From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

気になるこれからの
相場の先行きを予想します。

令和にはいってから、
日本株はかなり弱気です。

「ご祝儀相場が来るか!?」
なんて盛り上がっていた、
1カ月前が嘘みたいですね。

6月に入りました。

例年、6月は株価が、
上がりやすい傾向があります。

とはいえ、

今の市況を見る限り、
楽観はできません。

第一に、日本株の特性として、
「下がった月の翌月も下がりやすい」
という傾向があります。

第二に、カレンダーの傾向として、
「月末は株価が上がりやすい」
「月初は株価が下がりやすい」
というものがあります。

この2点を踏まえると、
日本株が上がる姿を、
想像できません…。

むしろ、

カレンダーによる追い風が止んだので、
「暴落が刻一刻と近づいている」
可能性のほうが高そう。

もちろん、

「暴落が起きる」というのは、
「スーパー台風が来る」というのと、
同じようなことなので、

「可能性がある」というだけで、
「必ず来る」わけではありません。

それにしたって、

僕らが台風に備えるのと同じように、
暴落にも備えておいた方が無難です。

以上を踏まえて、
個人的な投資スタンスは、
以下のとおりでございます。

【5/30時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):中立

【5/31時点の投資スタンス】
長期(1年間):売り
中期(3カ月):売り
短期(1カ月):売り
目先(1週間):売り(変更)

現時点で株を持っていない人は、
「株を買わずにジッとしておく」
ことで損を抑えられるかと。

一方、

現時点で株を持っている人は、
「小型株から大型株へ乗り換える」
「ひとまず株を売却して体制を整える」
といった作戦で、損を抑えられると思います。

僕自身、週明けには、
短期保有株はひととおり、
売って現金化する予定です。

「望み薄」な希望を抱いても、
身を滅ぼす原因になりそうです。

「6月も辛い状況が続きそう」
と考えたうえで、

「お金を増やす」こと以上に、
「お金を守る」ことに意識を向けるのが、
得策なのでしょうなぁ。

– 中原良太