IQ上位2%の投資家、中原良太です。

僕のように「含み損は嫌だ!」と悩む、
チキンな投資家が好きそうな銘柄を探しました。

良い銘柄を見つけたので共有します:

◯セゾン情報システムズ(9640)

システム開発会社。

5月14日に決算を発表。

2019年3月期は減収減益と、
苦しい業績で着地しました。

減収減益となった大きな理由は、

Fintechプラットフォーム事業の、
「大型システムの開発案件」が終わたのが一因です。

一方、

主力である「HULFT」「DataSpider」では、
月額サービス利用の割合が増加したことで、
着実に売上が拡大しているようです。

前期の業績が苦しかったぶん、
2020年3月期にはV字回復が期待できそう。

同社株の特筆すべき点は、
なんといっても収益性の高さです。

収益性の高さを示す、
「GP/A」という指標があります。
※Gross Profit / Assetの略

この指標が同社は50%と高水準です。

総資産に対して半分以上、
粗利益があるということですね。

経済学者のRobert Novy-Marxの研究※では、
「GP/Aが高いと5年は株価が上がりやすい!」
ことが確認されています。

※論文:The other side of value: The gross profitability premium

そういう意味では、同社株は、
「目先5年、騰がると期待できる!」
有望株であると期待できるでしょう。

それと、

同社株は「情報・通信業だ!」という点も、
嬉しいところでございます。

筆者が過去20年分のデータを集計したところ、
「情報・通信業の株は夏の時期に下がりにくい!」
傾向を確認できました。

僕のようにチキンな投資家の方には、
うってつけの銘柄かと思います。

さいきんは小型株が下落していますが、
こう小型株が下がっていると、

「株を買っても平気かなぁ…?」
と不安になるものです。

こういう不安を抱えている方は、
同社のように収益性たっぷりな、
安定が期待できる株を狙うと良さげ。

ぜひ、ウォッチリストに入れておきましょう。
(ぼくも、もう入れてありますw)

割安な今が狙い時なのかなぁ。
しばらく様子を見ようと思います!

IQ上位2%の投資家、中原良太でした。