From: 中原良太
投資先についてアレコレ悩みながら、、、

「バリュー投資の父」と呼ばれる、
ベンジャミン・グレアム氏。

彼が残した言葉に、
こんなものがあります:

「株式市場は短期的には人気投票、
長期的には重量計である」

つまり、

株式市場は短期的には、
「人気」「不人気」で、
株価が決まりがちですが、

長期的に見ることで、
「本質的な価値が表れ出るぞ!」
ということですね。

つまり、

本当に価値のある株式でも、
5年〜10年という長い期間、
価値が認められないことがあります。

だから、

株式投資で成功するには、
「不人気だけど価値のあるもの」を買い、
マラソンのように長期で保有することが、
大切ということですね。

◆  ◆  ◆

とはいえ、

本当は正しいことをしているはずなのに、
間違ったことをしているひとばかりが儲かっていく。

株式市場では、こんなことは日常茶飯事です。

本当に価値のある会社でも、

価値が認められなければ、
株価が騰がらないんです。

この現象は、
「バリュートラップ(価値の罠)」
と呼ばれていて、

僕ら投資家のことを悩ませる、
悩みの種の1つでもあります。

◆  ◆  ◆

「良い会社の株を買っても、
なかなか報われない状況」

は辛いです。

しょうもない株が次々に上がっていく中、
自分ひとりだけが取り残された感覚になります。

かといって、

「人気投票に乗じて、
価値のない株を高く買う」

というのも、気が進みません。

では、どうすれば良いのでしょうか?

僕らにできることは、
「近いうちに報われる可能性が高い、
割安な株を見つける」
ことです。

今回は、このような割安株を見つけるための、
有力な手がかりの見つけ方を明らかにします。

◆  ◆  ◆

単刀直入に、答えを言います。

実は、

「価値が認められやすい割安株」には、
とある共通点があります。

その共通点とは、
「株主」です。

企業の「株主」には、

企業を怠けされるような、
「ぬるい株主」もいる一方で、

企業の尻をペンペン叩いて、
業績を向上させようとする、
「厳しい株主」もいます。

そして、

「厳しい株主が多い企業」ほど、
その企業の業績がのちのち認められ、
株価が上がりやすい傾向があるんです。

この点を確認した上で、
安い株を買うだけでも、
利益を出しやすいでしょう。

「ぬるい株主」と「厳しい株主」を、
見分ける方法については、

動画で解説することにしました。

YouTubeで確認できますので、
ぜひ、ご視聴ください!^^@

– 中原良太