【必見】株暴落で損をしない秘訣

2020年1月30日

From: 中原良太
To: 相場下落を受け不安な人へ

1/28(月)

新型コロナウイルスへの警戒感から、
株価が下落しました。

「含み損を抱えて辛い!」という方が、
増えていると思うので、

そんな方に励みになれればと思い、
僕が知っていることをお話しします。

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長期投資をしている場合:

単刀直入に言って、
「コロナウイルスが不安だから株を売る」
という反応はおかしく思えます。

「コロナウイルスが経済に大打撃を与える」
と言う方も居ますが、

仮に打撃があっても一時的ですから、
企業価値へ与える影響も軽微なハズ。

それに、

本当にコロナウイルスがヤバいなら、
「仕事を辞めて海外に移住する」
「長期休暇を取って仕事へ行かない」
といったことを考えるべきです。

お金よりも、自分の命が大事なのは、
誰でも分かることですからね。

しかし、現実は、

兼業投資家の間では、
「仕事には行くし引っ越しもしないけど、
なんとなく不安だから株は売っておこう」
という動きが大半でしょう。

「ん?」と思いませんか?

僕には、支離滅裂なことを、
しているように見えます。

(しょーもない株を持っている人は、
その対応でも良いかもしれませんが)

仮に、事態が更に深刻化し、
10%〜20%の含み損を抱える可能性が、
あるとしても、

「株価が下がっているから」
という理由で、

「自分が良いと思う株を安く手放す」
のは、おかしく見えるんです。

(そもそも、10%や20%くらいの、
含み損で狼狽してしまう株なんて、
ハナから買うべきではありません)

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短期トレードをしている場合:

日本の株式市場は、
「上がり始めると、上がり続けやすい」
「下がり始めると、下がり続けやすい」
という傾向があります。

この現象は、
「モメンタム効果」
と呼ばれておりまして、

100年以上前から、
世界各地で確認されている現象です。

僕もよく、
「相場が上がったら買う!」
「相場が下がったら売る!」
という話を繰り返してきました。

だから、

短期トレードをしている方が、
「相場の雰囲気が悪くなったら売る!」
というのであれば、一応はうなずけます。

とはいえ、

新型コロナウイルスの報道があってから、
相場が急落するまで、けっこう時間はありました。

逃げられるタイミングは、
これまで何度もあったんです。

だから、

「相場が急落してから売る」のは、
対応が遅過ぎると思います。

損切りが役に立つのは、
「大きなダメージを受ける前に逃げられるから」
であって、

やっていることは、
「トカゲのしっぽ切り」
に他なりません。

大ダメージを受けてからの損切りは、
「しっぽ切り」に失敗している訳ですし、

いま損切りをすれば「しっぽ」どころか、
内臓ごと身体をぶった切ることになります。

こういう状況になってしまうと、
むしろ損切りは悪手になります。

相場が大きく下がった後はむしろ、
「逆張りで買うべき」タイミングです。

特に今の時期は、
「逆張り」がめっちゃ有効な時期でして、

ノーベル賞を受賞したリチャード・セイラーの研究でも、
「下がった株を買う」「上がった株を売る」だけで、
けっこう上手くいくことが確認されています。

あくまで損切りは、
「損が小さいうち」
に行うべきであって、

損が大きくなってからは、
(むしろ、反発を待ってから売るべきでは?)
と思うんですよね。

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今の日本株の値付けは、
「概ね適正価格」に見えます。

外国株は割高ですが、
日本株は適正価格圏内だと思います。

歴史を振り返ってみると、
株式市場は幾多の困難を、
乗り越えてきました。

それに、

相場が大きく下がった後には、
大きな反発が待っています。

そう考えると、

投資・投機の両方の視点で見て、
「いま、株を売るのは逆効果」
な気がするんですよね。

(むしろ、お金があったら、
ガツガツ株を買いたいくらい)

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…ということで今回は、
「株暴落で損をしない秘訣」
について、

僕なりに考察してみました。

詳しい内容については、
YouTube動画にて解説しています。
ぜひご視聴くださいませ〜。

– 中原良太