From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

相場が上がっています。

これが今年最後の、
「本格的な大相場」
になるかもしれません。

このチャンスを逃すと痛いので、
しっかりお金を稼ぎたいところです。

なぜ、こんな話をするのかというと、、、

「気温が上がると株価が上がる!」
ことが確認されているからです。

2005年に公開された論文、
「Stock Market Returns:
A Note on Temperature Anomaly」
によれば、

1962年7月3日〜2001年7月9日の
世界各国※の株価データを分析したところ、

※米国、カナダ、イギリス、ドイツ、スウェーデン、
オーストラリア、日本、台湾

「冬に人は挑戦的になることで、株価が上がりやすい!」
「夏に人は無気力になることで、株価が上がりにくい!」
という傾向が確認できました。

世界各国において、
「夏は株価が上がりにくい!」
時期なんですよ。

で、ここからが大事な話で。

日本は、6月に梅雨があります。
6月は夏のボーナス月でもあります。

つまり、

「6月は相場が上がりやすい月」です。

しかし、

「本格的な下落相場が来るのは7月〜8月」
であることが多いです。

梅雨が空けてからの日本株市場は、
一気に利益を出すのが難しくなります。

つまり、

「今のうちに稼いでおかないと、
今年はもう稼げなくなるかもしれない!」
ということです。

僕自身、

「梅雨が明けてからかなり辛い時期になる」
ことを経験的に知っています。

なので、

「6月が最後の稼ぎ時」と考えて、
積極的にリスクを取っています。

「アリとキリギリス」の寓話じゃありませんが、

「稼げるときに稼ぐ」くらいしないと、
利益がすぐ吹き飛ばされてしまいます。

「厳しい季節に備えて働くアリ」が生き延び、
「厳しい季節に備えず遊ぶキリギリス」は死にます。

僕らはキリギリスにならないように、
「つらい時期に備えて」利益を蓄える必要があります。

◆  ◆  ◆

先週から、日本株は大きく上がっています。

僕はこれまで、
「上昇相場で置いてけぼり」にされて、
悔しい思いを繰り返してきました。

2013年のアベノミクス相場などは、
めちゃ悔しかったのを覚えています。

今度こそは逃さんぞ(迫真)

この好機を逃さずに、
しっかり利益を出したいですね…!
(反落したら、それは仕方ないですが^^;)

ちなみに、

あなたは6月のチャンスを、
どういう作戦で乗り切るつもりですか?

まさか、

「計画がない」
なんてことはありませんよね…?

[株ニュース速報]4期ぶり最高益更新、暴落に強い有望株(6月11日版)

有望株を見つけたのでメモ:

◯大和コンピューター<3816>

ソフトウェア開発会社。

フィットネスクラブ向けや、
英会話教室向けの、

クラウドサービスが好調。

5月31日に上方修正を発表しました。
2019年7月期は4期ぶり最高益更新の見通し。

目下の業績は絶好調です。

同社は長年、高収益体質を維持していて、
財務基盤もしっかりしています。

急に相場が
「ドカンッ!」
と落ちたとしても、

ここなら持ちこたえてくれるでしょう。

2019年2月から株価が下落していますが、
「安く株を買えるようになった!」
と考えたらお買い得ですよね。

おかげさまで、今はとても割安です。

ふむ。

僕もどこかのタイミングで、
買うかもしれませんなぁ。

「夏にどんな株を買おうか?」
とお悩み中の方にオススメです。

こういう安定株は、

夏の厳しい相場もうまく乗り切りやすいです。
ウォッチリストに入れておきましょう。
注目して損はないと思います。

[相談コーナー]【最新研究】株の利益を6.5倍に増やす最強テク(6月11日版)

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

====================
てっとり早くお金持ちになりたいです。
やはり、値動きの激しい株をねらって、
信用取引で買わないと難しいでしょうか。
====================

中原からの回答:

