From: 中原良太
近所の書店にて、、、

投資家たるもの、
勉強こそが本業です。

投資の神様ウォーレン・バフェットも、
「自分の頭脳を鍛えることこそ最強の投資だ!」
なんて言ってます。

資産運用は、
「不労所得」なんて言いますが、

正確には、
「知識労働」に近いですよね…。

◆  ◆  ◆

かくいう僕も、よく本を読みます。

「サラッと読めるノウハウ本」から、
「じっくり読み込む名著や伝記/歴史本」まで、

けっこー雑食に読みます。

「サピエンス全史」などの歴史本も好きだし、
「利己的な遺伝子」などの科学本も好きだし、
「スノーボール」などの伝記も好き。

サラッと読めるノウハウ本に関しては、
たまーに大ヒット作があるので、
スナック感覚で読めて楽しい。

もともと好奇心が強いので、
読書や勉強が苦にならないんです。

◆  ◆  ◆

「読書が勉強が苦にならない」
というと驚かれますが、

とはいえ、
「投資で苦労しなかった」
という訳ではありません。

むしろ、
「勉強好きほど投資では困る」
というのが個人的な見解でして…。

というのも、

書店に並んでいる投資系の本って、
劣悪なものもとても多く、

本によって言っていることも、
てんでバラバラなんです。

だから、

勉強すれば勉強するほど、
「結局、どれが正しいのか分からん!」
と、サジを投げ出したくなるという(笑)

とりわけ厄介なのが、

「私はこうやって1億稼いだ」
的なエピソード本でして。

中には運頼みで大金を稼いだ、
「ラッキーマン」というだけの人が、
本を書いているケースもあります。

彼らの真似をしたところで、
お金を稼げないことはおろか、
大金を失うリスクさえあります。

勉強すれば勉強するほど分からなくなり、
「結局、何が正しいんだよ!」
と混乱しちゃうんですよ。

◆  ◆  ◆

それと、

たくさん勉強して思うのは、
「投資の世界で常識は通用しない」
ということです。

むしろ、
「常識を疑わないと上手くいかない」
とさえ感じます。

それこそ、
「成長株を買っても儲からない」
とか、

「人気な株を追いかけても儲からない」
「逆に、不人気な株を買うべきだ!」
とか、

株式投資においては、
常識に逆行する人ほど上手くいきます。

さいきんでは、
「黒字企業より、赤字企業の株ほど株価が上がるかも?」
なんて内容の論文を見つけて、

大きなショックを受けました。
ほんと、常識はアテになりませんね。

なお、
「黒字企業より、赤字企業の株を買った方が儲かるかも?」
という話は、

全ての銘柄に通用する話ではなく、
ごく一部の銘柄にだけ通じる話です。

詳しい内容については、
YouTube動画にて解説しています。

気になるという方は、
ぜひご視聴くださいませ〜。

– 中原良太