From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

うぉお〜〜!!!(歓喜)

ついにやりました!
運用資金が1000万円を突破しました(嬉)

去年のクリスマスには、
820万円くらいまで減ったのに、
今年に入ってから好調です(嬉)

これからもドンドン、
お金を増やしていきたい…!

それと、

YouTubeチャンネルの、
チャンネル登録者が1万2000名を突破しました!

今週は嬉しいことが沢山ですなぁ(^^@

美味しいワイン(500円)を用意して、
盛大にお祝いせねば…!

◆  ◆  ◆

とはいえ、

浮かれている場合ではありません。

7月8日(月)の日本株市場は、
大型株・小型株まんべんなく、
全面安の1日となりました。

6月末から続いていた、
「ウハウハな大相場」も、
そろそろ終わりそうです。

後でもお話ししますが、

世界の株式市場には、
「夏の時期に株価が下がりやすい!」
という傾向がございます。

特に日本株ではこの傾向が強く、
7月〜8月は「夏枯れ相場」とも呼ばれます。

おそらくですが、

これからは、
「稼いだ利益がジワジワ減る」
苦しい時期に突入するでしょう。

資産が1000万円を突破して、
喜んでいた僕ですが、

たぶん近いうちに、
また1000万円を切ります(汗)

長く苦しい時期が続くでしょうから、
心の準備をしておきましょう…!

◆  ◆  ◆

僕ら投資家は欲張りなので、
6月末〜7月初めのような大相場を経験すると、

「もっともっとお金を稼ぎたい!」
「もっと大きなリスクを取ろう!」
と浮かれてしまいがちです。

でも、ちょっと待った。

たしかに含み益が出ていて、
気分がいのは分かります。

でも、

人生、山があれば谷もあります。
相場も同じで、騰がれば、下がるものです。

熟練の漁師は海が荒れそうになると、
漁へは出かけないものです。

無理をして漁へ行ったら、
荒波に飲まれて死んでしまう危険があるからです。

漁師が海の潮目を読むのと同じように、
僕ら投資家も相場のサイクルを読むべきです。

相場サイクル的には、
「下落しそうな怪しい局面」
に入ってきました。

これからは、
「リスクを取って大きく稼ぐ」ことよりも、
「リスクを抑えて損を抑える」ほうが、
成果につながりやすいと思いますよ。

「欲張れば報われる」時期は、
そろそろ終わったんじゃないかな。

詳しい理由については、
後ほどお話ししますね…。

【これまでの資産変動】
7/4:997万7235円
7/8:1002万0935円
(2営業日で+4万3700円、前日比▲4万7700円)

夏枯れ相場で買いたい、究極の優待株はコレか?

今日は5月にも1度紹介した会社を、
改めてプッシュさせて頂きやす!

これからの夏枯れ相場で、
めちゃんこ活躍してくれそうな、
「究極の優待株」だと思います。

僕みたいにチキンな方にオススメです。

これから紹介するのは、
「通信会社」の大手です。

(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください。
長い方なら、すでにお分かりでしょうが…笑)

同社は5/15に本決算を発表。

2019年3月期は増収増益で着地したのに加え、
2020年3月期の最終益は7期連続で最高益を更新する見通し。

相変わらず、めちゃんこ好調な会社でございます。

同社の特筆すべきポイントは、
「夏枯れ相場にめちゃんこ強い!」
という点でございます。

同社のような通信業の会社は、
夏の時期に株価が下がりにくい傾向があります。

同社は通信業の中でも業績がピカイチなので、
同業他社と比べても底の固さは天下一品だと考えます。

それに加えて、同社のスゴイ所は、
「年々、収益力が高まっている」
という点です。

売上高の伸びももちろんですが、
それ以上に利益の伸びが早いんです。

つまり、

「毎年、収益性が高まっていて、
年を追うごとに高収益体質になってる」
ということですな。

また、同社は株主優待もやっているので、
中長期で保有したい方にもオススメ。

年に1回、プレゼントがもらえるので、
持って放ったらかしにしておくだけでも、
ワクワクしてしまう銘柄かと思います。

手堅い投資にピッタリな会社だと思います。

「リスクをできるだけ抑えつつ稼ぎたい!」
という方に、ぜひ注目してほしい銘柄です。

これから中長期にかけて、
無難に騰がってくれそう。

…ということで、

今回ご紹介する銘柄はコチラ:

◯KDDI<9433>

前回ご紹介したときから株価は横ばいですので、
まだまだ買い時な状況が続いていると思います。

同社のような安定した大型株は、
「7月〜8月の夏枯れ相場でも底堅い」
と期待できます。

僕みたいなチキン投資感にピッタリです。
ぜひ、ウォッチリストに入れておきましょう!

