From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

相場の調子が良いですね。

6/13〜7/1の期間は、
「今年最後の大相場」
になるかもしれません。

今のうちにしっかり稼がないと、
「夏の苦しい時期」は、
乗り切れません。

上手に立ち回って、
お金を増やしたいところ…!

◆  ◆  ◆

お金を増やすときの基本は、
「安くて良い株を広く買う」
ことです。

目安としては、

予想PERが「15倍」を割れている、
割安な会社の株を買いましょう。

売上高営業利益率が「10%」を超えている、
お金をたっぷり稼ぐ良い会社を買いましょう。

2〜3銘柄なんて少ない銘柄分散ではなく、
「20〜30」銘柄と、幅広く分散しましょう。

この3点は季節によらず、
「いつでも有効」です。

徹底していれば、
大きく失敗することは無いはず。

仮に予想が外れて、
相場が暴落したとしても、

この3点さえ守っていれば、
「全財産を吹き飛ばす」ことはないかと。

こういう投資は地味なんですが、
着実な成果が見込めるのでオススメです。

逆に、

大きく儲けようと欲張って、
「値動きが激しい株に集中投資!」なんて方法は、
痛い目に遭う可能性が高いんで止めましょう。
(後日、説明動画をアップします)

上記の方法は科学的には逆効果なんで、
「安くて良い株に分散!」を徹底して、
手堅くいくのがベストだと思います。

かくいう僕自身、

先週の中頃から、
「安くて良い株」を、
幅広く買っています。

先行きが楽しみで、
ワクワクします^^@

これまで蓄えてきた、
「ウォッチリスト」が、
いよいよ火を吹きそうですなぁ!

【本日の資産変動】
6/10:949万2558円
6/11:952万9458円(+3万6900円)

[株ニュース速報]日本トップ2.5%の収益性、最強の仮想通貨関連株はコレでは?(6月12日版)

気になる仮想通貨関連株を見つけました:

◯オウケイウェイヴ<3808>

5月15日に第三四半期の決算を発表。
第三四半期決算は大幅増益で着地。

決算の進捗率も、
例年より早く好調です。

好調な背景としては、
ブロックチェーン開発受託の、
採算がよく拡大しているのだとか。

同社の営業利益率は、
約27%となる計画で、
めっちゃ稼いでます。

この水準は日本トップクラスで、
四季報オンラインのスクリーニング機能では、
3615銘柄中、上位90銘柄に食い込みました。

つまり、

日本で「トップ2.5%」の収益性、
ということですなぁ(!)

ただし、

同社を分析するにあたって、
1点だけ注意点があります。

同社株はさほど割安ではありません。

同社株の予想PERは約12倍です。
割安水準と呼ばれる「15倍」よりも、
と低い水準なのですが、

同社は税金の優遇を受けています。

だから、「割安感」を、
過大評価しないよう注意しましょう。

ちなみに、

同社の利益を実効税率30%で、
計算し直してみると、

予想PERは16倍〜17倍でした。
割安ではありませんが、
適正価格内の水準です。

よって、

同社株を買う際には、
「予想PERが15倍を超えたら売る」
(目安としては、株価2300円くらい)
をメドとしておくのが良いかと。

また、

同社は借金が多いです。
自己資本比率は低めでした。

なので、下落相場が来たらやや不安。

とはいえ、なんといっても、

収益性がピカイチなので、
「適正価格」で買えるなら、
それだけで御の字でしょう。

今後5年くらいは、
好調に動くんじゃないかしら。
(ワクワクしますなぁ)

ウォッチリストに入れておいて、
今後の動向に注目しましょう!

僕も密かに狙っております…。

[相談コーナー]放ったらかしで年率7%アップする株投資術(6月12日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
働きながら株式投資をしています。
できるだけ早く株式投資でお金を稼ぎたいです。

やはり、リアルタイムで株価を見たり、
たくさん取引した方が有利なのでしょうか?
====================

中原からの回答:

「株式投資で早く利益を出したいなら、
取引に手間をかけるしかない!」
とてもシンプルなアイデアですね。

このように考える人は、
仕事でお給料をもらうときも、

「手間をかければ手間をかけるほど、
仕事はうまくいくし給料も増える!」
と考えていると思います。

たしかに、

「きちんと仕事をする」人は、成功しそうだし、
「なまけて仕事をする」人は、失敗しそうですよね。

しかし、

科学的に見ると、
「たくさん株を取引するほど儲かる!」
というのは大きな間違いです。

著名な経済学者コンビである、
ブラッド・バーバーとテランス・オーディーンの、
2人が執筆した論文、

「Trading Is Hazadous to Your Wealth」によると、

1991〜1996年の6年間にわたって、
66,465口座の運用成績を調べたところ、

「1カ月あたり運用資金の20%以上を、
買ったり売ったりしている投資家は、
1年あたりの利回りが7%近く悪化した」
ことが確認されました。

ちなみに、
「1年あたり利回りが7%悪化する」
というのは致命的です。

一般的に、株式投資の平均利回りは、
「1年あたり5%」と言われています。

「1年あたりの利回りが7%悪化する」
ということはつまり、

「ひんぱんに取引する人は、
運用成績が、万年マイナスだ」
ということです。(ひゃ〜!)

