From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

クリーンヒット!
週末に株を買って良かった(嬉)

7/1の日本株市場は、
33業種全てが上昇。

85%ほどの銘柄が、
値上がりした1日でした。

これだけスカッと騰がると、
気持ちよく利益を出せますなぁ。

僕自身、5月〜6月は、
鳴かず飛ばずの2カ月でしたが、

久々にまともな利益を、
出せた気がします…(嬉)

◆  ◆  ◆

とはいえ、

浮かれている場合ではありません。

もしかすると僕らは、

「利益を出しているつもり」なだけで、
「実際は出遅れている」かもしれないからです。

何を言いたいのかというと、

「相場が騰がったときは、
成績がプラスなのは当たり前」
ということです。

そして、さらに重要なのは、

「相場と比べて自分がどれだけ稼いだか?」という点です。

7/1の日本株市場は、

大型株指数が+2.06%、
中型株指数が+2.26%、
小型株指数が+2.57%でした。

つまり、

「投資信託を買って放置するだけで、
勝手に2%は増えていた」ということ。

ですが、

僕らは時間をかけて、株を分析し、
取引タイミングを考えています。

それだけ手間をかけているので、

「放置しているだけで2%儲けた」人よりも、
もっと沢山儲けないと手間をかけて意味がありません。

その点、

僕は利益を出せていますが、
正直、失敗しています(泣)

なぜかというと、

7/1に小型株指数が2.5%騰がったのに、
僕の利益は、2%に留まったからです。

「小型株を買って放置しているだけ」の投資家に、
0.5%も負けています。(手間をかけたのに…!)

◆  ◆  ◆

相場が騰がって利益が出ると、
「うぉっしゃ〜!!!」
と嬉しくなるものです。

しかし、

相場が騰がったということは、
「手間をかけて無い人たちも儲かっている」
ということです。

手間をかけている僕らとしては、
「相場よりも早く利益を出す!」
ことを目指すべきでしょう?

(市場以下で満足するくらいならば、
積み立て投資して放置した方がマシです)

相場が騰がったときには、
「儲かるのが当たり前」です。

あくまでこの利益は、
「環境のおかげ」で儲かっただけで、
「自分の実力で」儲かったとは、
勘違いしない方が良いです。

「素直に利益」を喜ぶのも良いですが、
「今回は運が良かったのだろう」と、
謙虚に受け止める姿勢も大事です。

「環境」と「実力」を勘違いすると、
のちのち痛い目に遭います。

だから、

僕個人としては、
「儲かって嬉しい!」
という気持ちもありつつ、

同時に、
「手間をかけた割に微妙だなぁ…」と、
出遅れてしまったことを猛反省しています。

「プラスかマイナスか」も大切ですが、

それと同じくらい、
「市場を出し抜けたか」
「市場に出遅れましたか」
も大事です。

ちなみに7/1、あなたは、
どんな運用成績でしたか?

【これまでの資産変動】
6/27:947万5195円
7/1:965万9035円(+18万3840円)

とにかく安い!僕も買った小型株

僕がこないだ買った株を紹介します。

まだまだ割安だし絶好調なので、
「ガッポリ儲けたい!」という欲張りな方にオススメです。

これから紹介するのは、
「リサイクルウェーハ」の、
先駆的な会社です。

事業や、
「建築・建設工具」事業で、
グイグイ業績が伸びている会社です。

(ぜひ、銘柄コードを予想しながら、
クイズ形式で読み進めていってください)

同社は5/15に第1四半期決算を発表。

第一四半期決算は経常益が50%も増益しており、
めちゃんこ絶好調です。

また、3月に発表した通期決算によると、

2019年3月期は経常益が94%も増益したうえ、
2020年3月期も増収増益となる見通しです。

7期連続増収、
4期連続増益の見通しです。

僕らのお金も、同社の業績くらい着実に、
増えてくれたら嬉しいのですが…(羨)

同社の特筆すべきポイントは、
「とにかく株価が安い!」
という点でございます。

同社株の予想PERは約11倍。
割安水準と言われる「15倍」よりも、
かなり低めの水準にあります。

予想PERが低い会社は、
「目先5年は騰がりやすい!」
というデータもございます。※

※論文:Value and Growth Investing: Review and Update

これから中長期にかけて、
グイグイ騰がってくれそう。

…ということで、

今回ご紹介する銘柄はコチラ:

◯RSテクノロジーズ<3445>

同社のような割安な小型株は、

「損をしたくないけど、
たくさん利益を出したい!」
と考えている、

僕みたいなチキンなのに、
欲張りな方にオススメです。

ちなみに僕はこの株を先月末に売りました。
他の銘柄に浮気したとたん、これだよ…(悔)

ぜひ、ウォッチリストに入れておきましょう!

