これから来そうな割安株を見つけたので、
ご紹介しましょう。それがコチラ:

◯燦ホールディングス<9628>

葬儀サービスの統括会社。

葬儀系の会社というと、
「会社が儲かる=人の不幸(死)」
というイメージがあるので、

素直に好業績を喜べませんが、

にしても、株価が格安なので、
中長期で伸びると考えます。

同社の予想PERは6.8倍。

仮に今の業績が続けば、
益回りは14.7%とそこそこ高め。

日本株全体と比べても、
半値ほどの価格で売られている感触です。

値ごろに見えたので、

ざっと企業価値を見積もってみました。
まず、同社の財産価値をザッと見積もると、

※2020年3月期第1四半期の四半期報告書を参照
現金:4346百万円
掛金:633×0.8=506百万円
資産計:4852百万円
負債計:3958百万円

ネットネット:894百万円
発行済株式総数:6,082,008株−465,700株=5,616,308株
⇨1株あたりネットネット:159円

と、こんな感じ。

また、同社の10年分の有価証券をもとに、
収益性についても分析してみました。

最近は積極的に設備投資をしているので、
これが振るわなかった場合を想定すると、

同社の収益価値は1株あたり126円/年ほど。
益回りは11%弱ほどでした。

かなり保守的に見積もったうえでも、
益回りが11%と高めの水準です。

設備投資の効果が、
業績にあらわれてくれば、
かなり美味しい投資になりそう。

これらの情報をもとに、
理論株価(割引率10%、成長率0%)を、
手堅く算出してみると、

理論株価
=清算価値+収益価値(10年)
=159円+1260円=1419円

という結果が得られました。

同社の理論株価は1419円。

現時点の株価が1089円なので、
理論株価と比べても割安に感じます。

かなり保守的に見積もったうえで、
「割安」という水準ですから、

長期保有しておくだけでも、
中長期で値上がりが期待できるでしょう。

お金に余裕があったら、
今すぐにでも買いたいところ。
(手元に余剰資金が無いのが残念です)

配当利回りが高水準なので、
良い感じに不労所得がもらえるでしょうし、

株価も上がっていくんじゃないかしら。

目先5年〜10年くらいは、
上昇が期待できると思いますよ。

ウォッチリストに入れて、
観察してはいかがでしょうか。