From: 中原良太
名言を読んでシビレながら、、、

くぅ、カッコいい!
めちゃシビレる!

何の話かって?

スティーブ・ジョブズの話です。

スティーブ・ジョブズと言えば、
アップル・コンピュータの創設者です。

先日、こんなジョブズの名言を見つけました。

「私はこれまで行なったことと同じくらい、
行わなかったことを誇りに思う」

シビレませんか、この言葉?
めちゃくちゃカッコいいですよね。

「やらなかったことにも価値があるのだ」と。

どこぞのオッサンに同じことを言われても、
「なんだコイツ…負け惜しみか…?」と、
感じさえしそうな言葉ですが…。

ジョブズの言葉というだけで、
まるで重みが違います。

◆  ◆  ◆

僕らはふだん、
「していること」にばかり、
目が向いてしまいます。

その裏に隠れている、
「大量のしなかったこと」
に目を向けません。

1年は365日、
1日は24時間しかないので、

僕らにできることは、
限りがあります。

「していること」よりも、
「しなかったこと」の方が、
はるかに多いのです。

だからこそ、
「人生の価値を煮詰めるために、何を切り捨てるか?」
という決断が必要です。

していることと同じくらい、
しないことも大切なんです。

なのに、

「◯◯をしなかった」という功績で、
有名になった人はほぼいません。

「あなたは人を殺さなかった!エラい!」
と言われることはありません。

でも、これってスゴイことなんですよ。

旧石器時代の男性の3人に1人は、
他の部族の男性に殺されました。

「殺人による死亡率は33%」だったのです。

それが今では、「10万に1人」もいません。
むしろ、自殺のほうが多いくらいです。
(それはそれで問題ですが…)

いまでは、「人殺し」は重罪だし、
許されることではないと思います。

でも、あまりに多くの人が、
「人殺しが少ない世の中」のことを、
当たり前だと思い込んでいます。

でも、違うんです。

多くの教育・法整備・警備…
その他もろもろの努力のおかげで、
「ここまで殺人を減らした」のです。

これは偉業なんですよ。

◆  ◆  ◆

「やらないこと」の価値が素晴らしいのは、
僕ら投資家にも通じるところがあります。

僕が強調したいのは、
「危険なときにリスクを取らない」
ことの重要さです。

僕ら投資家はハンターみたいなものなので、
「いかにしてお金を増やすか?」
を考えるのが大好きです。

ですが、、、

「お金を増やす」ことと同じくらい、
「危険に手を出さない」ことも大切です。

100万円を減らさずにいられたら、
それは、100万円を稼いだも同然です。

こういう話をすると、
「地味な発想だなぁ…」
と言われてしまいそうですが…。

スティーブ・ジョブズの言葉を、
ここでも思い出して欲しいのです。

「私はこれまで行なったことと同じくらい、
行わなかったことを誇りに思う」

この投資家バージョンを考えてみると:

「僕らはコレまで得た利益と同じくらい、
危険に手を出さなかったことを誇りに思う」

と言えませんか?

「◯万円稼いだ!」という話は景気が良いですが、
「◯万円損せずに済んだ!」という話は出てきません。

でも、どちらも価値は同じです。

この価値を捉え違えてしまうと、
大きな判断ミスにつながるでしょう。

「していること」と同じくらい、
「しないこと」も大事なんですよ。

この話、あなたなら分かってくれますよね?

– 中原良太

PS

「危険なときは投資しないのが大事だ!」
という話をしましたが、

このままだとフワッとした話だけで、
終わってしまいそうです。

そこで今回は、

「株の暴落を予測できる」方法を、
YouTubeの動画に詳しくまとめました。

僕もこれから利用しようかと、
研究を深めている投資法ですw

ぜひご覧くださいませ〜。