【株】日本株反落、押し目買いのチャンス

2020年1月22日

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

2020年の明けは、
「大型株が強く」
「小型株が弱い」
という動きが続いていましたが、

今週1/19、20からは、
「大型株が弱く」
「小型株が強い」
と、動きが逆転しています。

小型株を大量購入した、
僕としては嬉しい限りの動きです。

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…市況自体は悪くないのですが、

悲しいことに、
僕が保有中の株は、
軒並み停滞しております(涙)

大きく買い付けた小型株が、
いくらか下落中(そして気配値も下落中)なので、
まだまだ含み損が膨らみそうです^^;

…まぁ。

どんなに安くなっても痛くない、
厳選した株だけを持っているので、

含み損を抱える分には、
特に問題視はしていません。

引き続き、

停滞や下落が続くようであれば、
積立投資の要領で買い増すだけです。
(給料日が待ち遠しい!)

逆に、

無事に上がれば売るだけです。

「株価が停滞する」ならまだ良くて、
最悪なのは「中途半端に上がる」ことです。

なぜなら、

中途半端に上がられてしまうと、
「追加で買うには微妙」だし、
かといって儲けも「大きくない」から。

今のところ、
割安圏内にとどまってくれているので、
買い増ししたいときにできるのは救いですなぁ…。

【これまでの資産変動】
1/16終値→1/21終値で▲0.1%

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気になる方も多い銀行株について、
少し考えてみることにしましょう:

◯三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>

国内最大の金融グループ。

最低購入単価が安く、
配当利回りも魅力的で、

かつ、

「名前の知れた大企業」
でもあることから、

投資初心者が、
好んで買っている気がします。

とはいえ、
1つ断っておくと、

僕は銀行株を、
中長期で保有したことが、
1度もありません。

というのも、

銀行株は理解が難しく、

他の株と比べても、
高リスクだからです。

高リスクである理由は、
銀行業特有の高レバレッジです。

たとえば、

同社の場合、
自己資本比率は、
およそ5%ほど。

レバレッジは20倍くらいです。

喩えが良いかは分かりませんが、
「FXで全財産をフルレバレッジで投入している」
みたいな財務状況なんですよね。

勿論、銀行はプロが運用するので、
素人と比べるのは失礼な訳ですが、

それくらいのリスクを背負っていることは、
知っておいても良いかと思います。

銀行業に関する知識2つ目としては、
「銀行株は往々にして小型株が有利」
なんてデータもございまして。

不思議なもので、

大型の銀行株は、
レバレッジが高い割に、
そんなにリターンが高くない傾向があります。

一方、小型の銀行株は、
(大型銀行と比べて)レバレッジが低い割には、
そこそこのリターンである傾向があるんですよね。

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気になる投資判断についてですが、
「リスクを許容できること」と、
「金利の見立て次第」と考えます。

というのも、

最近は世界的な「超低金利」が続き、
銀行業は稼ぎにくく、向かい風が吹いています。

当然ながら、

しばらく業績も停滞しそうです。

とはいえ、

今の株安は「超低金利」が原因なので、
低金利があるていど収まれば、

ふたたび盛り上がることも、
期待できるでしょう。

日本はマイナス金利を導入しましたが、
「これ以上、金利が下がることは無い」
と考えるのであれば、

今こそ逆張りのタイミングかも。

もちろん、

この話は長期投資が前提なので、
10年くらいの長期目線で考えるのが大事です。

「今が最悪だから、これからは上がるしかない」
と解釈するのか、

「まだまだこれから悪くなる」
と解釈するのか、

解釈は人それぞれだと思います。
あなたは、どちらが正解だと思いますか?

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目先の取引方針ですが、
「まだまだ全力買いを維持!」
で臨みます。

1〜2日の短期間で見ると、
案外、分かりにくいですが、

数カ月単位で見ると、
今の時期は「小型株が上がりやすい」です。

そして、理由は分からないのですが、
今の時期に仮に暴落が起きても、

かなり高い確率で反発するんですよね。

だから、

短期で取引する場合は、
「相場が下がるたびに押し目を拾う」
作戦が有効かと思います。

あるいは、

僕のようにズボラな方は、
「小型株を買って放置する」
だけでも上手くいきやすいかと。

僕自身、今年に入ってから、
まだ成績は停滞しておりますが、
気長に放ったらかしにします〜。

– 中原良太