IQ上位2%の投資家、中原良太です。

米中貿易戦争が、
一段落した?のか、

10/15の日本株は、
大型株を中心に強気でした。

業績が安定した株は上がらず、
景気敏感株の調子が良いですね。

僕の持ち株は、
ほとんど値上がりせず。

「リスクを取った割に」という感じ。
雀の涙ほどの利益でした(汗)

ううむ、残念。

まぁ、別に株価が上がらないなら、
どんどん買い増すから良いんですけどね。

それに、

「政治は水物」とは、
よく言ったものでして。

コロコロ情勢が変わるものなんで、
そのたび一喜一憂していてはキリがない。

なので、

相場が上がったときには、
「投機(トレード)で頑張る」

相場が下がったときには、
「投資で激安株を仕込む」

というように、

臨機応変に、
「稼ぎやすい方法で稼ぐ」
のが大事だと思います。

ちなみに今は、
相場が上がっているので、

「短期でガッツリ株を買う」
のがオススメな地合い。

僕自身、小型株を全力買い中です。

この調子で、
利益が増えると良いなぁ…。

【これまでの資産変動】
10/10:991万1994円
10/16:993万3728円(前日比+2万2734円)

◆  ◆  ◆

僕も狙っている割安株を、
1つご紹介します:

◯ムロコーポレーション<7264>

独立系の精密プレスメーカー。

2017年以降、
株価が伸び悩んでいますが、

株価がかなり安く、
お買い得に見えるので共有します。

ざっと企業価値を見積もってみました。
まず、同社の財産価値をザッと見積もると、

現金:4985百万円
掛金:4875×0.8=3900百万円
証券:4126×0.8=3300百万円
資産計:12185百万円
負債計:8378百万円

ネットネット:3807百万円
発行済株式総数:6,546,200株
⇨1株あたりネットネット:581円

と、こんな感じ。

同社の株価は1400円ほどですが、

「仮にいま倒産しても、4割くらいは、
現金として戻ってきそうだぞ〜!」
という感じであります。

また、同社の10年分の有価証券をもとに、
収益性についても分析してみました。

※ここでの利益は、バフェットの「株主利益」を採用しています

すると、

同社の収益価値は1株あたり147円/年ほど。
益回りは10%ほどでした。

これらの情報をもとに、
理論株価(割引率10%、成長率0%)を、
手堅く算出してみると、

理論株価
=清算価値+収益価値(10年)
=581円+147円×10=2051円

という結果が得られました。

同社の理論株価は2051円。

現時点の株価が1437円なので、
理論株価と比べてかなり割安に感じます。

短期で利益を狙うのは難しいでしょうが、
中長期でジワジワと値上りが期待できそうです。

配当利回りも3%超と高いので、
NISAあたりで買っておくと、
有利だと期待できますなぁ^^@

ウォッチリストに入れて、
観察してはいかがでしょうか。

◆  ◆  ◆

目先の取引方針ですが、

足元の市況が良いので、
「小型株の全力買い」
を継続します。

リスクを取っている割に、
対して儲からないのが悔しいですが、
いまは積極的にリスクを取るべきと考えます。

特に、日本株の特性として、
「相場が上がっているときは続伸しやすい!」
「週の後半は株価が上がりやすいぞ!」
といった傾向が見られます。

相場があがっているうちは、
どんどんリスクを取って、
波に乗りたいところです。

ただし、

10/15の相場上昇は、
「米中貿易戦争が落ち着きそう」
という、

いわば水物の材料で、
株価が上がりました。

相場が上昇が、
長続きする材料ではないので、

「雰囲気が悪くなれば、すぐに株を売る」
など、退却する準備をしておくのが無難でしょう。

かくいう僕自身、

今のところは全力買いしていますが、
相場が反落するようであれば、
いつでも売る準備はできています。

「相場が上がっているうちは全力買い!」
「相場が下がったらすぐに退却!」
「暴落したら割安株を仕込む!」

といった対応で、

上昇相場、下落相場、
どちらが来ても稼げるように、
着々と準備を進めております…。

以上。

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。