僕も持ち株の一部を、
同社株に乗り換えようか検討中。

資産10分の1の恐怖…世界恐慌は再来する?

資産を大幅に減らしてしまい、
不安で苦しんでいる投資家からの相談を、
インターネットで見つけました:

====================
私の話を聞いてください。

さいきん損が膨らんでいます。

まだ損は小さいのですが、
含み損が減る気配がありません。

さすがに怖くなってきました。
不安でご飯が喉を通りません。

お金が無くなることを想像すると、
心配でまともに眠れません。

不安を消す方法はありませんか?
助けてください。お願いします。

※脚色・編集を含みます
====================

中原からの回答:

損失が膨らんでいると、
不安な気持ちも膨らみますよね。

僕自身、なんども資産を吹き飛ばし、
大きな損失を抱えました。

そのたびにひどいストレスを覚えました。
「どうして自分ばっかり損をするんだ!」
「正しく投資をしているのになんで!?」
と、叫びたくなったことがあります。

「もう、止めた方が良いのかな?」と、
本気で悩んだこともあります。

経験したことが無い人からすれば、
「どうせ戻るんだから心配しないで」
なんて言われそうですが、

張本人からすれば、
「どうして戻るって分かるの?」
と感じるものです。

実際、株式市場はこれまで、
何度も「暴落」を経験しています。

1930年代にあった世界恐慌では、
NYダウは恐ろしいほど下落しました。

どれくらい下落したかというと、
1929年9月~1932年7月までの、
およそ3年間で90%近く下がりました。

90%ですよ、90%。

これはつまり、
「100万円投資していたら、
90万円を失ったかもしれない」
ということです。

「100年に1度」と言われる、
リーマン・ショックのときでさえ、

2007年から2009年にかけて、
NYダウは50%しか下落していません。

リーマン・ショックが、
「100年に1度の危機」なら、

世界恐慌は、
「1000年に1度の危機」
ということなのでしょうね。

こういった事実を知れば知るほど、
「株価が元に戻るとは限らない」
ことが身にしみて分かってきます。

再来する可能性もあります。

不都合な事実を知るほど、
株で損をしたときには、

「自分のやっていることは正しいのだろうか?」
「このまま投資を続けていたら、財産を失うのではないか?」
と不安に感じるものです。

僕ら投資家であれば、
必ず経験する「登竜門」のようなものです。

◆  ◆  ◆

そんな質問者さんに、
僕から言えることは1つ。

それは、
「不安こそが利益の源だ!」
ということです。

株式投資においては、
「不安を軽減する」ことはできますが、
「不安を消す」のは不可能です。

なぜなら、

この「不安」な気持ちこそが、
利益の源泉となっているからです。

それこそ、

「財産が10分の1になるかもしれない」
と考えると、誰だって怖いと思います。

怖いので、誰も手を出しません。

そして、

誰も手を出さないから旨味があります。

この考え方を、
「リスク・プレミアム」
と言います。

この考え方は、ノーベル経済学賞を受賞した、
ウィリアム・シャープのCAPM理論で提唱されました。

リスク・プレミアムとは、
「危険を負担する…怖い思いをする対価として利益をもらえる」
という考え方を指します。

ここで重要なポイントは、
「怖い思いをする対価として」
というところです。

株式投資で利益を出すには、
「怖い思い」が不可欠なのです。

「株式投資=仕事」と考えると、
理解が深まると思います。

もし、株式投資がとても楽しい、
サッカーのようなスポーツだったら、
どうなるでしょうか。

僕らも知っているとおり、
スポーツ選手になるのは困難です。

競争倍率が高すぎるので、
職業にできないんですよ。

でも、誰もやりたがらない、
高度な知識が必要な仕事ならどうでしょう。
(大半の人にとって、勉強は退屈なものです)

