IQ上位2%の投資家、中原良太です。

先週末から日本株が下落しています。

僕自身は月曜日に損切りをして、
現金の比率を多めに増やしました。

とはいえ、これまで相場下落が続いたので、
「そろそろリバウンドのチャンスか?」
「今すぐ株を買うべきなのでは?」
とウズウズしているのでは。

果たして、これからどうなるでしょう?

◆  ◆  ◆

先週までの予想では、
「相場が騰がるまで待機すべし!」
という話をしました。

具体的な理由は3つ。列挙すると、

◯第4週(米国オプション期限の翌週)は、
 大型株が下がりやすい傾向が確認されている

◯月末は小型株が騰がりやすい

◯ただし小型株は騰がり始めるまでは停滞しがち
(買うなら騰がり始めてから買うのが良い)

といった根拠をお話ししました。

以上を踏まえたうえで、
「相場が騰がるまで待った方が良いかも?」
という話をしました。

そして今。先週末以降、
相場全体が下落しています。

きちんと待機している人は、
ちゃんと損を免れてそうですね。

◆  ◆  ◆

今日の予想は先週の続きです。

これだけ相場が下がると、
「そろそろ買いどきか…?」
とワクワクしてきます。

しかし!

まだまだ株を買うには早いかと。

日本株市場には、
「下がっているうちは続落しやすい」
傾向があります。

この現象は「時系列モメンタム」と呼ばれ、
全世界的に同じ現象が確認されています。

だから、

株を買って良いのはあくまで、
「相場が騰がり始めてから!」
と考えると無難です。

目安としては、

TOPIXの終値が、
5日線を上回った頃合いが、
買うには良いタイミングだと考えます。

慌てて株を買う必要はありません。
じっくり機が熟すのを待つのが、
ベストだと思いますよ。

一番ワクワクするシナリオとしては、

「木曜日(27日)に反発」
→「金曜日(28日)に買う」
→「月初に最高の売り場!」
という流れですかね…。

この場合は、6/28(金)が、
最高の買い場になりそう。

僕自身、

週明け24日に株の大部分を売り、
26日には安全株の比重を高めました。

強気に転じるのは、
「投資家が総悲観的になる」か、
「しっかりとした反発が確認できる」か、
2つに1つだと考えています。

まだ買うには早いかと。

もちろん、これはあくまで僕の見解。
決めるのはあなた自身です。

ただ言えるのは、

ここまで話したことは、
「膨大なデータによって実証されてきた」
科学的なお話しだということです。

これらの話に基づいて、
あなたはどうやって月末を乗り切りますか?

後悔のないよう、
たっぷり考えて決断してください^^@

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。