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新型コロナで、最悪の株価暴落が年末に来る?

2020年3月10日

妻
マザーズ指数が暴落した!

中原
中原
1日で10%も下落とか…。リーマンショックと同じくらいの下落幅じゃないか…。

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

また日本株が暴落しました。
含み損もみるみる増えています。

用があって駅前まで出かけたのですが、
新型コロナウイルスの影響なのか、
めっきり人が減っていました。

「人と会うこと=悪いこと」
みたいな風潮が出ているうえ、

「自分が良ければそれで良い」
みたいな人も増えている気がする…。

ピリついた雰囲気がちょっと苦手です。

そんな中、僕ら投資家も、
株式市場でピリついています。

「まだまだ暴落があるんじゃないか?」と、
警戒している人も多いようで株を買いにくい…。

慌てて株をナンピン買いして、
「買い増した直後に暴落!」なんて、
急ぎすぎて失敗したくないですからね…。

とはいえ、

せっかく株価が下がっているのに、
「何もしていないうちに株価が戻った」
というのも勿体ないモンです。

そこで今回は、
「株価暴落のクライマックスはいつなのか?」
について詳しくお話ししていきます。

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今回の株価暴落は2018年に似ている

妻
スペイン風邪のときは、株価が上がったのよね

中原
中原
うん。だから、パンデミックの歴史はあまりアテにならない

株価暴落のクライマックスを推定するときは、
「今回の株価暴落は、いつの暴落と似ているか?」
と考えると上手くいきやすいです。

これまでの僕の投資経験から見ると、
「今回の株価暴落は、2018年のものと似ているな」
と感じています。

2018年の株価暴落と言えば、
トランプ大統領が中国にケンカをふっかけ、
「米中貿易摩擦」が起きたときの暴落です。

2018年にはNYダウが最大下落幅を更新し、
2月、3月、10月、12月…と、なんども暴落しました。

今でこそ貿易摩擦は解消されつつありますが、
関税が第一弾、第二弾、第三弾、と日に日に激化し、
「いつ終わるか分からない恐怖」が膨らみました。

一方、

2020年の株価暴落はというと、
中国武漢から感染拡大した新型コロナウイルスの影響で、
先進国が次々に「非常事態宣言」を出しています。

マスクやトイレットペーパーが売り切れになったり、
「在宅で仕事をしよう」だの「イベントは中止だ」だの、
経済にとってよくないニュースが次々に出てきています。

日に日に新型コロナウイルスの拡大は続いており、
「いつ終わるか分からない恐怖」が膨らんでいます。

…なんだか似ている気がしませんかね?

ちなみに、

2017年後半から2020年までの、
日経平均株価のチャートを見てみると、
こんな感じになります:

赤枠部分は2018年、
青枠部分は2020年です。

…なんだか似ている気がしませんかね?(2回目)

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年末に株価暴落のクライマックスが来る?

妻
ほんとだ!たしかに似てる!

中原
中原
でしょ?

「2018年と2020年の株式市場が似ている…」
という話については、大かた同意を得られたでしょう。

そこで次に、
「2018年と2020年が似ているからなんなんだ?」
という話をします。

2018年の株式市場と、
2020年の株式市場で、

特に似ている点は2つあります。

1つは、
「出口が見えず、経済打撃の大きな不安材料」
があること。

もう1つは、
「株式市場が前年に好調で、(外国株を中心に)株価が割高」
であること。

の2つです。

ちなみに、

米中貿易戦争は2018年中に解決することはなく、
2019年の半ばあたりまで悪影響がもつれ込みました。

だからこそ、株価は反発することなく、
「2018年末のクリスマスの株価暴落」という、
悲劇につながったのだと思います。

さて、ここからが本題。

もし、

2018年に解決できなかった米中貿易摩擦のように、
新型コロナウイルスが「年末まで」に解決しなかったら…?

…僕は、
「株価は2018年と同じような動きを辿る」
と考えています。

ここでもういちど、
2018年の株価チャートを見てみましょう:

赤枠部分は2018年の上半期、
青枠部分は2018年の下半期です。

2018年の株価の動きをざっくりまとめると、
「上半期に一度暴落したけど、いったんは持ち直し」
「下半期に入ってから大型の暴落が連発した」
という動きをたどっています。

2020年にも
「上半期に一度暴落したけど、いったんは持ち直し」
という部分が当てはまるかは不確かですが、

少なくとも、
「下半期に入ってから大型の暴落が連発した」
という動きは繰り返されそうだと考えています。

…というのも、

日本株式市場には、
「上半期が弱かった年は、下半期も弱い」
という傾向があるからです。

特に下落相場のときの年末は、
「節税対策の売り」が殺到し、
暴落が起きる可能性すらあります。

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年末に株価暴落したら最高のチャンスかも

妻
なるほどね…。そんなに思い通りにいくかな?汗

中原
中原
思い通りに行けば苦労はしないんだけどね(笑)それでも、準備しておくことは大事だと思う

仮に2018年末と同じように、
2020年末にも株価暴落が起きれば、

そのときは株を安く仕込む、
最高のチャンスかもしれません。

(米国株が割高なのが難点ですが)
今の時点でも日本株は十分安いです。

米国株が暴落して足を引っ張られる可能性があるとしても、
2018年末のような20%〜30%クラスの暴落があれば、
喜んで株を買うべき…な気がします。
※現時点では、ですが。

だから、

「買い急がずにじっくり待つこと」
「株価が反発しても【それはそれ】と諦めること」
「チャンスをがっちり掴むためガツガツ働き、節制すること」

といった基本がめちゃくちゃ大事になると思います。

我が家の年内の計画については、
YouTube動画にて解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。

– 中原良太