[3/17]新型コロナでNYダウ大暴落、底打ちは近い?

2020年3月17日

NYダウ大暴落、いまの株は「危ない」のか?


From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

株価が荒れると、
「株は危ない」「売るべきだ」
といった意見が目立つようになります。

トレーダーであれば、
それで良いのかもしれません。

ですが、

長期投資を行う人にとっては、
「下がったから逃げる」
というのは不合理です。

価値ある株さえ買っていれば、
「株は安くなれば安くなるほど安全だし美味しくなる」
ものだからです。

「不安定」と「危険」を捉え違えてはいけません。

スーパーの豚肉が半額になったとき、
「買っちゃだめ!危ない!」なんて言う人はいません。
「安定=安全」、「不安定=危険」という考えから離れないと、
ベストな投資判断は生まれてこないんですよ。

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新型コロナウイルスによる株価暴落、底打ちは近い?


これだけ株価が下がり続けると、
「どこが底なのだろうか?」とか、
と考えてしまうものですが、

過去の事例を目安にするのであれば、

リーマン・ショック後の株価水準で言えば、
NYダウ14000ドルあたりが底になりそうです。
(あくまで目安です)

世界恐慌後の株価水準で言えば、
NYダウ6000ドルあたりが底になりそうです。
(これも、あくまで目安です)

僕自身の感覚としては、
「リーマンショックほどのダメージは無いだろうな」と、
やや楽観的な見方をしています。

とはいえ、

新型コロナウイルスというウイルスの性質上、
前例がないものと戦っている訳なので、
底がどこかは誰にも分かりません。

感染拡大が長引けば底打ちは遠ざかりますし、
上がって、下がってを繰り返しながら、
ふたたび暴落するかもしれません。

「未来は誰にも分からない」ので、
むやみに予測しても当たらないし難し過ぎます。

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コロナウイルスによる株価暴落、ベストな投資方針は?


こんな話をすると、
「未来が分からないの…?じゃあ、どう投資判断すれば良いのさ?」と、
困惑する方が出てきそうです。

それでも、確実に言えることは1つあります。

それは、
「安くなれば安くなるほど株はお買い得になる」
ということです。

そこで、我が家の投資方針としては、
「上がるか下がるかは誰にも分からない」
「だったら、時間を分けて何回かで買い増ししよう」
という道を選ぶことにしました。

今の状況では、資金を放出しきらないように、

相場が下がるにつれて、
少しずつ、少しずつ株を買い増すのが、
正解であると感じています。

ここでのポイントは、
「一気に買わないこと」です。
いわゆる「決め打ち」をしないことです。

新型コロナウイルスによって株価が下がっていますが、
最近は原油安など、別の下落要因も現れてきました。

仮に新型コロナウイルスが収束したとしても、
こんどは原油安が原因でパンチを食らう可能性があります。

そうなると景気後退の長期化もあり得るので、
あくまで「少しずつ」というのがキモでしょう。

「株を売りたい」と思うから、
判断が苦しくなるのであって、

「ゆっくり株を買って、まったり10年くらい持つぞ」
くらいの気持ちで考えておいたほうが、

今の場合、上手くいくと思うんですよね。

– 中原良太

PS

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今から買い増していきます

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