今日は、いま話題のあの会社について、
考えてみることにしましょう:

◯日産自動車<7201>

自動車大手。ルノーの傘下。

カルロス・ゴーン社長が、
逮捕されてから1年以上が経ちました。

同社は借金も多いうえ、
自動車業界は競争も激しく、
コモディティ化していますので、

よほど安くならないと、
株を買いたくないところ。

業績も縮小傾向が続いており、
2020年3月期の業績予想は、
「純利益1100億円」ほどを見込みます。

役員も入れ替わっており、
混乱は長引くでしょう。

そんな中、僕ら投資家が考えるべきは、
「いくらだったら、この会社の株を買えるか?」
という点でしょう。

同社の時価総額は2兆8000億円、
予想PERは約23倍ほどですが、

いくらなら買えそうですかね…。

僕はケチなので、
「PER5倍まで!」
なんて考えがちですが、

2018年1月には、
1200円ほどまで上がった株価は、
今では600円台まで下落しました。

気づけば、同社株価は、
半分くらいまで下落。

また、

2020年3月期の業績は落ち込みますが、
過去10年の業績平均は「純利益4000億円」ほど。

業績がこの水準まで戻せる公算さえあれば、
さほど悪くない買い物にも見えるかも?

これまで不人気だったからこそ、
お買い得感が出てくる可能性もあります。

あなたなら、いくらまで出せますか?