2020年あたりから盛り上がってきそうな、
高配当株を見つけたので共有します。それがコチラ:

◯竹内製作所<6432>

建設機械の中堅。

配当利回りが3%近くと高いうえ、
PERが10倍を割れていて格安だったので注目。

同社の予想PERは9.2倍。

仮に今の業績が続けば、
益回りは10.8%と高めです。

日本株全体と比べても、
3分の2ほどの価格で売られている感触です。

以降、企業価値を見積もってみました。

まず、同社の財産価値をザッと見積もると、

※2020年3月期2Qの四半期報告書を参照
現金:33029百万円
証券:32739×0.8=26191百万円
資産計:59220百万円
負債計:27437百万円

ネットネット:31783百万円
発行済株式総数:48,999,000株−1,253,800株=47,745,200株
⇨1株あたりネットネット:665円

と、こんな感じ。

同社は借金が少なく現金資産が多いので、
「借金まみれ」の会社などと比べると、
かなり安心感があるんじゃないでしょうか。

次に、

同社の10年分の有価証券をもとに、
収益性についても分析してみました。

すると、

同社の収益価値は1株あたり108円/年ほど。
益回りは6.4%ほどでした。

これまで益回りは、
平均的な日本企業よりも30%ほど高い水準です。

これらの情報をもとに、
理論株価(割引率10%、成長率0%)を、
手堅く算出してみると、

理論株価
=清算価値+収益価値(10年)
=665円+1080円=1745円

という結果が得られました。

同社の理論株価は1745円。

なお、理論株価はかなーり保守的に算出しています。

「利益が今の半分くらいに悪化した場合」を
想定して算出していますので、

業績を現状維持できるだけでも、
理論株価は2500円近くまで跳ね上がりそうです。

決算次第…というところもあるでしょうが、
上振れした場合は旨みが大きそうなので、
期待が高まりますなぁ…。

年内はしばらく上昇は厳しそうですが、
来年あたりからじわじわと来そうです。

2020年年明けあたりから、
「良いスタートダッシュを切りたい!」
という方は、

注目してみてはいかがでしょうか。

ウォッチリストに入れておきましょう…m(_ _)m