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株の含み損が辛いときに役立つベストな対処法

2020年3月21日

妻
あたしが買った投資信託が含み損でつらい…どうしましょ?

中原
中原
ふむ。状況にもよるけど、ベストな対応は1つだね

From: 中原良太
自宅のリビングより、、、

2020年は相場が不調なので、
「株の含み損がつらい…」
という方も多いハズ。

かくいう僕もその一人で、
買った株が軒並み下がってしまい、
含み損を抱えております。

とはいえ、

いま含み損を抱えているからといって、
「自分には株式投資の才能が無いのかも?」
などと悩む必要はありません。

というのも、

今年2月は軒並み株が下がっていて、
全体の95%の株は値下がりしたからです。

単純な話。

今年2月に儲かった投資家は、
「全体の5%も居ない」
と考えて良いでしょう。

相場が下がっているときは、
「含み損を抱えていることが普通」なので、
含み損自体を悲観する必要はないんですよね。

ただし、

僕ら投資家は含み損を抱えると、
ちょいと感情的になりがちなのも事実。

損失に耐えかねて愚かな投資判断をしないように、
含み損を抱えているときほど注意が必要です。

そこで今回は、
「株で含み損を抱えたときのベストな投資判断」
の仕方について考察していきます。

株の含み損がつらい…選べる3つの選択肢

中原
中原
ちなみに、含み損を抱えたときの対応はいくつあると思う?

妻
えっと…。株を買い増すか、現状維持か、減らすか…の3択?

株で含み損を抱えたとき、
「自分には株式投資の才能が無いのかも?」
と不安になるモンです。

ですが、

適切な対処法さえ知っておけば、
そう含み損を怖がる必要はありません。

含み損を抱えたときに、
僕ら投資家が選べる選択肢は3つ。

それは、含み損を抱えている株を

「買い増す(ナンピン買い)」か、
「そのまま放っておく(塩漬け)」か、
「売り減らす(損切り)」か、

の3択です。

この3つのうち、
「どれを選べば良いか?」
は状況によって変わります。

だいたいにおいては、

含み損を抱えた株が、
この先有望である場合は、
「ナンピン買い」のがベスト。

含み損を抱えた株が、
この先、有望でも絶望でもない場合は、
「塩漬け」のがベスト。

含み損を抱えた株が、
この先、絶望的な見通しの場合は、
「損切り」のがベスト。

…と言うことができます。

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株の含み損がつらい…ベストな対応は?

妻
3択があるのは分かった。けど、含み損を抱えたとき、どれを選べば良いのか分からないよ

中原
中原
それは、感情が投資判断を邪魔するからだよ。試しに、こうやって考えてみよう

とはいえ、

いきなり3択のうち、
「どの対応がベストか?」と考えても、
袋小路にハマる可能性が高いです。

そこで僕は、

「もし、この含み損を抱えている株を、
ひと株も持っていなかったとしたら、
自分は何株くらい買うだろうか?」

と考えるようにしています。

つまり、
「含み損がなかったらどうするか?」
と考えるのです。

こうやって考えるだけでも、
かなりフラットな目線で考えられます。

自分が思っている以上に、
僕ら投資家は感情的です。

だから、

「ちょっと含み益がある」とか、
「ちょっと含み損がある」とか、

そんな些細な変化があるだけでも、
投資判断が大きく左右されてしまうんです。

ですが、

当然、投資判断は、
含み益とか含み損とかの内容で、
振り回されるべきではありません。

「含み損を抱えているから、株を買いたい」
という投資判断は、

さながら、
「せっかく食べ放題の焼き肉に来たのだから、
いっぱい食べて元を取ろう」
と言っているのと同じです。

(そうやって、不必要な量の肉を喰らい、
自分から不健康になりにいくヒトの何と多いことか!)

普段は小さなミスで済むかもしれませんが、

株価が暴落したときなどは、
1つの判断ミスが致命的になるので、
日頃からフラットな視点で考えるクセをつけといた方が良いです。

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つらい株の含み損を乗り切るために…

妻
含み損を抱えることは、悪いことじゃないのね

中原
中原
うん。むしろ、僕らが成長するための登竜門みたいなモンだね

ここまでの話をまとめると、
「含み損は悪いことじゃない」
「含み損を抱えたときの対処法は【ナンピン買い】【塩漬け】【損切り】の3択」
「フラットな目線で考えることでベストな判断が見えてくる」
という3点です。

自動車の運転がシミュレーション通りにならないのと同じで、
株式投資はシミュレーション通りにはいきません。

シミュレーションのときには、
冷静にできたことでも、

実際に含み損を抱えると、
パニックになることも多々あります。

ですが、

僕の知る限り、熟練した投資家には、
「含み損を経験したことない」なんてヒトは、
これまで1度も見たことがありません。

含み損は誰もが一度は通る道でして、
自動車教習の「仮免試験」みたいなモンです。

この試練さえ乗り切れば、
一人前の投資家に近づけると思うんで、

日常生活も含めて、小さな判断も
「フラットな視点で考える」よう、
トレーニングしておくと良いかと!

ちなみに、

中原の場合は、
含み損のストレスを減らすために、
「ある方法」を使って投資判断しています。

詳しい話については、
YouTube動画にて解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。

– 中原良太