From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

ここでは、YouTube生放送の、
リスナーさんから頂いた、
質問に回答します。

今回、頂いた質問がコチラ:

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今年で還暦になります。

インデックス投資に興味があります。
いまからでも間に合いますか?

(長生きする気は満々です!)
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中原からの回答:

英語のことわざに、
「Age is just a number」
(年齢なんて、ただの数字さ)
というものがあります。

年齢を気にする必要はありません。

むしろ、

年齢を気にし過ぎると、
「投資が下手になる」という、
恐ろしいデータもあるくらいです。

2018年に日本証券業協会が5000名を対象に調査した、
「個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」
によると、

「年配な人ほど短絡的な判断が増える」と確認されました。

具体的には、
「今10万円をもらうか」
「1年後に11万円をもらうか」
という質問を投げかけたところ、

年配者ほど、
「今10万円をもらう」
と回答したんですよ。

要は、

「お年寄りほど目の前にぶらさがった、
ニンジン(報酬)に振り回されやすい!」
ということですね。

だから、

資産運用においては、
「年齢を気にする」ことは、
ご法度と言えるかと。

以上を踏まえて、

「いまからでも間に合いますか?」
という質問についてですが、

回答は「もちろん!」です。

ただ一点、

注意する必要があるのは、
「資金管理」ですね。

若年層の場合は、
「損しても働けば良いや」
と考えることができます。

しかし、

年配者の場合は、
「損をしても働けない」
場合がおうおうにしてあります。

だから、

「リスクを取りすぎない」
ことだけ、注意が必要です。

くれぐれも、生活資金に、
手を付けないで下さい。

この点だけ気をつけたら、
あとはチャレンジするだけです。

年をとると、何かと不便なこともあります。

「体力が衰えた…」とか、
「見た目が老けた…」とか、
悩むことも増えるでしょう。

でも、

「Age is just a number」
「年齢なんて、ただの数字」です。

「年をとるたびに挑戦を諦めなきゃいけない」のなら、
人生は途方もなくつまらないものになります。

だって、長生きすればするほど、
「たくさん諦めなきゃいけない」
人生なんですよ。なんて暗い!

オーストラリアの看護師、
ブロニー・ウェアによれば、

死を迎える人たちが、
人生を振り返って感じる、

「もっとも大きな後悔」の1つが、

「自分に正直に生きる勇気がほしかった」
なのだそうですよ。

「いまから新しいチャレンジをするなんて…」と諦めず、
死ぬまで新しいことにチャレンジしていくほうが、
(僕にとっては)豊かな人生だと思います。

あなたは、どう思いますか?
決めるのは、あなた自身ですよ。
する前から諦めてしまう人もいるでしょう。

– 中原良太