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[4/8]日経平均株価の見通し:緊急事態宣言発令で株価はどうなる?

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

今週に入ってから、
日経平均株価が2日連続で上昇。
2日合わせて1000円以上も上がりました。

日経平均株価が値上がりした主な要因は、
安倍首相による「緊急事態宣言」により、
経済打撃が抑制できる期待が持たれたと言われいます。

「噂で買って事実で売る」の逆バージョンで、
「噂で売って事実で買う」の動きが広まった模様ですね。

また、それと同列の要因として、

「これまで空売りしていた外国人投資家による買い戻し」
があり、需給面が改善してきたという理由もあるようです。

日本株はもともとリーマンショック後くらい割安なので、
値上がりすること自体にはそれほど違和感はありませんでした。

僕自身の持ち株を見てみると、
「上がったのは景気敏感株ばかり」
という印象がありました。

地味株は相変わらず放置されていますね。
(お買い得な状況が続いてて嬉しいですね)

また、月曜の夜にはNYダウも大きく上がりました。

NYダウが大きく値上がりした背景には、

新型コロナウイルスが、
「ニューヨーク州での感染拡大に鈍化の兆し」
が見られたのが一因であるようです。

とはいえ、

イタリアでは
「一時的に感染拡大が遅くなったけど、また加速した」
なんて事例もあります。

それに、

NYダウはまだ割高です。

日本株よりも下落余地が大きいので、
警戒を続けておいた方が無難でしょう。

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暴落の可能性は遠のいた?

NYダウに関してはまだしも、
日経平均株価はチャートが回復してきたのは好材料です。

日経平均株価とTOPIXは、
「25日線を割り込むと暴落が起きる可能性が高まる」
という傾向があります。

ですが、いずれの指数も、
5日線、25日線を両方とも回復しました。

ひとまず、
「暴落の可能性は遠のいた」
と考えておくと良さそうです。

短期的には反発が続く可能性があるので、
「出遅れている株をちょちょっと買って追いかける」
ことで、お小遣い稼ぎぐらいはできるそうです。

また、長期の予想は難しいですが、
「緊急事態宣言の発令によって、経済打撃が長期化する」
と考えておいた方が良いと考えます。

抑え込みに失敗した後のパンデミックは、
外出制限が「ない」方が早期収束するはずです。
(外出制限にそれほどの効果があるようにも見えませんので)

だからこそ、いま株を買うとしても、
「しばらく(1〜2年)は経済停滞が続く」
という前提で考えて、それでも安い株だけに絞るのが良さそうです。

長期投資をする人は
「安い株を時間をかけてゆっくり買う」
というのが成功につながりそうですね^^@

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。