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[4/27〜]日経平均株価の見通し:12連休対策/インフレ対策

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

連休が始まりました。2019年は10連休でしたが、2020年は12連休です。まさか超大型連休が2年連続で続くとは思いもしませんでした。

めちゃ長い連休を迎えるにあたり、「どう株取引しようか?」と悩む方も多いはず。今回は、「12連休の攻略法」について話をしていきます。

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連休攻略の基本:買い越し

例年、「連休前に株を買い、連休明けに株を売る」という作戦はけっこう上手くいきます。良い例がGWと年末年始です。

だから、「GW前に株を買い、GW明けに株を売る」や「年末に株を買い、年始に株を売る」のように取引すると利益につながりやすいです。

仕事でもそうですが、「周りが引き受けたがらない仕事を引き受けてくれる人」は重宝されますよね。

株取引もこれと一緒で、「周りが引き受けたがらないリスクを引き受けるトレーダー」は、市場からも重宝されることが多いんです。

投資の神様バフェットもこのことはよく心得ています。彼の場合は超極端で「いちど株を買ったら、5年は取引できなくていい」と言います。

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短期的な見通し:新興株の持ち越しが吉?

「連休は買い越すのが吉!」というのは、大型株でも新興株でも通用します。なので、自分の目的に合わせて買い付け先を選ぶと良いでしょう。

今の地合いを見る限り、個人的には「大型株よりも新興株のほうが持ち越しが上手くいきそう」な気がします。

4/24時点の日経平均株価のチャートがコチラ:

日経平均株価はなんとか25日線の上を維持。底堅い動きを続けています。25日線を割らないうちは暴落が起きることは少ないです。

「連休中は株価が上がりやすい」という話は、景気に敏感な株ほど影響を受けます。銀行株など景気に敏感な株に注目すると良いでしょう。

次に、日経JASDAQ平均のチャートを見てみましょう:

日経JASDAQ平均はギリギリ5日線を下回っています。JASDAQ平均は5日線を上回ってからアクセルが勢い付くのでそれまでは様子見が無難です。

日経JASDAQ平均と比べると、マザーズ指数はさらに強気です:

新興株は「強気がさらなる強気を呼ぶ」ケースが多いです。いま手を出すならマザーズ銘柄が勢いがあって美味しそうです。

特に連休中は、「ハイリスクに見える株ほど連休を持ち越したくない」という心理が働きます。なので、ハイリスクな株ほど美味しくなりがちです。

僕はチキンなのでハイリスクな株への手出しは最小限に留めますが、ガッツリ勝ちたい方はそのような取引も検討の価値があるでしょう。

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長期的な見通し:原油動向に注意/純金ブーム

短期的な動きは連休一色ですが、長期の運用を考える際は原油の動向に注意した方が良さそうです。

この記事によれば、原油のタンクが6月にいっぱいになる可能性があるとのこと。そうなれば再び原油価格がマイナスになるおそれがあります。

逆原油ショックが繰り返されると米シェール産業が潰れるなど、大きな経済打撃が起こる可能性があります。個人的に怖いのはインフレです。

もっぱら最近は、インフレを回避する目的で金が買われています。自由に印刷できる現金より、印刷できない純金が安心なようです。

とはいえ、純金はむくむくと自分から膨らむことはありません。個人的には、純金を持つより株を持つ方が合理的な対応に思えます。

ゴールデン・ウィーク期間中には、目星をつけていた割安株を買い付ける予定です。すこしずつ株を買い増して、インフレに備えます…。

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。