NTTとトヨタが業務資本提携を発表。今が買いどき?

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

NTTとトヨタが資本業務提携を発表しました。
「スマートシティー」構想を推進するのが目的だそう。

3月は株価暴落が繰り返した月でしたが、
NTTは株価が底堅く、かなり心強かったです。

このニュースをきっかけに、
「NTTの株を買おうかな…」
と感じた方もいるでしょう。

そこで今回は、
「<9432>NTT」について、
ざっくり分析してみました:

NTTは言わずとしれた電話会社。

通信系の会社は「ディフェンシブ」とも呼ばれ、
景気の上げ下げに業績が左右されにくいのが嬉しい。

このように、

同社株は"守りに強い"特徴があるので、
「景気の先行きが不安だったら、とりあえずNTT!」
というイメージがありますね。

ただし。

同社は「ディフェンシブ」と呼ばれるだけあって、
相場が上昇する局面では逆に上がりにくい可能性も。

それこそ、

2020年3月は世界で株価が暴落しましたが、
今さら持ち株を同社株に乗り換えるのは微妙です。

ディフェンシブ株を買う一番の旨味は、

暴落が来る“前に"買っておけば、
暴落の被害を最小限に抑えられるところ。

暴落が来た“後に"買ったところで、
被害は食い止められないし、反発もしません。

だから、

同社株を今さら買うのは、
悪手にも見えるので気をつけた方が良いでしょう…。

今の局面で一番もうかる人は、

“去年の年末あたりからNTTを持っていた人"でしょう。

こういった人が今、

安くなった景気敏感株に乗り換え、
“NTTで相場の下落を上手く回避した"うえで、
“景気敏感株で相場の反発で大きく利益を出す”
というのが、王道の流れだと思います。

株価が下がったときは、
“下がっていない株"を買うより、
“めっちゃ下がった株"を買う方が、
よっぽど儲かりやすいと思うので、

いまさら時期NTTに注目するのは、
正直微妙に感じるんですよね…。

– 中原良太

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