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株価暴落時に判る!! デキる社長の見分け方

2020年3月28日

中原
中原
そろそろ、今の仕事を法人化しようかな

妻
えっ。良ちゃん、社長になるの…!?

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

新型コロナウイルスの感染が拡大してから、
「自宅の書斎より」とか「自宅のリビングより」とか、
家以外の場所から発信できていないのが悲しい。

外へ出ないと、それだけで気分が重くなる…。

さて。

低迷する株式市場を前に、
「そろそろ株を買い足そうかな?」
と検討中の方も多いはず。

それと同時に、

「新型コロナウイルスは歴史的非常事態だから、
有能な経営者がいる会社にお金を預けたい」

と感じるのではないでしょうか?

そこで今回は、
「株価暴落時に判る!! デキる社長の見分け方」について、
非常事態の今だから使えるテクニックを紹介します。

株価暴落時に判る!! デキる社長の見分け方

デキる社長の見分け方はズバリ、
「株価が暴落したときに自社株買いを発表する」
かどうかです。

自社株買いをすると株主の数が減ります。
100人だった株主が50人になる…という具合に。

株主が減る分、企業利益は株主に還元されやすく、
「投資家としては美味しい思いをできる」
と言えるんですよね。

ただし、
「株価が上がっているときの自社株買い」
は単なる高値づかみであることが多く、

タイミングとしては最悪なんですよね。

元はと言えば自社株買いに使うお金は、
投資家から集めてきたお金である訳で、

割高価格での自社株買いは、
「強制高値づかみ」みたいなものなので、
経営判断としては最悪中の最悪です。

逆に、

とりわけ、PBRが1倍を割り込むような、
「株が割安なまま放置されている会社」が、
自社株買いを発表したときは好材料です。

株価がドカンと下がっているとき、

投資家達が「ナンピン買いしたい」
と考えているタイミングの自社株買いは、
経営判断としては最高クラスです。

この好例が、ソフトバンクグループの、
孫正義氏による投資判断ですね。

彼は日本株が暴落した3/13に、
「上限5000億円」の自社株買いを発表しました。
抜け目ない男です。

ただし、

同社は借金がかなり多いので、
「危ない橋を渡っている」ようにも見えます。

ソフトバンクの株は、
僕は怖くて買えません…。

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番外編:株価暴落時に判る!! 間抜けな社長の見分け方

デキる社長の見分け方は、
「株価が暴落したときに自社株買いを発表する」
かどうか…ということで、

次はその逆を考えてみましょう。

デキる社長ではなく、
「間抜けな社長」は何をするでしょう?

間抜けな社長の見分け方は多数ありますが、
「株価が暴落したときに公募増資する会社」
はヤバい。避けた方が良いでしょう。

公募増資は自社株買いの逆です。

つまり、
「株を売って、手元に資金を増やす」
という判断ですね。

株価暴落中は、文字通り株価が安くなるので、
公募増資は「株を投げ売りする」も同然です。

特にPBRが1倍を割れているとき、
公募増資するのは最悪ですね〜。

逆に、

株価がめちゃ上がっている人気企業が、
「株式交換」を使って企業を買収したり、
「公募増資(IPOやPO)」でキャッシュを確保するのは、
立ち回りとしてはかなり上手いです。

他にも余談ですが、

最近は新型コロナウイルスの拡大を受け、
「内定の取り消し」をする会社も増えているようです。

こんなことをする会社の社長の腕は、
上場企業の中でも下の下でしょうなぁ。

…以上。

「非常時には人の本性が出る」とはよく言ったもので、
非常時だからこそ垣間見える社長の良し悪しがあります。

僕ら個人投資家達は、
「経営陣の立ち回り」を見て、
評価材料として覚えておきましょう…。

– 中原良太

PS

YouTube動画でも解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。