IQ上位2%の投資家、中原良太です。

先週末に米国株が上がりました。
NYダウは372ドル高。

しかし、

日本株の動きは冴えません。

10月7日(月)の日本株市場では、
日経平均・TOPIXともにマイナスでした。

なんだか、

日本株だけ取り残された気がして、
興ざめしてしまう動きでしたね…。

しばらく、

短期取引で利益を出すのは、
難しい地合いが続きそうです。

一方、

株価が上がらなかった分、
割安でお買い得な株が沢山あります。

長期投資を始めるにはチャンスです。

かくいう僕自身、

週末の間に銘柄分析を済ませ、
「これは…!」と感じる銘柄を、
いくつか見つけました。

目先10年間で、そこそこ値が上がりそうです。
予算が組めたら、ガッツリ仕込んで行こうかな。

本日の運用成績ですが、

日本株が小動きだったのと、
持ち株の一部が悪決算だったので、
やや株価が下がっています。

とはいえ、

かなり格安で買った株なので、
「そのうち戻るだろうw」と、
お気楽にかまえています。

まだまだ、

買いたい株がたくさんあります。
ウズウズしますなぁ…!

【これまでの資産変動】
10/3:993万4251円
10/7:989万8766円(2営業日前比▲3万5485円)

◆  ◆  ◆

かなりお買い得な株があったので、
分析した結果を共有します:

◯ソーダニッカ<8158>

苛性ソーダで首位の商社。

かなりお買い得だったので、
ガッツリ分析してみました:

ざっと企業価値を見積もってみたのですが、
かなりお買い得だと思ったので共有します。

まず、同社の財産価値をザッと見積もると、

現金:9409百万円
掛金:36190×0.8=28952百万円
証券:10867×0.8=8693百万円
資産計:47054百万円
負債計:37159百万円

ネットネット:9895百万円
発行済株式総数:25,168,000株
⇨1株あたりネットネット:393円

と、こんな感じ。

同社の株価は550円ほどありますが、

「仮にいま倒産しても、7割くらいは、
現金として戻ってきそうだぞ〜!」
という感じであります。

また、同社の10年分の有価証券所をもとに、
収益性についても分析してみました。

直近はいささか業績が良すぎる印象があるので、
「過去10年間の平均利益」を使って、
同社の収益価値を算出しました。

※ここでの利益は、バフェットの「株主利益」を採用しています

すると、

同社の収益価値は1株あたり39円/年ほど。
益回りは7%強といったところでしょうか。

これらの情報をもとに、
理論株価(割引率10%、成長率0%)を、
手堅く算出してみると、

理論株価
=清算価値+収益価値(10年)
=393円+39円×10=783円

という結果が得られました。

同社の理論株価は783円。

10月8日時点、
同社の株価は551円で、
理論株価の3分の2ほどです。

かなーり悲観的に見積もったうえで、
これだけの価値がある会社なので、

「目先10年間で、年率7%は手堅そう」
という印象ですなぁ。

今年に入ってからは、
横ばいな推移が続いていますが、

財産もたっぷりある会社なので、
リスクが小さく・旨みが大きいと考えます。

3〜5年くらいかけて、
中長期で利益を狙うには良いかと。

NISAで買っても良さげかも。
注目してみてはいかがでしょう?
(うちの父親にも共有しておこう…)

◆  ◆  ◆

目先の取引方針ですが、

日本株の動きが冴えません。

日本株の傾向として、
「下がっているうちは続落しやすい」
という傾向があります。

無理をして利益をだそうとして、
株取引しても、損をする可能性が高いです。

だから、
「短期取引はお休み」
すると良いでしょう。

投機目的で株を持っている方は、
損切りしておくと無難でしょう。

一方、

先ほど紹介した、
「ソーダニッカ」も含め、
割安株は沢山あります。

僕自身は奥さんと交渉して、
「株式投資に回す予算を増やす」
方向で根回ししています。

許可が下りると良いなぁ…!

以上。

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。