From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

なんてこった!

「運用資金1000万円突破おめでとう!」と、
お祝いをした翌日に、

運用資金が1000万円を切ってしまったorz

「三日天下」とはまさに、
こういうことを言うのですね(苦笑)

7/10(水)の日本株も下落。
相変わらず、雰囲気が悪いです。

相場が下がっている時期には、
どんな株を買ってもお金が減ります。

投資初心者のうちは、
「良い会社の株を買えば、
相場が悪くても儲かるはず!」
と考えがちですが、

そうではないんですよね…汗

僕自身、自信たっぷりの超有望株だけを、
買いましたが、それでも損をしています。

ううむ。辛い(泣)

◆  ◆  ◆

僕らには生まれながら、
「損をするのが大嫌いだ!」
という本能があります。

だから、

少しでも損をすると、
気分が悪くなりますよね。

たとえ結果が同じでも、
「損をする」過程があるだけで、
精神的には耐え難いんですよ。

たとえば、極端な例ですが、

単に「100万円を儲ける」のと、

「いちど1億円を儲けたあと、
9900万円を失う」のとでは、

天と地ほどの違いがあります。

前者はきっと、
「やった!100万円も儲けた!」
と喜ぶような事案です。

でも後者は、
「9900万円も失った…死にたい…」
と絶望するような事案です。

どちらも、結果は同じにも関わらず…です。

◆  ◆  ◆

「相場が下がれば株では損をする」

当たり前のことだし、
頭では分かっているのですが…。

頭で分かっていても、
実際にそうなると辛いものです。

「頭では分かるけど、心がついてこない」とは、
まさにこのことでしょう。

でも、だからこそ。

「心がついてこない」からこそ、
株式投資には旨みがあるのも事実です。

なんどかYouTube Liveでお話ししていますが、
そもそも株式投資は「しんどいもの」なんです。

そりゃあそのはずで、

「楽しい」代物なら、
サッカーなどのスポーツ競技のように、
めちゃくちゃ倍率が高くなりますからね。

お金は得てして、
「誰もやりたくないことをやってくれる人」
の所に集まるモンです。

株式投資もそれと同じです。

こういう辛い時期を耐え抜かなきゃ、
美味しい思いはできないんですよね…。

【これまでの資産変動】
7/9:1001万6469円
7/10:999万8769円(前日比▲1万7700円)

【お茶を貰える】夏枯れ相場にピッタリの優待株

相場の下落が止まりませんね。

こないだ
「8月下旬〜10月下旬に暴落が来るかも?」
なんて話しをしましたが、

こういう不安定な時期には、
「手堅い株を買う」のが一番です。

ド派手で値動きの激しい株は、
下落相場でいちばんやられるので、
うかつに手を出さない方が良いかと…(汗)

そこで今回は、厳しい下落相場でも、
「銘茶を貰える」ピカイチな優待株を紹介します。

僕みたいに、
「含み損が大嫌いだ!」という、
チキンな投資家にオススメです。

これから紹介するのは、
「医療用ガス」の最大手です。

(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください。)

同社は5/13に本決算を発表。

2019年3月期は増収増益で着地したのに加え、
2020年3月期も最高益を更新する見通し。

これで、

6期連続増収、
2期連続増益

となる見込みです。(絶好調!)

業績が好調な背景としては、

酸素濃縮器などの売れ行きが、
好調に推移したのが要因みたいです。

こんだけ業績が好調で、
なおかつ株価も割安です。

これだけでも十分なのですが、
さらに同社の特筆すべきポイントは、

「財務がめちゃ健全!」
という点でございます。

同社の自己資本比率は70%近く、
他社と比べても借金が少なめです。

さらにさらに、

「9月に優待の権利確定がある!」
という点も見逃せません。

同社株を持っていると、
優待に銘茶をもらえます。

僕はコーヒー派なので、
この会社の優待は要りませんが、

でも、日本茶が好きな人は、
買っておくと良さげですな。

和菓子といっしょに同社のお茶をのんで、
素敵なティータイムを過ごすのも良さそう。

(あれ。僕もなんだか欲しくなってきた)

まとめると、

「業績が絶好調!」
「株価は割安!」
「財務も健全!」
「お茶ももらえる!」

ということです。

「リスクを抑えてなるだけ利益を出したい!」
という方に、ぜひ注目してほしい銘柄です。

これから中長期にかけて、
無難に騰がってくれそう。

…ということで、

今回ご紹介する銘柄はコチラ:

◯星医療酸器<7634>

同社の予想PERは約14倍。

割安水準と言われている、
「15倍」よりも低い水準です。

同社のような財務健全な優待株は、
「7月〜8月の夏枯れ相場でも底堅い」
と期待できます。

僕みたいなチキン投資家にピッタリです。

僕自身、紹介しておきながら、
「こっそり買っておけば良かった」
と後悔している銘柄です。

ぜひ、ウォッチリストに入れておきましょう!