逆に言えば、
「取引回数をグッと減らせば、
1年あたりの利回りを7%上げられる!」
ということでもあります。

株は取引するものではなく、
「持ち続ける」ものです。

それにも関わらず、
「ひんぱんに取引しよう!」
という風潮があるのには、

2つの理由があります。

1つ目の理由は、証券会社が、
「手数料を多く取るため」に、
取引を推奨するから。

2つ目の理由は、悪質業者が、
「取引した方がすばやくお金を増やせる」
という錯覚をもたせて、取引を推奨するから。

要するに、

「僕ら投資家からお金をだまし取ろうとする、
あぶない人たち」の陰謀だということです。

「たくさん取引しないと株では儲からない!」
「リアルタイムで株価を見ないと株では儲からない!」
というのは、嘘です。逆効果である可能性が高いです。

ちなみに、

先ほどの研究で、
最も利益を出した人達は、

「1カ月あたりの取引は、
運用資金の0.26%まで」
にとどめた人たちでした。

投資の神様、ウォーレン・バフェットは、

「今後10年間市場が閉鎖しても喜んで、
持ち続けられる株(企業)だけを買いなさい」
(Only buy something that you’d be perfectly happy
to hold if the market shut down for 10 years)

と言っています。

「たくさん取引する」ことに、
手間をかけると逆効果です。

あぶない人たちの策略のせいで、
「たくさん取引する=正義!」
と思い込んでいる人がたくさんいます。

決して、彼らのカモにならないように、
僕らは自分で自分の身を守る必要があります。
(ほんと、彼らは許しがたいですよ…)

損をしないためにも、
気をつけましょう。

そして、

上手にお金を増やしたいのであれば、
「取引せずにすむ」ことを目指しましょう…。

[日本株見通し]6/13〜7/1が大相場となる根拠3つ(6月12日版)

昨日から、
「今年最後の大相場が来そうだぞ!」
という話をしています。

先週時点では、
「暴落が来るかも!」
なんて話をしていたので、

我ながら、ひどい手のひら返しだと思います(汗)

とはいえ、

今回、こんな話をしているのには、
きちんと科学的な根拠があります。

理由は3つあります。

1つ目の理由は、
「夏は、世界の株式市場が下がりやすい」
傾向があるからです。

ティルブルフ大学のファイナンス教授が、
2002年に公開した論文、

「The Halloween Indicator,
‘Sell in May and Go Away’: Another Puzzle」
によると、

「夏の時期(5月〜10月)」は、
株価が下がりやすいことが確認されました。

この傾向は36カ国で確認されており、
古いデータでは300年前から有効でした。

要は、

「夏は株価があがりにくい!」
ってことです^^;

これから上がりにくい時期が続くんで、

「このチャンスを逃したら、
2019年には次が無いかもよ?」
と考えたワケです。

2つ目の理由は、
「FOMCサイクル」的に、
絶好調な時期が続く点です。

先月末に公開された最新の研究
「Stock Returns Over the FOMC Cycle」によると、

「FOMCから0、2、4、6週間目は株価が上がりやすい!」
というデータが得られました。

このサイクルを見る限りは、

第6週目にあたる「6/13〜6/20」が、
株価が上がりやすい時期と考えられます。

さらに、

次回のFOMCが6月18日〜19日に控えています。

すると「6/18〜6/25」の期間が第0週目にあたり、
さらに上昇しやすい時期が続くと期待できます。

要は、

「6/13〜6/25」はイベント周期的に、
「株価が上がりやすい!」ってことです。

第3の理由は、
「月末は夏のボーナスが控えており、
株価が上がりやすい!」点です。

著名な経済学者Josef Lakonishokらの研究に、
「Are Seasonal Anomalies Real? A Ninety-Year Perspective」
という論文があります。

この論文によると、
「月末は株価が上がりやすい!」
という傾向が確認されています。

しかも、

この現象は100年以上も昔から、
脈々と続いているんですよ(驚)

つまり、

なかなか説得力の高い現象なんですな。

日本株の場合は、
「月末25日〜月初1日」
くらいの期間が上がりやすい。

なので、

FOMCサイクルに引き続いて、
「月末も株価が上がりやすい!」
と考えられるワケですな。

◆  ◆  ◆

つらつらと述べてきましたが、まとめると、

「夏以降、世界の株式市場は伸び悩みやすい!」
(だから、今回の相場上昇が2019年ラストかも?)

「FOMCサイクル的に、6/13〜6/25は上がりやすい時期」
「カレンダー周期的に、6/25〜7/1は上がりやすい時期」

つまり、

「6/13〜7/1」は連続して上がりやすい、
「ボーナスタイム」である可能性があるワケです。

こんな感じで、

「上がりやすい時期」が、
重なることは滅多にありません。

大きなチャンスだと思うんで、
僕自身、興奮しております。
(ワクワクしますなぁ!)

とはいえ、

いろいろと話してきましたが、

「100%当たるぞ〜!」
という話ではありません。

「借金して株を買え〜!」
という話でもありません。

僕が言いたいのは、
「チャンスが来るかもしれないから、
上手に立ち回る方法を考えときましょう」
ってことです。

僕自身、

先週あたりから、
たっぷり株を仕込んでいます。

ウォッチリストに眠っている株など、
いまのうちに見返しておいてはいかが?

– 中原良太

【現時点の投資スタンス】
超長期(5年〜10年):売り
長期(1年〜3年):中立
中期(3カ月〜6カ月):買い
短期(1週間〜1カ月):買い