From: 中原良太
良書を読み終えて、、、

「バフェット 伝説の投資教室」
の2周目を読み終わりました。

何度読んでも、すげーな、この本。

「投資の神様」と呼ばれるだけある、
バフェットのすごいところが詰まってる。

僕みたいな一般人でも、
即使える哲学も載ってるので、
今日から実践しようと思います。

読者のあなたのためにも、
特に重要だと感じた点を1つ共有します:

それは、「複利の大切さ」を知ること。

「複利はすげーぞ!」と書かれた記事は、
世の中にゴマンとありますけれど。

実際のところ、その記事を書いた本人でさえ、
「深く理解してないんだろうなぁ…」
と感じるものが沢山あります。

複利のすごいところは、

「今の倹約・今の成功」が、

「将来のでかい節約・将来のでかい成功」
に、つながるんだぞ〜!というところ。

複利は、良い方向にも、悪い方向にも、
どちらにも働くという訳ですなぁ。

たとえば、

「年率5%」でお金を運用できるなら、
※年率5%は株式投資の平均的な利回りです。

「毎月、1万円多く積立投資する」ことで、
30年後には1万円が4万3200円まで膨らみます。

つまり、
「毎月、1万円多く積立投資する」だけで、
30年後に「毎月、4万円多く引き出せる」のです。

逆に言えば、
「毎月、1万円多く無駄遣いする」だけで、
30年後の生活費が「毎月、4万円も減る」んです。

お、おそろしい…!

ありがちな記事では、
「複利のプラスの効果」
を強調することが多いですが、

本当に恐ろしいのは、
「複利のマイナスの効果」
のほうだと感じています。

「1つの小さな無駄遣い」が、
「将来、大きくなって帰ってくる!」ということですなぁ。

この点が分かってくると、
嫌でも無駄遣いをしたくなくなります。

僕自身、

ついこないだ、
ソフトバンクの契約を見直して、
通信費を3000円〜4000円/月ほど、
切り詰めて参りました…。

このお金を投資に回すだけで、
「30年後に約1万5000円/月になる!」
と考えるとワクワクしてきます。

◆  ◆  ◆

まぁ、複利の話はこの辺にしておいて。

複利の効果は、
「長い目で考えること」だけでなく、
「パフォーマンスを高める」ことでも、
その威力を増幅することができます。

そこで今回は、
「利回りが4.45倍になったぞ!」
というデータが得られた研究をご紹介。

それこそ、

年率5%で運用した場合は、
30年間で資産が4倍くらいにしかなりませんが、

年率20%で運用した場合は、
30年間で資産が38倍にまで膨らみます。

毎月1万円、投資に回していたら、
30年後には、毎月38万円になって帰ってきます。

もはや、それだけで暮らせるレベルですなぁ。

このテクニックを知るだけでも、
お金持ちになるのはカンタンかも?

この研究は、
「鄭義哲(チョン・ウイチョル)」さんという、
西南学院大学の研究者によるものです。

鄭義哲氏は、日本語で書かれた論文の中でも、
高クオリティな論文を数多く手かげている、
数少ない研究者の1人でもあります。

追いかけても損はないかと。

詳しいテクニックについては、
動画で解説することにしました。

YouTubeで確認できますので、
ぜひ、ご視聴ください!^^@

– 中原良太