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新型コロナウイルスでNYダウ暴落、底値のメドは?

妻
含み損が膨らみ過ぎて胃が痛くなってきた…。

中原
中原
本当?うちにはたっぷり現金があるんだから、もっと喜ぼうぜ!

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

3月9日、NYダウが前日比2013ドル安(▲7.79%)と、
史上最大の下落幅(ドル基準)を更新しました。

2020年初めにしこたま株を買った僕ですが、
ガッツリ含み損を食らっております(汗)

時間差があるので正確な損益額は分かりませんが、
今年に入ってからのマイナスは500万円over。

もはや年収分に匹敵するマイナスです。(ぎゃー)

【これまでの資産変動】
3/5終値→3/10終値:▲197万円
2020年:▲571万円(3月10日時点)
2019年:+433万円
2018年:+68万円

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新型コロナウイルスでNYダウ暴落、底値のメドは?

妻
株価が下がっているけど、まだナンピン買いはしないの?

中原
中原
うん。まだNYダウが下がりきってない気がするから、塩漬けで我慢します!

これだけ相場が下がってくると、
「そろそろナンピン買いしようかな?」
と悩んでいる方もいるはず。

とはいえ、

底値のメドが分からないと、
「いつナンピン買いすれば良いか分からない!」
という方も多いはずです。

そこで今回は、
「いまの暴落相場の底値のメド」
について詳しくお話します。

まず、底値のメドとなる目安は、
「リーマン・ショック後の最割安水準」
とします。

つまり、
「大体、リーマンショック後に最も割安になったときの水準」を、
目安として利用します。

当然、この価格になったからと言って、
「これ以上下がらない」という訳じゃないので、
あらかじめご了承くださいw

底値を探るときに使えそうな指標としては、
みんな大好きPERです。

PERは株価の先行きを予測するうえでも、
かなーり優秀な指標なのでこれを利用します。

また、今回注目するのはNYダウのPERです。

日本株はすでに十分に割安で、
正直「いつでも買いたい」水準です。

問題は「米国株が割高」なことなので、
安値のメドは「NYダウの下落余地」を基準に算出します。

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底値のメドを本気で見積もってみた

妻
準備は良いから、早く本題に移りましょ?

中原
中原
ごめんごめん。じゃあ、底値のメドについて計算してみようか

事前準備はこれくらいにしておいて、
実際に底値のメドを計算してみましょう。

必要なデータは3つ。

それは、
「今のNYダウの価格」と、
「今のNYダウのPER」と、
「最割安水準だったときのNYダウのPER」
の3つです。

各データを拾ってきた結果は以下のとおり:

今のNYダウの価格:23,851ドル
今のNYダウのPER:20.67倍
最割安水準だったときのNYダウのPER:15倍くらい
※2011年〜2012年くらいのデータ

このデータに基づいて、
「NYダウの底値」を推定すると、
計算結果は「17,308ドル」になりました。

NYダウがあと30%くらい下がると、
これくらいの水準になりますな。

2020年に入ってから現時点まで、
NYダウの下落率は16.4%くらい。

まだまだ2倍くらいは、
下落余地がありそうです。

それもそのはずで、
今のNYダウのPERは、

リーマンショック前よりも、
まだ高い水準なんですよね。

また、別の指標を使って推定してみると、
「NYダウの底値は14000ドルでは?」という、
もっと悲観的な見積もり結果もありました。

そう考えると、
「まだナンピン買いをするのは早いなぁ」
と感じる水準ですね。

NYダウが20000ドルを切らないことには、
追加資金を投入するのはちと怖いなぁ…。

– 中原良太