競争倍率はグーンと下がり、
良いお給料を貰えそうですよね。

お金は、
「誰もやりたがらないことをやる人」
のところに巡ってきます。

株式投資も同じです。

リスクは怖いものです。
誰も取りたがりません。

だからこそ、
「不安な中でも勇気を持って一歩踏み出せる人」
が、お金を増やすことができるのです。

質問者さんは、
「不安をなくしたい」
と考えているようですね。

お気持ちは分かります。

リスクを取るのは怖いし、
損をするのは辛いものです。

でも、この怖い思いこそが、
利益につながる源泉です。

だから、

抑えることはできても、
避けることはできません。

よって、質問者さんが、
「それでもお金を増やしたい!」
と考えているのであれば、

「いかにして不安を抑えるか?」
に目を向けるのが良いと思いますよ。

不安を抑える方法として、
特にオススメなのは、

「勉強すること」です。

僕らは「わからないもの」に恐怖を感じます。

言い換えると、
「わからないもの」を減らせば、
恐怖を減らすことができます。

この話を聞くことで、
質問者さんの気持ちが、
少しでも晴れると良いのですが…。

日本株全面安、7/9(火)が今夏最後の買い場か?それとも…

7/8の日本株は全面安でした。

先週の相場が強かっただけに、
ついに相場が反落しました。

前週末が強かったので、
「まだまだイケるか?」
と思っていたのですが、

予想を裏切られました…(悔)

含み損を抱えた方からすれば、
「待っていればまた元に戻る…!」
と願いたい局面です。

6月末から利益を出した人は、
「押し目買いのチャンスか?」
なんて目を輝かせているかもしれません。

果たして、これからどうなるでしょう?

◆  ◆  ◆

先週の予想では、
「週末〜週明けも相場は騰がると思うぞ〜!」
という話をしました。

具体的な理由は4つ。列挙すると、

◯日本株は騰がり始めると続きやすい
(騰がっている限りは持ち続けるのが良い)

◯FOMCサイクル的に7/2(火)〜7/9(火)が買い時!
(FOMC2週間後から株価は騰がりやすい)

◯週の後半は平均よりも株価が5倍も騰がりやすい!

◯週末に相場が騰がると、週明けも強い!
(Twist-on-the-Monday Effect)

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「7/5(金)までの週後半は騰がれば、
週明け7/8(月)も続伸するかも!」
という話をしました。

そして今。予想は半分アタリで半分ハズレ。
7/5(金)は騰がりましたが、
7/8(月)は反落しました。

トータルでは、計画を裏切られた結果です。

プランを変更すべきか、
現状維持を貫くべきか。

これからは、どうするべきでしょうか…?

◆  ◆  ◆

今日の予想は先週の続きです。

7/8(月)は相場が全面安だったので、
「これが今夏最後の買い時か?」
と感じるかもしれません。

特に、6月末〜7月初めにかけて、
あまり稼げなかった人からすれば、

「今からでもチャンスに乗りたい!」と、
感じますよね。

そんな中の中原の見解はこうです:

結論から言うと、
「もう大相場は終わり!」
「これから苦しい夏枯れ相場が来る!」
と考えています。

根拠は上述した、

◯日本株は騰がり始めると続きやすい
◯FOMCサイクル的に7/2(火)〜7/9(火)が買い時!
◯週の後半は平均時より株価が5倍も騰がりやすい!

という3つの根拠がキレイに反転するからです。

つまり、

◯日本株は下がり始めると続きやすい
◯FOMCサイクル的に7/9(火)〜7/16(火)は下がりやすい!
◯週の前半は平均と比べて株価が下がりやすい!

ということです。

6月末からの相場上昇が大きかっただけに、
明日からは反動が大きくなるかも。

気をつけましょう。

また、ややオカルトチックなデータとして、
1973年〜2001年の28年分の株価データを、
48カ国分も集計して得られた調査に、

「新月の近辺では株価が騰がりやすいぞ!」
「満月の近辺では株価が下がりやすいぞ!」
なんてデータもございます。※

※論文:Are investors moonstruck? Lunar phases and stock returns

ちなみに、

前回の新月:7/3(水)
次回の満月:7/17(水)

ですので、7/10(水)あたりが、
ちょうど折り返し地点となりそう。
(不安材料が次々に重なっていく…!)

なお、

日本株市場の場合は、
「7月と8月は超しんどい時期」
ということが知られてます。

今回みたいな魅力的なボーナス相場は、
2019年夏で最後だったかもしれません。

とはいえ、もう後の祭り。

僕は、
「今夏最後の買い時はもう過ぎてしまった」
と考えています。

過ぎてしまったチャンスを、
勿体なく思っても仕方ありません。

僕らはこれからの未来に備えて、
ベストな作戦を立てるのみです。

僕自身、6月末に株を買いましたが、
7/9(火)の寄り付きに一通り売却予定。

長期保有銘柄をのぞいて、
大半の持ち株を売る予定です。

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、

あなたはこれからの夏枯れ相場を、
どうやって乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

– 中原良太