株初心者必見!株で稼ぐ最大のポイント

投資家を志す高校生からの相談を、
インターネットで発見しました:

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高校生です。

インターネットで、
株について知りました。

有名な人は株で生活している人もいるので、
働かないで済むなら羨ましいなと思います。

株で専業投資家を目指しています。

もちろん準備には手間をかけます。

きちんと本や新聞も読んで、
デモトレードも繰り返して、

トレーニングを重ねてから始めるつもりです。

元金はアルバイトで稼ぐつもりです。

株で生活することはできるのでしょうか?
教えてください。お願いします。

※脚色・編集を含みます
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中原からの回答:

高校生からのご質問。

そんな頃から、
「投資家になりたい!」と、
憧れているのってスゴイですね…。

僕自身、高校生の頃には、
「かわいい女の子とデートしたい!」
といったことしか頭にありませんでした。

当時の僕はテニス部だったのですが、
「テニスで強くなってモテたい!」
「勉強がんばってモテたい!」と、
モテることしか頭になかったです。

株式投資のことを考えはじめたのは、
大学生になってからでした。

動機は質問者さんと同じで、
「株だけで生活できるなんて素晴らしい!」
という気持ちではじめました。

誰にも振り回されることなく、
生活できる自由って憧れますよね。

◆  ◆  ◆

そんな質問者さんに、
僕からお伝えできることは1つ。

それは、
「とりあえず全力で当たって砕けろ!」
ということです。

考えてみれば当たり前ですが、
「手を抜く」よりも「全力を尽くす」ほうが、
成功できる可能性が高いですよね。

ちなみに、ここでいう全力とは、
「全力でリスクを取ること」ではなく、
「全力で試行錯誤をすること」です。

考えなしに「とりあえず借金して株を買う」とか、
そういう話ではないので勘違いしないでくださいねw

でも、

投資家を目指している方の中には、
「成功する前から手を抜こうとする人」
がケッコーいるんですよ。

こういうタイプの人は、
とうぜん、成功もできないんで、
「手を抜くこと」は考えないようにw

僕らは基本的にナマケモノなので、

少し気を抜くと、
「ラクして金儲け!」系の話に、
誘惑されそうになりますw

この手の話は99.99%使えないんで、
「苦労するしか道はないぞ!」
と腹をくくりましょう。

「将来ラクをするために、いま苦労しよう!」ってことですね。

なんだか矛盾して聞こえますが、
成功するには、これしか無いと思うですよね…。

7/29(月)から日本株が急上昇?

7/10の日本株も、
全体的に弱気でした。

僕もいくらか株を持っていますが、
持ち株が軒並み下落していました。(泣)

相場が伸び悩んでいる理由としては、
「FRBの議会証言」が控えていて、
様子見ムードが強まっているみたい。

内容いかんによっては、
相場が荒れる可能性もあるので、
正直、株を買いにくい時期です。

そうはいっても、僕ら投資家は、
「なんとか利益を出すチャンスはないか?」
と考えてしまいます。職業病です。

果たしてこれから、
どう立ち回れば良いのでしょう…?

◆  ◆  ◆

昨日の予想では、
「今夏の大相場はもう終わったと思うぞ!」
「暴落が来るとしたら8月下旬〜10月下旬だと思うぞ!」
という話をしました。

具体的な理由は4つ。列挙すると、

◯日本株は下がり始めると続きやすい
(下がっている限りは現金多めが無難)

◯FOMCサイクル的に7/9(火)〜7/16(火)が下がりやすい!
(FOMC3週間後から株価は下がりやすい)

◯満月が近づくと株価が下がりやすい!
(ちなみに次の満月は7/17(水)です)

◯日照時間が株価に影響を与えるぞ!

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「しばらくは現金多めで過ごすのが無難では?」
「夏本番にかけて株価は厳しいと思うから気をつけて!」
という話をしました。

そして今。相変わらず相場は下がっています。

とはいえ、こんだけ相場が下がると、
買いたくなる気持ちも出てきます。

これからは、どうするべきでしょうか…?

◆  ◆  ◆

今日の予想は昨日の続きです。

7/8・7/9・7/10と連続して下がっているので、
「これから買えば儲かるのでは?」
と感じるかもしれません。

そんな中の中原の見解はこうです:

結論から言うと、
「7月末までは相場は騰がらないと思うぞ!」
「全力買いはナシ:買うなら急落株をチョビっと」
と考えています。

根拠は上述した、

◯日本株は下がり始めると続きやすい
◯FOMCサイクル的に7/9(火)〜7/16(火)は下がりやすい!
◯満月が近づくと株価が下がりやすい!

という3つですね。

次回に相場上昇が来るとすれば、
「7/29(月)から日本株が急上昇するのでは?」
と考えています。

世界の株式市場には、
「月末に騰がりやすいぞ〜!」
というデータがございまして。※

これは109年分の株価を集計した研究なのですが、
「月末はそれ以外の期間と比べて株価が15倍も騰がったぞ!」
という結果が得られたんですよ。

※論文:Equity Returns at the Turn of the Month

それに、次回のFOMCは7/30あたりで、
FOMC的にも有利な期間に入ってきます。

だから、7月末にそなえて、
「いまはたっぷり現金を用意しておく」
のが無難だと思いますね。

仮に株を買うとしても、
「相場が騰がり始めるまでは全力買いはしない!」
「いま買うなら急落株あたりをチョビチョビつまむ!」
と考えておくのが無難かと思いますな。

このまま「現金で待機」するのもつまらないので、
僕自身も「急落した株があればつまもうかなぁ」と、
アレコレ思案しているところです。

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、

あなたはこれからの夏枯れ相場を、
どうやって乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

– 中原良太