相場が騰っている今みたいな時期こそ、
利益が期待できそうですなぁ(ワクワク)

機会があったら僕も、
いずれ買い戻そうかな…。

含み損が膨らみ過ぎて眠れない。どうすれば…。

1年で2000万円を失ってしまった、
悩める投資家の相談をインターネットで発見しました:

====================
40歳の妻子持ちです。
1年で2000万円を失いました。
資産の3分の1を減らしてしまいました。

損失のことを思い出すと、
立ちくらみにあったようにクラクラします。

家族に顔向けできません。
辛い以上に、自分を許せません。
自分のバカさが嫌で嫌で仕方がありません。

どうすれば、バカな自分を許せますか?
助けてください。

※脚色・編集を含みます
====================

中原からの回答:

1年で2000万円…!
家を買えるくらいの金額ですね。

難しいかもしれませんが、
質問者さんはまずは「落ち着いて」。

大金を失い自暴自棄になると、
ささいなことでミスも増えるので、
さらに悪循環に入ってしまいます。

かくいう僕自身も株取引では、
何度も痛い目に遭っています。

「カッコいい理由」で損をするなら良いのですが、

「なんとなく買った株が暴落した」とか、
「惚れ込んだ会社の業績が急悪化した」とか、
「発注を間違えて株を多く買いすぎてしまった」とか、
しょーもないミスでお金を失ってきました。

