From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

グフッ…。(暗黒微笑)

7/4も相場が騰がりました。

毎日のように騰がってくれるので、
僕らのおサイフはホクホクですなぁ。

去年のクリスマスには、
820万円だった運用資金が、
もうすぐ1000万円を超えそう。

いい感じでお金が増えていて、
「このために投資をやっているんだ…!」
と、嬉しい気分に浸ってしまいます。

いやぁ、しみじみするなぁ。

◆  ◆  ◆

僕ら投資家は欲張りです。

こうやってガッポリ儲ける経験をすると、
「気持ちよさ」が忘れられなくて、
病みつきになってしまうんです。

しかし、利益を出せる時期は、
全体で言えば短期間に過ぎません。

お金が増えていく時期を、
「当たり前だ!」と感じてしまうのは、
それはそれで問題です。

なぜなら、

今みたいに恵まれた市況で利益を出せるのは、
「退屈な時期を乗り越えた」から得られるものであり、
「含み損の苦しい時期を乗り切った」から得られるからです。

こういった今までの過程を無視してはいけません。

僕らが株式投資でお金を増やせるのは、
「つらい時期を頑張って耐え抜いたご褒美」
なんですよ。

「ラクして稼げた」なんて考えるのは筋違いです。

今みたいなチャンスは全体の2割くらいです。

6割くらいは「横ばいで退屈」な時期で、
残り2割は「含み損で苦しい」時期です。

残りの8割を「乗り切れた」人だけが、
7月のような旨みを堪能できるんじゃないでしょうか。

だから、

「今は調子が良い!ガッポリ稼げた!」と、
喜びたい気持ちも分かります。

でも、単に喜ぶのでは考えが浅い。

「よくこれまで投資を続けてきた!」
「退屈な時期・苦しい時期を、よく耐えきった!」と、
もっと自分を褒めてあげて良いと思うのです。

これまで自分が歩んできた道に、
祝杯を上げようではありませんか。

【これまでの資産変動】
7/3:983万7435円
7/4:997万7235円(+13万9800円)

7月相場にピッタリな、イチオシ小型株

今日は4月にも1度紹介した会社を、
改めてプッシュさせて頂きやす!

業績が着々と伸びているので、
「手堅く稼ぎたい!」という、
保守的な方にオススメです。

これから紹介するのは、
「ジェネリック医薬品向けの製造受託」
を手がけている好業績企業です。

(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください)

同社は4/12に第3四半期決算を発表。

第3四半期決算は経常益が15.7%も増益しており、
通期に対する進捗率も高めで着地しました。

つまり、「いつもよりも早いペース」で、
ガッポガッポ稼いでいる会社ということですな。

同社が7月に発表した通期計画によると、
2019年5月期は6期連続で最高益となる見通し。

めちゃんこ好調な会社でございます。

業績が伸びている背景としては、
医薬品向け減薬の販売が好調みたい。

同社の特筆すべきポイントは、
「長年、着々と業績が拡大している!」
という点でございます。

同社の売上高と純利益は、
2009年から連続して拡大しています。

「10年近く連続して給料が増えてる」
「しかも10年前と比べて売上はほぼ倍増」
なんですよ。良さげに聞こえませんか?笑

同社のように着実に伸びている会社は、
多少、景気が悪くなっても持ちこたえてくれそう。

手堅い投資にピッタリな会社だと思います。

「リスクをできるだけ抑えつつ稼ぎたい!」
という方に、ぜひ注目してほしい銘柄です。

これから中長期にかけて、
グイグイ騰がってくれそう。

…ということで、

今回ご紹介する銘柄はコチラ:

◯ダイト<4577>

前回ご紹介したときから株価は横ばいですので、
まだまだ買い時な状況が続いていると思います。

同社のような安定した小型株は、

「上昇相場でも下落相場でも、
ちゃっかり利益が期待できる!」
というのが特徴です。

僕みたいなチキンなのに、
欲張りな方にオススメです。

ぜひ、ウォッチリストに入れておきましょう!

いまの大相場が一段落して、
下がってきた頃合いが狙い目かと。

いつ買おうかワクワクしちゃいますね〜^^@

株で大損したときの残酷な話

資産を10分の1にまで減らしてしまい、
露頭に迷っている投資家からの相談を、
インターネットで見つけました:

====================
私の悩みを聞いてください。
大損してしまいました。

半年で5000万が500万まで減りました。

新興株を信用取引で限界まで買いました。
みるみるお金が減っていきました。

「これだ!」と思える会社を見つけるたびに、
何度も何度も何度も何度も裏切られました。

今さら後戻りもできません。

破産するまで勝負するべきでしょうか。
それとも今からでも止めるべきでしょうか。

損をした悔しさが、
頭の中でぐるぐる巡っています。

助けて下さい…。

※脚色・編集を含みます
====================

中原からの回答:

僕も何度か、
「資産のほとんどを失う」
経験をしてきました。

このときの痛みは、
経験をした人にしか分かりません。

僕が多額の含み損を抱えたときには、
恥ずかしくて誰にも相談できませんでした。

この残酷な現実を受け止めきれず、
うつ気味になった時期もありました。

楽しいはずの趣味の時間もおぼろげになり、
家族と話をしていてもどこか上の空、

夜になってもなかなか寝付けず、
ご飯の美味しさも忘れてしまう。

たとえ100万円をもらえるとしても、
あの頃の状態には戻りたくありません。

それくらい、悲惨な日々でした。

質問者さんの心の中も、
きっとそんな状態なのでしょう。

◆  ◆  ◆

そんな質問者さんに、
僕からお伝えできることは1つ。

それは、
「損をした経験は貴重な財産だ」
ということです。

いままさに損をしている人からすれば、
「同情」ていどにしか聞こえない話かもしれません。

でも、これは事実です。

大事なことなので繰り返しますが、
「損をした経験は貴重な財産」です。

なぜか?

