない

僕は、アルバイトで貯めた6万円で株をはじめました。まだまだ未熟ですが、2019年は生活費を稼げるに至りました。

失敗もたくさんしましたが、若いうちにチャレンジして良かったと実感しています。

そしてさいご。ポイント1とポイント2について補足します:

「失敗は小さいほどいい」のですが、それと同時に「小さな失敗は見過ごされる」という欠点があります。バランスを取るのが大事です。

投資の良いところは「稼げるし、稼げなくてもそれ以上に学べる」というところ。なすべきことさえちゃんとやれば、誰でも稼げます。

– 中原良太