From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

相場がスカッと、
気持ちよく上がりました。

久々ですなぁ。

地合いも良さげだったので、
長期保有銘柄を買い増しました。

昨日もお話ししましたが、

1987年以降の期間において、
「AAIIセンチメント指数」が、
ベアに偏ったときには、

「向こう半年間は株価が上がりやすい」
傾向がつかめておりまして。

具体的には、センチメント指数が
「超弱気(下位10%)」のときに、
株を買い付けた場合は、

向こう半年間で、
S&P500指数が上がる可能性は、
83%であったことが確認できました。

要するに、
「みんながビビっているときに、
株を買うと儲かりやすいぞ!」
ということですな。

ちなみに、

現時点でのAAII指数を確認してみたところ、
「超弱気(下位10%)」の水準です。

だから、

「今、アメリカの個人投資家たちは、
かなりビビっている!」ということです。

同氏の調査結果に基づけば、
「向こう半年間に上がる可能性は、
およそ83%ある」と言えそう。

AAIIセンチメント指数を見る限り、

「目先、3カ月〜6カ月」は、
上がりそうな地合いです。

そんなこんなで、

好業績な割安株を持つことで、
利益を期待できると判断しました。

個人的に集めたデータでは、

1990年〜2018年の29年間で、
「TOPIXが上がった翌日に、
株を買うと儲かりやすい!」
という傾向が掴めています。

だから、

今は、株を買うには、
よい頃合いだと思います。

ただし、

過度に楽観はしないように!

儲かると、
「もっと株を買いたい!」
という気持ちになるものです。

相場が上がったら上がったで、
「もっと株を買っとけば良かった!」
という後悔がつきまといます。

でも、

僕らはその場その場で、
いつだってベストを尽くしています。

だから、

「あのとき買っておけば!」とか、
「あのとき売っておけば!」とか、

「たられば」の話は役に立たないので、
あまり考えないようにしましょう(汗)

6/5、水曜日。

東証小型株指数は、
「2.34%」も上がりました。

通常、株式投資の利回りは、
「年5%」と言われます。

1年分の利回りの、
半分も上がったんですよ。

やり過ぎな感もあります。
短期的には反落する可能性に、
注意しましょう。

株取引をするときは、
「頭と尻尾はくれてやれ」
とは、よく言ったものです。

株取引で稼いだお金のうち、
「いずれ半分は吹き飛ばされる」と、
意識すると、ちょうどよいです。

過度な期待は禁物です。

「明日は下がるかも?」と、
ちょっと引け腰に構えていつつも、
出遅れ株をつまみ食いする…。

こんな具合のスタンスが、
ちょうど良いと思います。

僕もちょっと、
つまんでみようかな。

– 中原良太

【現時点の投資スタンス】
超長期(5年〜10年):売り
長期(1年〜3年):中立
中期(3カ月〜6カ月):買い
短期(1週間〜1カ月):中立