「てっとり早くお金持ちになりたい!」

これは僕ら投資家の性です。

僕ら人間はみんな怠け者なので、
「できるだけ苦労したくない!」
と考えます。これは本能です。

質問者さんのように、
「値動きの激しい危険な株を、
信用取引で買えばきっと儲かる!」
と考えている人は多いようです。

実際、

2011年〜2012年の日経マネー誌調査で、
1万7080人の個人投資家にアンケート調査したところ、

短期でお金を増やそうとしている人の多くは、
「値動きが激しい株を買う!」「レバレッジを高める!」
といった行動が目立ったみたい。

しかし、残念ながら、

「値動きが激しい株を買う!」「レバレッジを高める!」
という手法では、お金を増やせないことも確認されています。

2014年にAQRキャピタルマネジメントが、
公開した論文「Betting against Beta」によると、

20カ国の株式市場のデータを集め、
23年〜86年分のデータを調査したところ、

「値動きが激しい株を買っても、
儲かるどころか損をする可能性が高い!」
ことが確認されました。

値動きが激しい株を買うのは逆効果なんです。

その逆効果な投資法に対して、
「信用取引(レバレッジ)をかける」
というのは、さらに逆効果です。

逆効果で使えない投資法に、
借金してまで賭けるのは危険です。

◆  ◆  ◆

「はやくお金持ちになりたい!」
という方に提案したいのが、

「イベントを意識する」
というテクニックです。

配当や株主優待の権利確定、
決算発表のスケジュールなど、

イベント周りは利益を出しやすい時期です。

「値動きが激しい株を買う!」
ことよりも、

「イベントを先回りする!」
ことを意識しましょう。

“Anomalies and News”
という2018年の論文によると、

34年分の米国株データを集計したところ、
決算発表日は「利回りが6.5倍になる」
ことが確認できました。

怖い思いをしてまで、
「逆効果な投資法」に、
しがみつくより、

心穏やかな状況で、
「有効な投資法」で、
リスクを取りましょう。

株主優待や配当金のスケジュールは、
Yahooファイナンスや株探を見れば、
無料で集めることができます。

無料で利益が6.5倍になったのだから、
オトクなテクニックだと思いませんか?

[日本株見通し]6/13から今年最後の大相場が来る?(6月11日版)

6/10の日本株は大幅高でした。
東証一部の33業種が全て上昇しました。
スカッと気持ちいい1日でしたね。

おかげさまで、

僕のサイフもほくほくです(笑)

6/10の値上がりで、
日経平均株価とTOPIXは、
終値が25日線を上回りました。

日経平均株価とTOPIXの、
過去30年分のデータを集計すると、

「終値が25日線を上回ると、
しばらく株価が上がりやすい!」
という傾向が確認できました。

暴落の不安は、
「一旦は解消された」と、
見て良いでしょう。

目先の1カ月間くらいは、
値上がりが期待できそうです。

また、

アメリカ個人投資家協会(AAII)が公開する、
「AAIIセンチメント調査」の結果をみると、

アメリカの個人投資家が、
かなり弱気みたいです。

これまた過去のデータでは、
「アメリカの個人投資家が弱気だと、
それから3カ月〜6カ月は80%近くの確率で上がった!」
という結果が得られました。

市況が良いうえ、
底打った感もあります。

いよいよ、本格的に相場が上がりそう。

本気で株を買っても、
良い時期だと思います。

ただし、

注意点が2つ。

第1に、
「6/10の反動」
に注意しましょう。

6/10の日本株は全面高でした。
あまりに出来過ぎな1日だったので、
短期的には反落する可能性があります。

高値掴みとならないように気をつけましょう。

第2に、
「FOMCサイクルに注意」
に注意しましょう。

先月末に公開された最新の研究
「Stock Returns Over the FOMC Cycle」によると、

「FOMCから1、3、5週間目は株価が下がりやすい!」
というデータが得られました。

6/5(水)〜6/12(水)は、
「FOMCから5週間目」ですので、
ちょうど下落しやすい周期です。

念の為に注意しておきましょう。

このサイクルを見る限りは、

本格的な相場上昇は、
「6/13」あたりから、
「6/20」くらいまでが、
狙いどきかと。

慌てて株を買う必要はないので、

今のうちに、

買っておきたい銘柄を、
見直しておくと良いでしょう。

話をまとめると、

◯市況が改善して「暴落の危機が去った」可能性
◯米個人投資家が弱気、3カ月〜6カ月は上がりそう!
◯FOMCサイクル的には13日以降から本格的に上がりそう!

といったところかな。

これが今年最後の
「本格的な大相場」になるかもしれません。
(例年、夏の時期は下がりますので…)

僕自身、

先週の水曜日から株を買い始めて、
グイグイお金を増やしております。

このチャンスのうちに、
なんとか5月の損を取り返したい!

大きな相場上昇にそなえて、
準備を整えておきましょう!

– 中原良太

【現時点の投資スタンス】
超長期(5年〜10年):売り
長期(1年〜3年):中立
中期(3カ月〜6カ月):買い
短期(1週間〜1カ月):中立