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[4/10]日経平均株価の見通し:長引く不況をどう乗り切る?

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

新型コロナウイルスの、
感染確認が国内で5000名を突破しました。

感染拡大が止まりません。

ジョンズ・ホプキンス大学の、
感染確認者数のデータを漁ったところ、

日本の感染確認は、
「1週間で2倍」「1カ月で10倍」
のペースで伸びているようです:

※ジョンズ・ホプキンス大学より引用したのは画像だけで、見込み人数は個人的な憶測です

この感染拡大ペースだと、
新型コロナのピークは「夏頃に来る」
と考えられます。

安倍首相が緊急事態宣言を出してからも、
満員電車はなくなっていないようですから、
抑え込みできる可能性は薄そうです。

米国では感染拡大がさらに早く、
「1週間で5倍」のところもあったようなので、
ピークが前倒しになるかもしれませんね。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
日銀は景気判断を引き下げました。

ジワジワと経済打撃が広がっています。
今後の経済は、どうなってしまうのでしょうか。

以降では、
「短期的な見通し」と、
「長期的な見通し」の、
2つについて、

僕なりに解説していきます。

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短期的な見通し:戻り売られるまでは出遅れ株メインで

まずは短期的な見通しから。

日経平均株価とTOPIXは、
今のところ25日線上で保っています。

日経平均株価のチャート:

※株探より引用

足元の需給はそれほど悪くないです。

日経平均株価と合わせて、
日経JASDAQ平均のチャートも見てみましょう:

※株探より引用

日経JASDAQ平均は動きがとても素直で、
「上がったら上がる、下がったら下がる」
と、一方向に動く傾向が顕著です。

しばらく停滞していた新興株ですが、
暴落株の中から、ドカンと戻る株がチラホラ出てくるでしょう。

このような反発局面では、

「これまで極度に売られた株が買い戻される」

「あるていど上がったところで利益確定」

「浮いた資金が出遅れた株へ向かう」

という流れでお金が動きやすいです。

よって今は「出遅れ株」を狙って、
短期の逆張りでトレードするとうまくいきそうですね。

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長期の見通し:新型コロナウイルスの蔓延は少なくとも2年は続く?

長期の見通しとしては、
怖いニュースが出ていたので共有:

この記事を要約すると、
「新型コロナウイルスの蔓延は少なくとも2年は続く公算」
「ウイルスの根絶は非現実」
という見方が解説されています。

あくまで「予想」の記事なので、
いち見解として鵜呑みにする必要はありません。
とはいえ、これくらいのシナリオには備えといた方が良いでしょう。

マクロの予測は非常に難しいのですが、
過去のデータから考えると、

早くて「今年の年末」
遅くて「来年の年末」

あたりが底になる気がしています。

長期投資を行う際には、
「2〜3年くらい業績があってもへっちゃら」で、
「悲観的に見積もっても割安と断言できる会社」を狙うのが本筋でしょう。

これだけ割安な会社は、大企業だとなかなか見つかりませんが、
一部の業種だと良さげな銘柄も見つかっているので、
立ち回りさえ気をつければ上手くやれそうです。

参考までに、以前ご紹介した銘柄のリンクを貼っておきます

【2020年4月版】今おすすめの割安株3選

ちなみに、

僕個人としては、
「これから業績が伸びそうな会社」
を探すのは止めておくつもりです。

すでにそのような会社は株価が上がっていますし、
バブル並みに割高なものも多く見られます。

万人が儲けられるような投資先ではなく、
「オッズの悪いババ抜き」みたいなモンです。

そして何より、

ただでさえ未来予測は難しいので、
「歴史にないコト」が起きている今、
未来を当てようとするのは不可能です。

先行きを予想し的中させるよりも、
「経済が悪化したとしてもお買い得な激安株」

を見つけるのが確実だしカンタンです。

僕自身は、4月はもう株を買い増ししてしまったので、
次は決算発表が落ち着いた後くらいに動く予定です。

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。