IQ上位2%の投資家、中原良太です。

7/10の日本株も、
全体的に弱気でした。

僕もいくらか株を持っていますが、
持ち株が軒並み下落していました。(泣)

相場が伸び悩んでいる理由としては、
「FRBの議会証言」が控えていて、
様子見ムードが強まっているみたい。

内容いかんによっては、
相場が荒れる可能性もあるので、
正直、株を買いにくい時期です。

そうはいっても、僕ら投資家は、
「なんとか利益を出すチャンスはないか?」
と考えてしまいます。職業病です。

果たしてこれから、
どう立ち回れば良いのでしょう…?

◆  ◆  ◆

昨日の予想では、
「今夏の大相場はもう終わったと思うぞ!」
「暴落が来るとしたら8月下旬〜10月下旬だと思うぞ!」
という話をしました。

具体的な理由は4つ。列挙すると、

◯日本株は下がり始めると続きやすい
(下がっている限りは現金多めが無難)

◯FOMCサイクル的に7/9(火)〜7/16(火)が下がりやすい!
(FOMC3週間後から株価は下がりやすい)

◯満月が近づくと株価が下がりやすい!
(ちなみに次の満月は7/17(水)です)

◯日照時間が株価に影響を与えるぞ!

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「しばらくは現金多めで過ごすのが無難では?」
「夏本番にかけて株価は厳しいと思うから気をつけて!」
という話をしました。

そして今。相変わらず相場は下がっています。

とはいえ、こんだけ相場が下がると、
買いたくなる気持ちも出てきます。

これからは、どうするべきでしょうか…?

◆  ◆  ◆

今日の予想は昨日の続きです。

7/8・7/9・7/10と連続して下がっているので、
「これから買えば儲かるのでは?」
と感じるかもしれません。

そんな中の中原の見解はこうです:

結論から言うと、
「7月末までは相場は騰がらないと思うぞ!」
「全力買いはナシ:買うなら急落株をチョビっと」
と考えています。

根拠は上述した、

◯日本株は下がり始めると続きやすい
◯FOMCサイクル的に7/9(火)〜7/16(火)は下がりやすい!
◯満月が近づくと株価が下がりやすい!

という3つですね。

次回に相場上昇が来るとすれば、
「7/29(月)から日本株が急上昇するのでは?」
と考えています。

世界の株式市場には、
「月末に騰がりやすいぞ〜!」
というデータがございまして。※

これは109年分の株価を集計した研究なのですが、
「月末はそれ以外の期間と比べて株価が15倍も騰がったぞ!」
という結果が得られたんですよ。

※論文:Equity Returns at the Turn of the Month

それに、次回のFOMCは7/30あたりで、
FOMC的にも有利な期間に入ってきます。

だから、7月末にそなえて、
「いまはたっぷり現金を用意しておく」
のが無難だと思いますね。

仮に株を買うとしても、
「相場が騰がり始めるまでは全力買いはしない!」
「いま買うなら急落株あたりをチョビチョビつまむ!」
と考えておくのが無難かと思いますな。

このまま「現金で待機」するのもつまらないので、
僕自身も「急落した株があればつまもうかなぁ」と、
アレコレ思案しているところです。

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、

あなたはこれからの夏枯れ相場を、
どうやって乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。