自分が損をしているときは、
周りに対してもピリピリしてきます。

怒りや悔しさ、嫉妬。
頭の中はドロドロの感情が渦巻きます。

ひどいときには、
ニコニコしている友人を見るだけでも、
なんだか腹立たしくなってきます。

罪悪感が強くなると、
家族の笑顔を見るのが辛くなります。
「パートナー」にも言い出しにくい。

布団に入ってからも損のことが、
頭の中でぐるぐる巡ります。
ロクに夜も眠れません。

「こんなことになるのであれば、
投資なんてやらなきゃ良かった」と、
感じてしまう瞬間もあります。

でも、

完全に「自分の判断ミス」が原因なので、
誰も責めることができないんですよね。

「自分が悪い」と分かっているけど、
それがなかなか認められない。

心の奥底では分かっているのだけど、

「トランプ大統領の発言のせいだ」とか、
「あの銘柄を推していた○○のせいだ」とか、
どうしても誰かに押し付けたくなるんです。

こればっかりは時間が経たないと腑に落ちません。
まずは冷静になるために時間をかけましょう…。

◆  ◆  ◆

そんな質問者さんに、
僕から言えることは1つ。

それは、
「落ち込めるだけ落ち込んでおけ!」
ということです。

僕らは個人投資家である以前に人間です。

僕ら人間の感情は気まぐれで、
「自分の思い通りに操る」ことはできません。

ネガティブな感情を抑えようとしても、
逆に感情が悪目立ちしてしまうので、
逆効果となる可能性が高いです。

だから、操るのを止めましょう。

その代わりに、
「落ち込んでいるときは、
落ち込めるだけ落ち込めば良い!」
と考えましょう。

落ち込めるだけ落ち込んで、
どん底まで行くのが良いかと。

ただし、注意点が2つあります。

1つ目は、株取引を休むこと。

感覚的に株を取引すると、
十中八九失敗します。

心が感情的になっているときは、
株取引はお休みしましょう。

2つ目は、「感情的な行動」は慎むこと。

僕らは感情をコントロールできませんが、
自分の行動はコントロールできます。

たとえば、怒りを感じたとき。

怒りに任せて「アイツを殴りたい!」と感じても、
実際に殴ることはないでしょう。

僕らは賢いので、心はコントロールできなくても、
「感情的な行動」は抑えられるはずです。

この2点を抑えたうえで、
「落ち込めるだけ落ち込んでみる」
と良いと思います。

ネガティブな感情を感じると、
僕らは「逃げ出したい!」「抑えたい!」
と感じるものですが、

それでも僕らがネガティブな感情を持つのは、
上手に使えば「未来に役立つ」からです。

この悔しさを忘れないでください。
この無力感を忘れないでください。
この嫌悪感を覚えておいてください。

嫌になるほど感情と向き合って、
「2度と同じことを起こさない」ように、
次の手を考えましょう。

質問者さんはつらい思いをしたでしょう。
あなたは大事な分かれ道に立っています。

この経験を「糧」とするか、
この経験で「亡骸」となるか、

どちらの道を選ぶかはあなた次第です。
あなたは、どちらを選びますか?

大相場到来!? 7/9(火)まではウハウハか?

7/1はウハウハな1日でした。
やはり月末月初は小型株が強いっすね…。

先週のうちに株を買った人は、
「思わずニヤけてしまうくらい」
利益を出せたのでは?

かくいう僕も、

やや出遅れはしましたが、
ちゃっかり稼げました(嬉)

一方、

株を持っていなかった人からすれば、
7/1の大幅高は悔しい展開でしたね。

「株を買っておけば良かった!(悔)」
と後悔している方も多いでしょう。

そこで気になるのが、

「これから株を買っても儲かるのか?」
「いまから手を出しても平気なのか?」
といった点だと思います。

果たして、これからどうなるでしょう?

◆  ◆  ◆

先週の予想では、
「6/28が今夏最後の買い時だと思うぞ!」
という話をしました。

具体的な理由は2つ。列挙すると、

◯月末は小型株が騰がりやすい

◯小型株は騰がり始めると一気に騰がる
(買うなら騰がり始めてから買うのが良い)

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「相場の勢いがある6/28(金)に、
株を買うと利益を出せそうだぞ〜!」
という話をしました。

そして今。7/1には、
予想がクリーンヒットしました。

ここまで期待どおりの展開。
これからどうすべきでしょうか?

◆  ◆  ◆

今日の予想は昨日の続きです。

これだけ相場が騰がると、
「今からでも買った方が良いのかな…?」
「でも、高値づかみになりそうでこわい…!」
と、悩みが絶えません。

結論から言うと、
「今から買っても遅くないぞ!」
と中原は考えています。

世界の株式市場全体の傾向として、
「相場が騰がり始めると続伸しやすい」
ことが確認されています。

この現象は「時系列モメンタム」と呼ばれ、
特に日本株の場合、小型株ほど傾向が強いです。

だから、

7/1に相場が騰がった今こそ、
「ガンガン攻めて利益を狙う時!」
と言えるでしょう。

また、ややオカルトチックなデータとして、
1973年〜2001年の28年分の株価データを、
48カ国分も集計して得られた調査に、

「新月の近辺では株価が騰がりやすいぞ!」
なんてデータもございます。※

※論文:Are investors moonstruck? Lunar phases and stock returns

ちなみに、次に新月が来るのは、
「7/3(水)」ですので、しばらくは、
株価が騰がりそうですなぁ(笑)

とはいえ、

「そんなオカルト信じられるか!」
という方もいるでしょうから、

もう1個良さげなデータを挙げると、
「FOMC後の第2週目は株価が騰がりやすい!」
というデータもございます。※

※論文:Stock Returns Over the FOMC Cycle

FOMCサイクルで考えると、
「7/2(火)〜7/9(火)」の1週間は、
株価が騰がりやすいと期待できます。

このあたりの時期も、
相場上昇に期待できそう。

以上2点も踏まえて、
「7/9(火)まではウハウハか?」
なんて期待しています。

今から株を買うのでも、
遅くないと思います。

僕自身、先週末に株を買いましたが、
まだまだ保有を継続して利益を伸ばしたいところ。

なお、

日本株市場の場合は、
「7月と8月は超しんどい時期」
ということが知られてまして。

今年も例に漏れないと考えます。

そう考えると、

今回みたいな魅力的なチャンスは、
2019年夏で最後だと思うんですよ。

せっかくのチャンスですから、
乗っておかなきゃ損と考えます。

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、
あなたはどうやって7月を乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

– 中原良太