From: 中原良太
日経電子版を読みながら、、、

スマホ料金騒ぎが盛り上がっています。

先日、日本経済新聞(電子版)で、
『携帯違約金、上限1000円「2年縛り」大幅下げ』
という記事を見つけました。

政府はスマホ料金を値下げしようと、
躍起になっているみたいですね。

たしかに、

スマートフォンの料金、高すぎですよね(怒)

中原家ではソフトバンクを使っていて、
近いうちにDMMモバイルに乗り換えようと考え中です。

「ソフトバンク光+家族割+スマホ2人分」で、
けっこう安くなるかな〜と思っていたのですが…。

よくよく通信料金を見ると、
「1カ月あたり25000円」という表示が…。
(なにこれ、めっちゃ高い…)

僕はスマホの料金体系が嫌いです。
「分かりにくくしてボッタクリ」
する姿勢がムカつきます。

僕ら顧客のことをバカにしてますよね。

怒りを隠せません・・・。

同じ系統の話としては、
「超わかりにくい保険料金」
も同じように感じます。

こういう、

「顧客を煙に巻く価格設定」って、
十中八九がボッタクリなんですよ。

だから、

早くキレイになってもらって、
「超わかりやすいサービス」として、
正当な料金体系にしてもらいたいです…。

◆  ◆  ◆

まあまあ。

「スマホ料金の仕組みがムカつく!」とか、
「保険料金の仕組みがムカつく!」とか、

こういった意見を持つのは僕だけじゃないはず。
(きっと、あなたも僕と同じような意見では?)

でもね。

こういう「ボッタクリ」のサービスって、
逆手に取れば儲けるチャンスです。

投資の神様ウォーレン・バフェットは、
「保険会社は最強のビジネスだ!」
と考えているようです。

なぜなら、
「算数ができれば、必ず儲かる仕組みを作れる」
からです。

保険ビジネスって、
「お客からお金を集める」
「集めたお金の一部をお客に返す」
の2つしかやっていません。

たったこれしか仕事がないのに、
たっぷりお金を貰っているんです。
(保険マンはみんな高給取り!)

すごいですよね。

まさに、
「無から価値を生み出す」
サービスと言えます。

海外では一時期、

「ペット・ロック(ペットとして愛でるための石)」や
「パワー・ストーン(力がみなぎる石)」など、

「価値の無いものに価値をつけて売る」
ことが流行しました。

保険もそれと同じです。
利益率が半端ないんです。
(つまりボッタクリということ)

スマホ料金も似たようなものでして、
「上手にボッタクることで高収益体質を保つ」
ことのできる業種なんですな。

こういう会社は、

「サービスを使う」のは不利ですが、
「株を買う」分には有利です。

かくいう僕自身、

2019年1月からずっと、
「KDDIは割安だぞ〜!」とか、
「NTTは割安だぞ〜!」といった話を、
繰り返ししてきました。

「ムカつくけど使わざるを得ない仕組み」は、
敵にするんじゃなくて、味方につけるべきです。

「スマホ料金高い!ムカつく!」と、
愚痴を言っていても、人生は変わりません。

だったら、

「スマホ料金高い!素晴らしい!株を買おう!」と、
彼らにじゃんじゃん稼いで貰って、自分はおこぼれを貰うのが吉。

最近は、
「スマホ料金の値下げがあるけど、大丈夫…?」
と考えている方も多いでしょうが、

そう思われているからこそ、
株価が割安な今が狙い目と思います。

デキる投資家は、
「厄介なものは敵に回さず味方につける」
「必要に応じて少数派として立ち回る」
術を心得ているものですよ。

NTT
KDDI

あたりの株は、
目先3年は上がると思う。

もちろん100%そうなることは無いですが、
「大多数とは逆を行く」この投資スタイルは、
かなーり有望だと思うんですよね。

– 中原良太