これから年末にかけて騰がりそうな、
いい感じな高配当株を見つけたのでご紹介。それがコチラ:

◯昭和システム<4752>

システム開発会社。

財産もたっぷり持っているうえ、
チャートが今の時期にぴったりなので注目中。

同社の予想PERは9.9倍。

仮に今の業績が続けば、
益回りは10.10%とそこそこ高めです。

日本株全体と比べても、
3分の2ほどの水準で売られている感触です。

以降、企業価値を見積もってみました。

まず、同社の財産価値をザッと見積もると、

※2020年3月期2Qの四半期報告書を参照
現金:4116百万円
掛金:657×0.8=525百万円
資産計:4641百万円
負債計:2737百万円

ネットネット:1904百万円
発行済株式総数:4,810,000株−385,100株=4,424,900株
⇨1株あたりネットネット:430円

と、こんな感じ。

同社の株価は747円ほどなので、
「どんなに下がっても半分くらいまで」
という印象です。

普通の日本株と比べると、
リスクが半分くらいという印象。

次に、

同社の10年分の有価証券をもとに、
収益性についても分析してみました。

すると、

同社の収益価値は1株あたり37円/年ほど。
益回りは5.0%ほどでした。

この益回りは、
平均的な日本企業と同程度ほど。
良い感じですね。

これらの情報をもとに、
理論株価(割引率10%、成長率0%)を、
手堅く算出してみると、

理論株価
=清算価値+収益価値(10年)
=430円+370円=800円

という結果が得られました。

同社の理論株価は800円。

なお、理論株価はかなーり保守的に算出しています。

「利益が半減した場合」くらいを
想定して算出していますので、

株価がこの水準を下回っていれば、
かなり割安と言えるでしょう。

ちなみに、

今の株価はそれよりも1割ほど安い水準でした。
かなり安い水準と言えると思います。

また、

同社株は足元で上昇トレンド。
こういう会社は年末相場に強いんで、
即戦力になってくれそうですなぁ。

ウォッチリストに入れて、
観察してはいかがでしょうか。