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【4月の投資戦略】暴落時のナンピン買いはいつが良い?

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

4月になりました。
今年も時間が過ぎるのが早いです。

日経平均株価が4日連続で下がりました。
ふたたび市場に暗雲が込めてきましたね。

ここ数日の株価下落を受けて、
「株が安くなってきたから、そろそろナンピン買いしようかな」
と悩んでいる方も多いはず。

そこで今回は、
「暴落時のナンピン買いはいつが良いか?」
というテーマで、考えていきましょう。

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暴落時のナンピン買いはいつが良いか?

結論から言うと、僕はいま、
「ここから先は何をいくらで、どのくらいの時間をかけて買うか?」
が大事だろうな〜と考えています。

3月中旬。先進国の株式市場は荒れに荒れました。
日本株は3月20日前後が最高のバーゲンセールだったと思います。

しかし、株式市場が荒れたことを受け、
先進国の各地は、次々に金融緩和を打ち出しました。

金融緩和の内容は「利下げ」や「資金供給」など、
株価を吊り上げるような施策がメインでした。

金融緩和の影響で、3月半ばにあったような、
「米国株が連日サーキットブレーカーを起こす」
のような相場は再来しにくくなっている…ハズ。

そして同じ理由で、
「日経平均が大暴落!」とか、
「NYダウが大暴落!」とか、
このような報道は減ると見ています。

これらの背景を考えると、
「日経平均株価が安値を更新したら株を買う」とか、
「NYダウが安値を更新したら株を買う」とか、
そういった作戦は通用しにくいように感じます。

少なくとも、
「市場全体が大荒れする」
という可能性は下がりました。

だから、

「また相場が荒れたら株を買おう…」という作戦だと、
上手くバーゲンセールを活かせないように感じます。

その一方で、

刻一刻と新型コロナウイルスの感染は拡大していて、
銘柄によっては大荒れしているものもあります。

「相場全体が荒れていた」という状況から、
「銘柄によって差が出てきた」という状況へと、
徐々に移り変わっているように見えます。

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日経平均株価が暴落しなくても安く買える株は山ほどある

ちなみに、僕はさいきん、
「気になる銘柄をウォッチリストに入れておき、
暴落したものがあったら購入を検討する」
という投資手法がお気に入りです。

今にはじまった手法ではありませんが、

相場全体が荒れにくくなった今、
マクロ情勢を気にすることよりも、
安くなるたびに個別株に飛びつくのが合理的に思えます。

相場がいつ底打ちするかは誰にも分からないので、
「今月の予算は◯万円まで」と予算を決めたうえで、
気になる株が暴落したときに買うのが良いように感じます。

ふたたび相場が暴落したときには、
巻き添えを食らうリスクもありますが
「安く株を買う」ことでリスクは抑えられます。

3月までは「チャンスを待つ」作戦メインで運用していましたが、
4月からは「チャンスを探す」作戦メインに切り替えていきたいですね。

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。