[4/17]日経平均株価の見通し:下方修正が続出

2020年4月16日

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

僕が「反撃開始」という動画をアップした矢先、
日経平均が連続で下落しはじめました。トホホ。

日経平均が下落した引き金は、
NYダウが弱ったことでしょう。

4/16にAAIIセンチメント調査が公開されましたが、
さすがにアメリカの個人投資家も強気が薄れてきました。

AAIIセンチメント調査の結果は、
「少数派につくと成功しやすい!」
なんてデータがあります。

いまの調査結果を見る限り、

強気(Bullish):34.9%、
中立(Neutral):22.4%、
弱気(Bearish):42.7%

という比率ですから、
「中立」(現状維持)で居ると、
上手くいくのかもしれません。

米国株はまだまだ割高なので、
浮かれ気分が抜け切るまでは、
しばらく反落に警戒しておきましょう。

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短期的な見通し:自社株買いに注目

米国株の話はさておき。

決算発表ラッシュがはじまりました。
ちらほら下方修正が発表されています。

決算発表ラッシュは始まったばかり。

今月いっぱい〜来月前半までは、
下方修正が次々に出てくるでしょう。

株価がどう反応するかは内容次第ですが、
決算発表の時期は短期で株価が乱高下するので、
短期トレードでお金を稼ぐうえではチャンスかもしれません。

いまの時勢にあったトレード戦略としては、
「自社株買いを発表する企業の短期買い」です。

2月〜3月に株価が大きく値下がりしたので、
日本株には割安なものも目立つようになりました。

この機会に自社株買いをする会社は、
財テクがひじょーに上手いので注目しがいがあります。

良い例が、ついこないだまでの、
ソフトバンクグループですね。

同社は株価が暴落してPBRが0.8倍ほどになったとき、
孫正義氏が2兆円規模の自社株買いを発表しました。

あれから株価は大きく反発して、
底値から1カ月で70%近くも上がりました。
短期間でこれだけの利回りが得られれば万々歳です。

日経平均株価や日経JASDAQ平均といった指数も、
いずれもまだ25日線以上を維持しています。

いずれの指数も
「25日線を上回っているかぎり、暴落しにくい」
という傾向があります。

両者とも大崩れしていないので、
うまく好材料株を引き当てれば、
大きな利回りが得られそうですね。

個人的にも実験したいことが多く、
ウズウズしているところです(笑)

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長期的な見通し:安値更新銘柄に注目

先にも触れたとおり、
決算発表ラッシュが始まりました。

この時期は株価が乱高下しやすく、
「上がりすぎる株」や「下がりすぎる株」が、
いつもよりひんぱんに見られるようになります。

株価の動きが「上がる」か「下がる」かで、
二極化しやすい時期でもありますので、
バーゲン株が出てきたら買いたいところ。

個人的にこっそり確認しているのが、
「年初来安値更新」の銘柄一覧です:

毎日のようにお宝株に出会えることはありません。
とはいえ、たまにキラリと光る株が眠っているので、
いまの時期はなるべく目を通すように心がけています。

底の底で買うことは難しいですが、
「少なくとも今年で一番のお買い得価格」
で買えたと思えるだけでも満足できます。

何かとイベントの多いこの時期。

株価が乱高下していてビビる方も居るでしょうが、
乱高下があるからこそチャンスが訪れるのも事実。

決算発表ラッシュは年に4回ありますし、
テクニックを身に着ければ使いまわしも利きます。
この機会にガッツリ研究してみると良いでしょう。

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。