それは、「人生はやり直せない」ことを、
思い出させてくれる経験だからです。

資産を吹き飛ばしたときの僕は、
「あんなことをしなければ…」と、
絶望の日々に明け暮れました。

それでも、どんなに後悔しても、
「お金がなくなる前の状態」に、
資産が戻ることはありませんでした。

人生はゲームとは違って、
「リセットボタン」を押して、
やり直すことができません。

時間は巻き戻せないので、
再起動しようとしても、

「お金を吹き飛ばした状態から、
コンティニュー」するしかありません。

僕ら投資家の器は、
「時間は巻き戻せない」という現実を、
どれだけ深く知るかにかかってきます。

すこし話はそれますが、
囲碁の格言にこんな言葉があります:

「上手は考えてから石を打ち、
下手は石を打ってから考える」

知的スポーツでもある囲碁の格言は、
株式投資にも当てはめることができます。

つまり、こういうことです:

「賢い投資家は考えてから株を買い、
愚かな投資家は株を買ってから考える」

順番が逆なのです。

こうした振る舞いの大切さを、
損の経験・痛みが思い出させてくれます。

偉大な投資家の多くは、
「初期に大きな失敗をしている」
と言うものです。

この経験を活かして賢い投資家の仲間入りをするか、
この経験を殺して愚かな投資家のままでいるか。

選択するのは僕らの自由です。

僕は、「経験を活かす」道を選びました。
あなたは、どちらを選びますか?

7/5(金)が最後の買い時か?

7/4の日本株も全面高でした。

7/1・7/2に引き続いて、
7月相場はめちゃ強いですね。

株を買っている方は、
たっぷり儲けたことでしょう。
(おめでとうございます!)

一方、株を買っていない人は、
「株を買っておけば良かった!」と、
後悔している方も多そうです。

僕ら個人投資家の頭の中は、
「そろそろ株を利益確定すべきなのか?」
「今から株を買っても儲かる見込みは有るか?」
という疑問でいっぱいでは?

果たして、これからどうなるでしょう?

◆  ◆  ◆

昨日の予想では、
「相場はまだまだ騰がると思うぞ〜!」
という話をしました。

具体的な理由は3つ。列挙すると、

◯小型株は騰がり始めると一気に騰がる!
(騰がっている限りは持ち続けるのが良い)

◯FOMCサイクル的に7/2(火)〜7/9(火)が買い時!
(FOMC2週間後から株価は騰がりやすい)

◯週の後半は平均よりも株価が5倍も騰がりやすい!

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「7/5(金)までの週後半は騰がると期待できる!」
「今から株を買っても遅くないのでは?」
という話をしました。

そして今。7/3に下がった株式市場は、
7/4に上昇。見事に返り咲きました。

ここまでは計画通りの動き。
これからは、どうするべきでしょうか…?

◆  ◆  ◆

今日の予想は昨日の続きです。

相場が騰がると、
「もうそろそろ反落するのでは…?」
と心配になるものです。

特に、7月に入ってから日本株はかなり騰がったので、
「そろそろ利益を確定したい…!」と、
気が急いてしまいますよね。

そんな中の中原の見解はこうです:

結論から言うと、
「まだまだ相場は騰がる!」
「いまから株を買うのでも遅くない!」
と考えています。

根拠は何と言っても上述した、

◯小型株は騰がり始めると一気に騰がる
◯FOMCサイクル的に7/2(火)〜7/9(火)が買い時!
◯週の後半は平均時より株価が5倍も騰がりやすい!

という3つの根拠ですな。

これらの傾向はかなり強力なので、
「目先はまだまだ明るそう」と考えます。

付け加えたい強力な買い材料は、
他にもあと1つあります。

それは、
「Twist-on-the-Monday Effect」
と呼ばれる買い材料です。

世界の株式市場の傾向として、
「前週に株価が騰がると、翌週明けも強い!」
という事象が確認されています。※

※論文:A Twist on the Monday Effect in Stock Prices

7月1日〜7月4日まで、
世界株市場は大幅高でした。

よほど大崩れしない限りは、
今週の週足はプラスでしょう。

これが実現すれば、
「来週明けも株価が騰がりやすい」
と期待できます。

Twist on the Monday Effectは、
前週末(金曜日)の動きに特に左右されるので、

7/5(金)に株式市場が騰がれば、
週明けはさらに強くなるかも。

今後の続伸に期待します。

よくよく考えてみると、
「この大相場の波に乗るのであれば、
7/5(金)がラストチャンスでは?」
さえ思えてきます。

僕自身、先週末に株を買いましたが、
この週末は株を持ち越して、
利益を伸ばすつもりです。

なお、

日本株市場の場合は、
「7月と8月は超しんどい時期」
ということが知られてます。

今回みたいな魅力的なボーナス相場は、
2019年夏で最後かもしれません。

せっかくのチャンスですから、
乗れるだけ波に乗っておきたい…!

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、
あなたはどうやって7月を乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

– 中原良太